笠間市議会 2022-11-09 令和 4年第 4回定例会−11月09日-02号
5番、地方公営企業法適用の効果として、経営の状況の明確化、適切な財産管理、職員の経営意識の育成が上げられていますが、その理由は何でしょうか。 6番、この制度変更により、一般会計からの繰入額は、制限、削減されるように作用しますか。作用するとすれば、条例改正のどの部分の規定でしょうか。 7番、一般会計からの繰入額の制限、削減は、条例改正とは別の政策判断によるものですか。
5番、地方公営企業法適用の効果として、経営の状況の明確化、適切な財産管理、職員の経営意識の育成が上げられていますが、その理由は何でしょうか。 6番、この制度変更により、一般会計からの繰入額は、制限、削減されるように作用しますか。作用するとすれば、条例改正のどの部分の規定でしょうか。 7番、一般会計からの繰入額の制限、削減は、条例改正とは別の政策判断によるものですか。
次に、スポーツ・健康まちづくり優良自治体表彰2022年の受賞についてでございます。 スポーツ・健康まちづくり優良自治体表彰に2年連続での受賞が決定をいたしましたので、御報告申し上げます。この制度は、スポーツ庁が昨年度創設したもので、スポーツの力を活用し、地域の諸課題解決に取り組む全国を先導するような優良自治体に表彰するものでございます。
令和2年度の場合は行革推進課長、令和3年、4年は経営戦略課長ですね。何が言いたいかといいますと、基本的な複合文化施設のそこを走っている1つの大きな問題として経営戦略、いわゆる平成29年3月に出された石岡市公共施設等総合管理計画があるわけで、その責任者が今言った経営戦略課長であるわけです。
本日の議題は、議案第60号・令和3年度石岡市一般会計歳入歳出決算認定についてのうち産業建設委員会及び複合文化施設建設特別委員会の所管に係る部分、議案第61号・令和3年度石岡市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定についてないし議案第63号・令和3年度石岡市霊園事業特別会計歳入歳出決算認定について、議案第66号・令和3年度石岡市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定についてないし議案第69号・令和3年度石岡市農業集落排水事業会計未処分利益剰余金
市民福祉委員会│議案第62号 稲敷市成年後見制度利用促進協議会設置条例の制定につい│ │ │ て │ │ │議案第65号 稲敷市手数料徴収条例の一部改正について │ │ │議案第66号 令和4年度稲敷市一般会計補正予算(第7号) │ │ │議案第67号 令和3年度稲敷市国民健康保険特別会計補正予算
本日提出された追加議案等の取扱いの件についてを議題とし、執行部より筧市長、水飼行政経営部長、川村総務課長に出席をいただき、協議をいたしました。 それでは、お手元に配付されております資料に基づき御説明申し上げます。
回神栖市議会定例会会議録議事日程(第6号) 令和4年9月29日(木)午後2時開議日程第1 議案第3号 神栖市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例 議案第4号 神栖市職員の定年等に関する条例等の一部を改正する等の条例 議案第5号 神栖市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例 議案第6号 令和4年度神栖市一般会計補正予算(第4号) 議案第7号 令和4年度神栖市国民健康保険特別会計
議案第64号「令和4年度筑西市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)」については、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 議案第65号「令和4年度筑西市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)」については、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
最後の4つ目は、特別会計の決算のうちの結城市国民健康保険特別会計の決算についてです。 茨城県から提示された県内の市町村国民健康保険税の賦課方式について、2方式、所得割、均等割への統一を目指す方針に従い、結城市でも令和4年度から4方式から、2方式に変更になりました。
