茨城町議会 2021-03-11 03月11日-02号
,議案第23号 令和3年度茨城町国民健康保険特別会計予算,議案第24号 令和3年度茨城町後期高齢者医療保険特別会計予算,議案第25号 令和3年度茨城町介護保険特別会計予算に反対します。
,議案第23号 令和3年度茨城町国民健康保険特別会計予算,議案第24号 令和3年度茨城町後期高齢者医療保険特別会計予算,議案第25号 令和3年度茨城町介護保険特別会計予算に反対します。
議案第94号 茨城町国民健康保険税条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。 本案は,地方税法施行令の一部改正に伴い,国民健康保険税の減額の対象となる所得の基準について,軽減判定所得の算定に用いる基礎控除額を33万円から43万円に引き上げるなど,条例の一部を改正するものであります。
議案第83号 令和元年度茨城町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について,ご説明申し上げます。 本案は,既定の歳入歳出予算の総額にそれぞれ3,632万8,000円を追加し,予算の総額を39億3,035万円とするものであります。 内容につきましては,歳入において県支出金などを増額し,歳出においては保険給付費などを増額するものであります。
これからの水道事業につきましては,平成30年度に茨城町水道事業経営戦略を策定し,10年間の投資財政計画を立てております。 今後は,経営戦略を基本に事業を運営していく中で,給水人口の推移なども注視しながら,料金収入や維持管理の収支状況を検証してまいります。
今年度新たに設置をいたしました「子育て世代包括支援センター」については,母子健康手帳交付時の面談をはじめ,妊娠・出産・子育てに関するさまざまな相談に対して幅広い対応をすることで,妊娠期から子育て期にわたる切れ目のない支援の提供に努めているところであります。
また,今後10年間に,70歳,これを平均引退年齢とすると,中小企業経営者は245万人,うち約半数の127万人が後継者が未定となるとのことです。こうして,後継者不足から黒字経営なのに廃業していかなければならない企業もあります。 19年度の税制改正では個人事業主の事業承継を支援するため,相続時の税負担をゼロにすることになっています。19年から28年までの時限措置です。
健康づくり事業につきましては,町民の健康意識の向上を目的とし,健診受診や目標を定めた健康づくりの定期的な運動などに取り組むことでポイントが貯まる「健康ポイント事業」を推進し,各関係企業・団体等の協賛・協力をいただきながら,チラシの配布,広報等により,町民へのPR,周知徹底に努めております。
米価が恒常的に生産費を下回ることから,生産数量目標に従って米を生産する農家に対して,標準的な生産費(経営費プラス家族労働費の8割)と販売価格(平均)の差額を補てんするのが戸別所得補償制度でした。平成25年産米までは10アール当たり1万5,000円が交付されており,農家の経営の下支えになるものでした。
町民の健康意識の向上を目的として,健康づくりの取り組みにポイントを付与し,目標達成者に抽選で景品を贈呈する新しい施策としての健康ポイント事業に係る経費を計上いたしました。 広域ごみ処理施設整備関連事業でありますが,いよいよ霞台厚生施設組合が運営するごみ焼却場の土木建築工事が着工される運びとなったことから,それに伴う関連経費を計上いたしました。
国民健康保険事業につきましては,生活習慣病予防対策として「特定健康診査」を夜間や休日に実施し,さらに本年度からはJA水戸との連携により,JAひぬま支店で受診できるようにするなど,受診率及び受診者の利便性の向上に努めております。 後期高齢者医療保険事業につきましては,脳ドック検診助成事業の拡充を図るため,新たに水戸協同病院と連携し,3つの医療機関で実施できるようにいたしました。
まず,健康づくりへの取り組みといたしましては,「第2次茨城町健康増進計画・食育推進計画」の各分野において,目標達成に向け健康づくりボランティア団体との連携を図りながら,乳幼児期から高齢期まで各ライフステージに合わせた取り組みを推進してまいります。
会計管理者兼会計課長 上田和則君 秘書広聴課長 菅谷久巳君 企画政策課長 横田修一君 町民協働課長 飯田昭彦君 総務課長 小沼芳久君 財政課長 関谷邦治君 税務課長 長洲茂広君 社会福祉課長 中根友子君 長寿福祉課長 川上晴雄君 こども課長 荻津晴幸君 保険課長 小松崎則男君 健康増進課長兼総合福祉
健康増進事業につきましては,本年3月に策定した第2次茨城町健康増進計画・食育推進計画を指針とし,健康づくりのための各種施策に取り組んでおります。 健康診査事業につきましては,健診の周知と休日・夜間の健診を実施するなど,受診者の利便性を高めたことで前年同期より1.6%増加し2,093人が受診をされました。
会計管理者兼会計課長 上田和則君 秘書広聴課長 菅谷久巳君 企画政策課長 横田修一君 町民協働課長 飯田昭彦君 総務課長 小沼芳久君 財政課長 長津裕士君 税務課長 長洲茂広君 社会福祉課長 中根友子 君 長寿福祉課長 川上晴雄君 こども課長 荻津晴幸君 保険課長 小松崎則男君 健康増進課長兼総合福祉
会計管理者兼会計課長 上田和則君 秘書広聴課長 菅谷久巳君 企画政策課長 横田修一君 町民協働課長 飯田昭彦君 総務課長 小沼芳久君 財政課長 長津裕士君 税務課長 長洲茂広君 社会福祉課長 中根友子 君 長寿福祉課長 川上晴雄君 こども課長 荻津晴幸君 保険課長 小松崎則男君 健康増進課長兼総合福祉
農業公社の設立趣旨として,「農地の利用管理や農業投資等を行い,将来を担う農業者に農地利用をあっせんするなど,担い手の経営環境の改善や次世代の後継者の育成により,地域農業を維持・保全する仕組みを構築するため」とあります。主な事業としては,農地バンク事業や新規就農希望者受け入れ研修事業など,6つの事業を展開することとしております。
まず,健康づくりへの取り組みといたしましては,第2次茨城町健康増進計画・食育推進計画を基盤とし,乳幼児期から高齢期までの各ライフステージにおける健康づくりを推進してまいります。 いきいき健康づくり推進事業につきましては,地区訪問活動において,重点的に認知症予防,介護予防に取り組むとともに,新たに歯周病予防教室を取り入れるなど,内容の充実を図ってまいります。
社会保障費の高騰を抑制していくためには,現役世代の段階からの健康づくり対策が重要な要素だと考えます。また,高齢者には社会参加を促していくことも必要なことだろうと思います。 健康づくりの推進に当たり,特に若い人たちに健康への意識を高く持っていただく必要があるのではないでしょうか。意識の低い人には意識の醸成が必要であり,また高い人にも持続的に関心を持っていただくことが重要だと思います。
次に,保健福祉部関係でありますが,健康増進事業につきましては,第2次茨城町健康増進計画・食育推進計画の策定に向け,年代ごとに無作為で抽出した町民2,000名を対象に,食と健康に関するアンケート調査を実施しているところであります。今後,この調査結果をもとに,町民の健康保持増進に向けた計画を策定してまいります。
海老澤忠信君 教育次長 佐藤肇亮君 参事兼総務課長 木村 栄君 まちづくり推進課長 菅谷久巳君 財政課長 長津裕士君 新政策審議室課長 横田修一君 税務課長 清水昭男君 収納対策課長 米川義信君 社会福祉課長 菅谷 康君 こども課長 勝山利治君 保険課長 上田和則君 健康増進課長兼総合福祉