古河市議会 2022-09-13 09月13日-一般質問-03号
議会としても、このように要望していくことになっておるわけでありますけれども、執行部の取組についてもお伺いいたします。 次に、大項目2件目の防災・減災について質問をいたします。防災、減災の中で、水害から地域を守る、いわゆる命を守る取組についてお伺いいたします。
議会としても、このように要望していくことになっておるわけでありますけれども、執行部の取組についてもお伺いいたします。 次に、大項目2件目の防災・減災について質問をいたします。防災、減災の中で、水害から地域を守る、いわゆる命を守る取組についてお伺いいたします。
◆1番(小山高正君) 参考資料の44ページのところで古河市の債権管理条例による債権放棄の報告についてというところがあるのですけれども、その中で前年度の資料などを一応見比べたりしていたのですが、毎年同じような件数が所在不明という形で出てきているのです。
続きまして、帯状疱疹罹患者の現状等についてですが、市内罹患者の正確な数字は算出できませんが、帯状疱疹大規模疫学調査の研究報告によりますと、1年間で全国約60万人が発症すること、50歳代から発症率が高くなり、80歳までに約3人に1人が発症するとも言われております。
当特別会計・企業会計決算特別委員会は、9月7日、正副議長及び議会選出の監査委員を除く21名のうち10名の委員によって設置され、同日付託されました。9月14日に委員会を開き、慎重審査をいたしました結果、お配りいたしております委員会審査報告書のとおり、付託されました認定14件について、全て原案のとおり認定すべきものと決しました。 以上のとおり申し上げ、委員長報告を終わります。
1つは市長報告の1ページ、接触確認アプリCOCOA、それからいばらきアマビエちゃんについて「事業者は感染防止対策に取り組んでいることをPRすることができます」と、針谷市長自身も進めていく方向で話がされました。これについては現在県のほうでは説明がされて、この9月議会の中で条例化がされると。
専決処分の報告について 報告第 34号 和解及び損害賠償の額の決定についての専決処分の報告について 報告第 35号 和解及び損害賠償の額の決定についての専決処分の報告について (説明、質疑) 第14 議案第 82号 古河市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて
(2)といたしまして、「公益社団法人古河市シルバー人材センター平成26年度の事業報告内容は真実であり、法令若しくは定款に違反する重大な事実はないと認める」となっております。監査報告がこのようになっているわけでありますけれども、この報告では少なくとも平成26年度までは間違いがなかったということになるわけであります。
古河市において耕作放棄地、平成26年度の田畑の面積について伺います。 ②として、市として優良な放棄地の譲渡や貸し出し等についての地権者への説明はしてあるのかについて。 ③として、放棄地地権者が不用な場合、市や農業委員会などにこういった相談があるのかについても伺います。 次に、市道の使用許可等について伺います。
指定通学路に係る危険箇所等の点検につきましては、4月初め、教育委員会から各小中学校へ危険箇所及び状況についての御報告依頼をしております。5月末までに96カ所の危険箇所等の報告をいただいております。
そこまでちょっと言葉が足りなかったのですが、そういう形で住宅地の近くに今耕作放棄している土地があります。そこを整地して、そういう形でサッカー場ができないだろうかということなのです。 とすれば、そこに当然現役を退いた先輩、お年寄りの方もいると思います。
採決) 第 8 報告第29号 古河市債権管理条例による債権放棄の報告について 報告第30号 和解及び損害賠償の額の決定についての専決処分の報告について 報告第31号 和解及び損害賠償の額の決定についての専決処分の報告について (説明、質疑) 第 9 議案第
古河市負担分のほかに、古河市負担分を含めて全て借金でこれをやろうとするという点では、今議会の一般質問の中でもこの点についての質問がされていました。有利な債権どころか、今後この莫大な借金をしたことによって古河市の財政に重くのしかかってくることは、火を見るより明らかであると思います。そういう点では、この事業はこの事業で進める。
古河市に限らずでございますが、全国的にも農業を取り巻く状況は年々厳しさを増しておりまして、農業従事者の高齢化や後継者不足などを要因とした耕作放棄地の増加などが進展しております。食料自給率や地域農業の振興上非常に重要な課題であるというふうに考えております。
したがいまして、4つの先導的プロジェクトについて計数的に進捗状況を示してくれというふうなお尋ねでありましたけれども、そういう状況でありますので、計数的な報告はできませんので、御了承願いたいというふうに思います。 以上です。 ○議長(宇都木信太郎君) 次に、鈴木産業部長の答弁を求めます。 ◎産業部長(鈴木源一君) 先般行われました耕作放棄地の調査の結果を御報告したいと思います。
また、団体の皆さんにも協力をいただいておりまして、報告をいただいた分だけでも1年間で2,876枚を除去していただいたというふうなことでございます。こういう状況を見ても、まだ張られているというようなことで、イタチごっこを繰り返しているというような状況です。こういう地道にやっていくしかないのかなということです。
特に合併してからは情報量が非常に多くなりまして、この前の決算の成果報告書にもございましたけれども、いろいろ広報をつくるのに編集を厳しくやらなければいけないというような成果報告書のコメントがございました。
次に、2番目の土曜日の授業についてでございますが、内閣に設置された教育再生会議から、1月24日の第1次報告に引き続き6月1日に第2次報告が公表されました。その中でゆとり教育の見直しの具体策として五つの提言がなされております。
私は、10月の20日に市長として初登庁させていただきまして、12月の議会が初議会でありました。
議員報酬につきましては、古河市議会6月定例会で倉持健一議員の質問に対する答弁といたしまして、恩田助役から、議会の報酬の関係につきましては議員の皆さんというか、議会の方々とも十分に調整させていただきながら検討させていただきたいというふうに答えているところでございます。