笠間市議会 2023-03-15 令和 5年第 1回定例会−03月15日-05号
また、2月から毎週火曜日を基本としましたスマートフォン相談及び教室の開催に合わせてオンラインスマホ相談の実験なども行っているところでございます。 その他、福原地区を含めました全域での事業としまして、先ほど申し上げた、スマホ教室や県のDXソリューション事業による企業からの事業提案など、他の施策とも連携を図りながら各種の事業を展開しているところでございます。
また、2月から毎週火曜日を基本としましたスマートフォン相談及び教室の開催に合わせてオンラインスマホ相談の実験なども行っているところでございます。 その他、福原地区を含めました全域での事業としまして、先ほど申し上げた、スマホ教室や県のDXソリューション事業による企業からの事業提案など、他の施策とも連携を図りながら各種の事業を展開しているところでございます。
本市の取組として、自殺予防教育マニュアル「かがやき」を活用しまして、道徳や学級の活動の時間において、児童生徒が自他の生命を尊重し、自ら命を絶つことを回避する態度や能力を育てる教育をしてございます。また、SOSを出しやすい環境づくりとして、中学校においては1人1台端末を活用したオンライン相談窓口を開設し、悩みや相談をすぐ打ち明けられるような取組も行ってございます。
その中で、教育相談体制についてお聞きしたいのですけれども、整備充実の背景としては、現代社会の変容の中で、家庭教育力とか地域の教育力、機能などが低下しているという実態がやはり出ていますし、児童生徒の抱える問題が多様化し、複雑化しているということが、今あると思います。
一番上の医療的ケア児学校訪問事業委託料464万1,000円は、学校での医療的ケアが必要な児童に対しまして訪問看護ステーションへ委託し、看護師を配置するものでございます。 続きまして、次の180ページをお開きください。
3款民生費、2項児童福祉費、1目児童福祉総務費、続いて、103ページをお開き願いまして、12節委託料2億7,392万4,000円でございますが、こちら、上から5段目の児童クラブ運営業務委託料は、市内の小学校に設置している公設の放課後児童クラブ11施設ございますが、そちらの運営を行っている事業所へ支払っている委託料でございます。
また、保育所・こども園・学校における医療的ケア児の受入れ体制の整備として、看護師の配置や訪問看護事業所への委託による看護師派遣、市立病院における医療的ケア児の看護に従事する人材の養成等も進め、安心できる子育て環境のさらなる向上を目指してまいります。
保護者の心理的サポートについての御質問でございますが、市の相談窓口といたしましては、妊娠期から幼少期については子育て世代包括支援センターや保健センターが総合的な相談に応じており、子育てや家庭での問題に関しては子ども家庭総合支援拠点、障がい全般の相談については基幹相談支援センター、発達に特化した相談といたしましてはこども育成支援センターと窓口はそれぞれございますが、関係機関が連携して、妊娠期から切れ目
市内の店舗が笠間の栗を使いたいというときに、少し増量したいとか、焼き栗にして出したいとかという相談をしたいというときに、相談窓口はどこになるんですか。 ○議長(石松俊雄君) 産業経済部長古谷茂則君。
小項目3番、児童生徒、教職員の安全対策。7月21日から27日の間に小中義務教育学校、児童クラブ等の教職員にPCR検査が行われ、8月27日にも同様の検査が行われ、夏休み後の授業再開に向けて感染防止対策としての効果を発揮したと伺っております。学校再開後の感染拡大が懸念されます。社会経済活動の両立が言われるのであれば、それにふさわしい体制が求められます。
個別面談は課長と担当者の2名で聞き取りを行いまして、個別面談において、上司との人間関係に関係する相談の件数は、令和3年度で5件、令和2年度では7件でございました。主な内容としましては、高圧的な態度を取られる、意見を否定される、職員の前で叱責されるなどの相談がございました。 ○議長(石松俊雄君) 中野英一君。
歳出の主なものについて申し上げますと、感染拡大が進む新型コロナウイルス感染症への対応のため、国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用する事業として、エッセンシャルワーカーを対象に実施するPCR検査集中実施事業や児童クラブや保育所などの保育施設感染症対策事業でございます。
◎教育部長(堀江正勝君) 文化団体等からの相談ということでございますが、会員の高齢化に伴いまして、活動する場や発表の会場までの車での移動に関して支障が出ているというような内容の相談はございました。 ○議長(石松俊雄君) 内桶克之君。 ◆4番(内桶克之君) 団体数が少なくなって協会としての活動がなかなかしにくい状態となっていると思います。
市におきましては、窓口において女性農業者に限らず全ての農業者に対して経営相談、それから機械導入に関する相談について常時実施しているところでございます。
令和4年5月26日 笠間市長 山 口 伸 樹 1 期 日 令和4年6月2日(木) 2 場 所 笠間市議会議場 令和4年第2回笠間市議会定例会会期日程 ┌───────┬───┬─────┬────────────────────┐ │ 月 日 │曜 日│ 会 議 名 │ 議 事 │
「咳をしている児童に対し、コロナだと騒ぐ児童がいた」、これ小学校。「発熱生徒に対してコロナだ」という事例、中学校。「欠席者に対して、コロナちゃんと軽く言ってしまった児童がいた」、小学校。「欠席が続いている生徒に対し、コロナ感染者じゃないけど、うわさしている生徒がいる」「ふざけてコロナと友達のことをあだなで呼んでいるのを見て、保健指導をした」、小学校の例。
虐待やいじめのほか、学校や教育委員会への過剰な要求や学校事故への対応等の諸課題について、法務の専門家への相談を必要とする機会が増加していることから、文部科学省は、学校をサポートするスクールロイヤーの配置など、教育行政に係る法務相談体制の整備を支援していくとしています。そこで、市におけるスクールロイヤー導入について伺います。
これに伴いまして、昨日、議長のほうに御相談をさせていただきまして、訂正の、今、議案提案ということで手続を進めているところでございます。予算特別委員会の採択につきましても、本来、後日というところが14日に延期になってしまいまして、委員の皆様におかれましても、本当に大変御迷惑をおかけしております。
これらを基盤といたしまして、令和4年度からはウェブカメラやイヤホンマイクなどを教室に配備しまして、不登校の児童生徒や療養中の児童生徒へ授業を配信するオンライン授業の高度化を図ってまいります。中学校費でも同様に賃借料を計上しております。 次に、19節扶助費です。主に要保護・準要保護児童に対する扶助費としまして、医療費、学用品費、給食費などを援助するもので、対象児童380人を見込んでいます。
また、令和3年度から実施を始めました医師による発達相談に関しましても、医師の発達相談が必要な児童に対し、速やかな相談を行い、支援につなげるため、医師による発達相談会を年6回開催する費用もここに含んでございます。 次の行になります。
相談支援事業につきましては、近年、言葉の遅れや発音に関する相談が多く寄せられています。速やかな相談が行えるよう、市が言語聴覚士を確保し、言葉の発達相談を実施するなど、体制の充実を図ってまいります。 また、就学児を対象に、怒りや感情をコントロールできるようにするアンガーマネジメントの指導体制を拡充し、有資格者の育成を行い、子どもへの指導だけでなく指導者の育成にも努めてまいります。