国を挙げて生涯現役社会の実現が求められる中、報酬よりも社会参加、健康維持に重きを置きたいいきがい就業をしているセンターの会員に対して、形式的に個人事業者であることをもってインボイス制度を適用することは、高齢者のやる気や生きがいをそぎ、ひいては地域社会の活力低下をもたらすものと懸念され、センターにとって新たな税負担は、運営上の死活問題である。
歳出の農業経営支援事業は、肥料や飼料等の物価高騰により農業者の経営に支障が出ていることから、農業者が加入している農業保険の掛金の補助を行い、農業者の負担軽減を図るため増額するもの、有害鳥獣駆除対策事業は、当初想定していた数より有害鳥獣が多く捕獲されているため捕獲報償金等を増額するものとの説明がありました。
それから、議案第63号 令和4年度古河市国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算(第1号)から議案第72号 令和4年度古河市下水道事業会計補正予算(第1号)については、主に人事異動に伴う人件費の増減や前年度繰越金等の確定によるものであり、賛成をいたします。
├─────┼────┼────────┼──────────┼─────┼────┤ │陳 情 │R4.8.22│「水田活用の直接│東茨城郡茨城町上飯沼│ │総務産業│ │第4-6号 │ │支払交付金」の見│626 │ │ │ │ │ │直しを中止し、す│茨城中央農民組合 │ │ │ │ │ │べての農家経営
────────────────────────── △陳情第4−6号 「水田活用の直接支払交付金」の見直しを中止し、すべての農家経営への支援策強化を求める陳情 △請願第4−2号 教職員定数改善と義務教育費国庫負担制度堅持のための政府予算に係る意見書採択を求める請願 ○議長(石松俊雄君) 日程第2、陳情第4−6号 「水田活用の直接支払交付金」の見直しを中止し、すべての農家経営への支援策強化を求める
○副議長(稲葉貴大君) 次に、笠島健康推進部長。 ◎健康推進部長(笠島幸子君) 秋庭 繁議員の非正規在留外国人に対する新型コロナウイルス感染症対応についてお答えいたします。 ワクチン接種に関しましては、非正規在留外国人につきまして居住実態を把握することが困難であるため、外国人の方から相談があった場合に個別に相談対応を行っております。 以上、答弁とさせていただきます。
今議会に提出された一般会計補正予算(第6号)の農業資材等価格高騰対策事業では、認定農業者169経営体、認定新規就業者14経営体への支援として3,475万円が計上されていました。 農家への肥料、燃油、飼料、三つの支援事業について、その要点をお伺いをいたします。 小項目4番、予算総額と対象となる経営体数が、概要で見た限りでは、支援額の平均は1経営体当たり約20万円程度になるのかと推察されます。
○議長(五十嵐清美君) 行政経営課長。 ◎行政経営課長(相原康秀君) 私からは、マイナンバーに係る個人情報漏えいなどの問題はなかったのかというお尋ねについてお答えいたします。 以前にも同様のご質問にお答えしてございますが、平成29年5月に、市・県民税特別徴収税額決定通知書の送付誤り1件がございました。しかし、それ以降につきましては、問題は発生してございません。
土浦市職員の育児休業等に関する条例の一部改正について第 3 議案第50号 土浦市税条例等の一部改正について第 4 議案第51号 土浦市手数料条例の一部改正について第 5 議案第52号 土浦市建築基準条例の一部改正について第 6 議案第54号 令和4年度土浦市一般会計補正予算(第6回)第 7 議案第55号 令和4年度土浦市駐車場事業特別会計補正予算(第1回)第 8 議案第56号 令和4年度土浦市国民健康保険特別会計補正予算
学校は、学校教職員、子どもたちを守ることも含め、どのような危機を想定し学校経営を行っているのでしょうか。 質問します。小項目②、学校はどのような危機を想定し学校経営を行っていますか、伺います。 ○議長(石松俊雄君) 教育長、この後は自席で御答弁ください。 教育長小沼公道君。 ◎教育長(小沼公道君) 議長の許しを得たので、自席で答弁をさせていただきます。
その後、京成ホテルも撤退することになり、つづきまして、ラクスマリーナの母体であるプロパストが経営に当たったわけでございます。しかしながら、時代の流れにより、プロパストも撤退し、土浦市が経営権を取得することになったわけでございます。名称のほうは、プロパストが付けた名前をそのまま受け継ぎ、ラクスマリーナになっております。