笠間市議会 2019-03-14 平成31年第 1回定例会-03月14日-04号
各学校で不登校児童生徒解消プランというのを作成しまして、それで対応策を定めながら取り組んできたところです。 また、平成28年度よりスクールソーシャルワーカーを3名雇用し、不登校児童生徒や保護者の支援相談にも努めてまいりました。 また、夏休みに教育研修センターの先生を講師にしまして、不登校児童生徒を減らすための未然防止策として体験型の研修を実施してきたところであります。 以上でございます。
各学校で不登校児童生徒解消プランというのを作成しまして、それで対応策を定めながら取り組んできたところです。 また、平成28年度よりスクールソーシャルワーカーを3名雇用し、不登校児童生徒や保護者の支援相談にも努めてまいりました。 また、夏休みに教育研修センターの先生を講師にしまして、不登校児童生徒を減らすための未然防止策として体験型の研修を実施してきたところであります。 以上でございます。
小項目①児童虐待の現状について伺います。 ○議長(飯田正憲君) 教育長今泉 寛君。 〔教育長 今泉 寛君登壇〕 ◎教育長(今泉寛君) 9番村上議員の質問にお答えいたします。 児童虐待についてということでございますが、児童虐待は絶対にあってはならないものであり、児童生徒の安全を最優先に考え、社会全体で対応していく喫緊の課題であると認識しております。
2番目に児童虐待についてお伺いします。 今日本は新たな社会問題がさまざまな形で顕在化しております。今回取り上げるのは児童虐待の問題と自殺の問題でございます。 2009年度のデータですけれども、全国201カ所の児童相談所に持ち込まれた児童虐待の相談件数は前年比3.6%増の4万4,210件、19年連続でふえております。2011年度では6万件を超えました。21年連続で増加しております。
4問目は松山団地及び友部高校正門前の市道の街灯の管理について、お伺いいたします。 友部インターそばを通る石岡・笠間線国道355号T字路より松山団地、友部(発言する者あり)。 ○議長(小薗江一三君) いいの。発言を続けてください。 ◆6番(鹿志村清一君) 質問として4問目に入ります。松山団地及び友部高校正門前の市道の街灯……。 ○議長(小薗江一三君) 調子狂わないで。
次、63ページの下の方へいきますけれども、5目の市議会議員選挙費3,042万9,000円、先ほど申し上げましたように12月23日に市議会議員の任期が満了ということで、それらに伴いましての選挙費でございます。 次、64ページをお開き願います。