石岡市議会 2022-12-06 令和4年第4回定例会(第3日目) 本文 開催日:2022-12-06
しかしながら、私は学校の運営、経営、そういうことではできないんじゃないかなと。 私は学校、子どもの教育というものは、子どもは地域から育っていくんですから、地域と一体となって学校教育は、私の見解としては進めるものではないかと私はそのように思っております。 本日、教育長がいれば聞こうと思ったんですが、欠席ですので、もし教育長が校長だったときの話、地域はないがしろにしたんですか。
しかしながら、私は学校の運営、経営、そういうことではできないんじゃないかなと。 私は学校、子どもの教育というものは、子どもは地域から育っていくんですから、地域と一体となって学校教育は、私の見解としては進めるものではないかと私はそのように思っております。 本日、教育長がいれば聞こうと思ったんですが、欠席ですので、もし教育長が校長だったときの話、地域はないがしろにしたんですか。
よって、議案第61号・令和3年度石岡市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について反対をいたします。 次に、議案第64号・令和3年度石岡市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について反対いたします。 今、介護保険を利用できない人が増えています。利用料が払えない、食費や室料(部屋代)が払えないなどが主な理由とされております。
令和2年度の場合は行革推進課長、令和3年、4年は経営戦略課長ですね。何が言いたいかといいますと、基本的な複合文化施設のそこを走っている1つの大きな問題として経営戦略、いわゆる平成29年3月に出された石岡市公共施設等総合管理計画があるわけで、その責任者が今言った経営戦略課長であるわけです。
本日の議題は、議案第60号・令和3年度石岡市一般会計歳入歳出決算認定についてのうち産業建設委員会及び複合文化施設建設特別委員会の所管に係る部分、議案第61号・令和3年度石岡市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定についてないし議案第63号・令和3年度石岡市霊園事業特別会計歳入歳出決算認定について、議案第66号・令和3年度石岡市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定についてないし議案第69号・令和3年度石岡市農業集落排水事業会計未処分利益剰余金
5 ◯議長(菱沼和幸君) 保健福祉部理事兼健康増進担当・豊崎君。 6 ◯保健福祉部理事兼健康増進担当(豊崎康弘君) ご答弁申し上げます。
107 ◯保健福祉部理事兼健康増進担当(豊崎康弘君) ご答弁申し上げます。病院で1,500グラム未満で生まれた赤ちゃんにドナーミルクを与える仕組みを母乳バンクといいます。 母乳には、早産や極低出生体重の赤ちゃんの腸を早く成熟させる物質が含まれており、将来にわたる健康を促進する役割を担っております。
それの基準になるのが何かといえば経営審査というものです。 経営審査って一般の方は知らないかもしれないんですけれども、完工高が3億、4億あってもCランクの会社もあります。というのは、技術者の数、完工高、福利厚生と社会保険もありますが、点数をつける上で大きいウエートを占めるのが有利子負債であったり、転化率であったり資産の量とか、そういったものがかなり入ってくるんですね。
次に、議案第55号・令和4年度石岡市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)、今回の補正予算は、事業勘定の歳入歳出予算の総額からそれぞれ424万5,000円を減額し、補正後の歳入歳出予算総額をそれぞれ76億6,458万3,000円とするものでございます。 補正予算の内訳は、令和4年4月の人事異動等に伴い、職員等人件費を減額するものでございます。
これまでやってきましたこの働き方改革の取組によりまして、やはり教職員が心身ともに健康で、意欲と高い専門性を持って授業、また、学級経営、生徒指導、そういった教育活動に一層専念できる環境を整えていくことが、学校教育の充実、また、子どもたちの豊かな学びにつながっていくものでございます。
5 ◯保健福祉部理事兼健康増進担当(豊崎康弘君) ご答弁申し上げます。石岡市の女性のがん検診ですが、集団検診と医療機関検診で実施しております。集団検診は年間14日間で、そのうち土曜日は2日間となっております。また、令和元年度から、新型コロナウイルス感染症対策として人数制限をして実施しております。
189 ◯保健福祉部理事兼健康増進担当(豊崎康弘君) 健康診査の利用状況についてご答弁いたします。当市の集団健診は3種類ございます。75歳以上の方に実施している後期高齢者健康診査、当市の国民健康保険に加入している40歳から74歳の方に実施している特定健康診査、39歳以下の方に実施している健康診査でございます。
次に、議案第42号・専決処分に対し承認を求めることについて、本案は、地方税法等の一部改正に伴い、石岡市国民健康保険税条例の一部を改正する条例を地方自治法第179条第1項の規定により、本年3月31日付で専決処分したことについて、同条第3項の規定により議会へ報告し、承認を求めるものでございます。
特に、子どもたちが学び育まれる施設については、早急に不具合がある点は改善をしないと、子どもたちのけが、健康、そういったところに直接的に結びつくところではないのかなと思います。そういった部分での今後の予算の組み方、編成の仕方。
231 ◯健康増進課長兼石岡保健センター所長兼新型コロナワクチン対策担当(武井理江子君) 健康増進課からお答えいたします。
議案第31号・石岡市国民健康保険税条例の一部を改正する条例を制定することについて質問いたします。 (1)今回賦課方式を変更することになったわけですけれども、変更することになった経過と理由について、まず説明をお願いいたします。
青少年がスポーツに親しむことは、生涯にわたってたくましく生きるための健康や体力の基礎をつくることはもちろん、心の成長にもつながります。例えば、サッカーや野球などの団体競技では、協調性や仲間を思いやる心が、また、剣道や柔道などの武道では、礼節や相手を敬う精神が生まれます。
私が申し上げているのは、将来にわたり、市民に対し経営資源を効率的に、効果的に活用し、より質の高い行政サービスをより低コストで提供することができると、持続可能なまちづくりを進めることができるんじゃないでしょうか。 こうした取組が、中長期的な展望と健全な行政運営と市民サービスの向上が図られるものと私は思っております。
今後の稲作農家の経営安定のためには、市の給付金ではなく、国の経営所得安定対策や収入保険などのセーフティーネットへの加入や、安定した補助基金が受け取れる飼料用米等への転換を進める必要があると考えております。
これを担当した石岡市の職員が、多分、経営者的感覚を発揮したんじゃないかなと思います。駆け引きですからね。感覚を発揮して、災害のときのみならず人材育成、そして、今、申し上げたようにドローンの活用分野の調査、研究についても広範囲に協力関係が構築できたということ、これは包括連携協定に至ったということですので、すばらしいことだと思います。ただ連携協定だけでなく、その前に包括がついたわけですから。