石岡市議会 2022-03-10 令和4年予算特別委員会(第5日目) 本文 開催日:2022-03-10
今後につきましては、十分な審査、協議をしていただけるように報告は、随時早めに報告してまいりたいと考えております。 以上でございます。申し訳ありません。
今後につきましては、十分な審査、協議をしていただけるように報告は、随時早めに報告してまいりたいと考えております。 以上でございます。申し訳ありません。
いずれの場合も法令で定める期間の経過と同時に徴収権が消滅してしまいますことから、改めて債権を放棄する必要がなく、よって、議会の議決は必要ないものと認識してございます。なお、不納欠損処分につきましては、徴収権が消滅したものを石岡市財務規則に基づきまして行ってございます。
議会、常任委員会等に経過報告、ご相談等をしかるべきにできなかったことに関しましては、大変申し訳なく思っております。申し訳ございませんでした。 それを基に自らを律し、今後は、スピーディーに議会等へ、委員会等へ、事あるごとにご報告ができるように努めてまいりたいと考えてございます。
農地中間管理機構へ預けられた農地や耕作放棄地の情報を地域の大規模農家へ提供するとともに、耕作放棄地再生についても支援してまいります。また、既に実績のある市外の法人へ積極的な情報提供を行い、中心的な担い手として農地の集約をしていくものに有効ではないかと考えております。
まず、自衛隊法施行令第120条に、「防衛大臣は、自衛官又は自衛官候補生の募集に関し必要があると認めるときは、都道府県知事又は市町村長に対し、必要な報告又は資料の提出を求めることができる」との規定がございます。
そういうことで、私が言いたいのは、市長も2期目に挑戦するわけだと思うので、やはり行政側としても議会側としても、一体、ほかの自治体にはまねのできない歴史的な方向があるまちを、石岡のおまつりも含めて、どういうふうに系統的に発展させていくかということで共通認識させるための、本格的な、議会の全員が入ったそういう委員会とか、それから、行政側のそういうものであるとか……。
この際、日程に入るに先立ち、諸般の報告をいたします。 初めに、菱沼和幸君から、平成28年6月1日付で、議会運営委員会委員を辞任したい旨の申し出があり、議長において承認いたしましたので、ご報告申し上げます。 次に、平成28年6月1日付で、徳増千尋君を議長において議会運営委員会委員に指名いたしましたので、ご報告を申し上げます。
9 ◯総務部長(鈴木幸治君) 農産物の被害報告でございますが、ソバ及び大豆の被害という報告がございました。石岡市全体での被害の範囲は、概算で約41ヘクタール、被害額にして715万円という被害の報告がございまして、そのうち、ご質問の河川流域に関係するものといたしましては、恋瀬川流域では染谷地区のソバ、片野地区の大豆が被害を受けてございます。
よって、私どもは議会としての立場で調査をすべきであると考えます。議会として調査しなくてはならないという状況に置かれたとき、これらを放棄することがあっては、住民から選ばれた議員として、住民の監査権を否定することになり、間接民主政治を根底から覆すことになると言っても過言ではありません。
この際、日程に入るに先立ち、諸般の報告をいたします。 石岡市教育委員会委員長から、平成26度教育に関する事務の管理及び執行の状況の点検及び評価結果に関する報告書が提出されましたので、ご報告申し上げます。 次に、本日の議事日程は、お手元に配付いたしました議事日程表のとおりであります。 これより議事日程に入ります。
この際、日程に入るに先立ち、諸般の報告をいたします。 初めに、前期定例会において可決いたしました手話言語法制定を求める意見書、政府による緊急の過剰米処理を求める意見書、軽度外傷性脳損傷に係る周知及び適切な労災認定に向けた取り組みの推進を求める意見書の計3件につきましては、お手元に配付いたしました一覧表に示すとおり送付いたしましたので、ご報告申し上げます。
これをまた、この次の議会にはまたもう一回、質問しますので、よろしくお願いします。 以上、終わります。
2点目、債権徴収業務の一元化についてですが、複数の債権を滞納している場合、滞納者情報を共有することにより、督促状や納付交渉の一元化が可能となり、徴収事務の効率化が図れると思いますが、現状と課題をお尋ねいたします。
、遊休農地対策の取組と耕作放棄 │ │ │ │ │ 地再生利用交付事業の内容について │ │ │ │ │ (3) 農力アップ推進事業の現状と今後の取組につ │ │ │ │ │ いて │ │ │ │ │ (4) 新規就農者の
これは2006年6月の開設以来、6年11か月で月に12組以上のペースで結婚が成立しているという報告があります。
これは、本来、私はこういう重要な施策については、議会の議決を得るべきだというふうに私は考えておりますけれども、この予算書の書き方でありますと、全く議会の議決を得るなく、これが決められているというところに大変疑問に思っておりまして、この点に関しては、これは市長の裁量権なのかどうかということで、市長にもお伺いをいたしたいというふうに思います。
次に、石岡市議会会議規則第78条ただし書きの規定に基づき、議長において閉会中に決定いたしました議員派遣は、お手元に配付いたしました一覧表のとおりでありますので、ご報告を申し上げます。 次に、監査委員から、平成24年度10月分までの例月出納検査報告書並びに石岡市立小中学校及び幼稚園に関する平成24年度定期監査報告書が提出されておりますので、ご報告申し上げます。
その中で、耕作放棄地として1万3,370ヘクタール、耕地に対して放棄地が、割合で言いますと9.4%ということになっているようでございます。それでは、石岡市について、いわゆる耕地と言われる面積が幾つあって、耕作放棄地としてどの程度確認がされているのか、お伺いをいたします。
滞納処分の強化といたしまして、市税を納める力がありながら納税意欲の希薄な滞納者に対しまして十分な財産調査のもと、不動産だけでなく預金、年金、給料、還付金、出資金等の債権を中心に法令を遵守し、積極的に差し押さえ等の強制執行を行い債権の回収に努め、高額滞納者等の難しい事案につきましては茨城租税債権管理機構に移管し、強力に債権の回収を行っているところでございます。
同じページでございますが、19番の耕作放棄地再生利用補助金の60万円、これについては私も里山地域においては耕作放棄地が水田、畑等々、たくさんあるということは認識してございますが、この60万円の補助金については、どのように使われるものかお伺いをいたします。