筑西市議会 2023-03-17 03月17日-委員長報告・質疑・討論・採決-08号
一方で、自治会の皆さんもそれを個人情報受け取ってくださいという話になっているのですが、実際自治会の方、440近くあると思うのですが、どのぐらいこの情報、要請、受け取っていいですよという人がいたのかというと、実は75自治会しかなかったということで、その差が非常に大きいなという部分も皆さんの意見としてありました。
一方で、自治会の皆さんもそれを個人情報受け取ってくださいという話になっているのですが、実際自治会の方、440近くあると思うのですが、どのぐらいこの情報、要請、受け取っていいですよという人がいたのかというと、実は75自治会しかなかったということで、その差が非常に大きいなという部分も皆さんの意見としてありました。
筑西市建設計画の変更について 議案第 8号 令和4年度筑西市一般会計補正予算(第9号) 議案第 9号 令和4年度筑西市国民健康保険特別会計補正予算(第4号) 議案第10号 令和4年度筑西市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号) 議案第11号 令和4年度筑西市介護保険特別会計補正予算(第4号) 議案第12号 筑西市附属機関に関する条例の一部改正について 議案第13号 筑西市個人情報
また、バスが寄れる観光地ということでございますが、これまでにも明野ひまわりフェスティバルなどの開催に合わせまして、観光事業者などへ情報を提供したところではございますが、年間を通じて多くの皆様にお越しいただけるよう、ホームページやSNSなども活用しまして、宮山ふるさとふれあい公園の魅力発信に努めてまいりたいと考えてございますので、ご理解賜りたいと存じます。
まだ1月からですので、統計的なデータが情報としてつかめてはいないのですが、この注目が、成果が伴ってくるようであれば、やはりアプリ、今議員がおっしゃいましたように、今のお母さん、アプリの時代ですので、そういったことも情報収集しながら活用できるものであればということは研究していきたいというふうに思っております。
こちらの広報につきましては、市内だけでなく市外に対しての広報、そして欲しい情報を的確に求める方に対象を絞って届けられるようにしていくことが必要であると考えております。
また、就学前の医療的ケア児を含む重度の心身障害児につきましては、関係する課において情報交換を行い、児童や家族の情報について共有するよう努めているところでございます。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 8番 藤澤和成君。
また、厚生労働省、茨城県、文部科学省のホームページと連携しており、必要な情報が取得できる環境にございます。引き続き、発症数等の推移や国、県の動きを注視しつつ、関係部局等が連携して対応していきたいというふうに考えてございます。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 6番 小倉ひと美君。
筑西市建設計画の変更について 議案第 8号 令和4年度筑西市一般会計補正予算(第9号) 議案第 9号 令和4年度筑西市国民健康保険特別会計補正予算(第4号) 議案第10号 令和4年度筑西市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号) 議案第11号 令和4年度筑西市介護保険特別会計補正予算(第4号) 議案第12号 筑西市附属機関に関する条例の一部改正について 議案第13号 筑西市個人情報
個人的な意見を言わせてもらえれば、やはり書き過ぎがあったのだろうと私も感じます。ですから、ご本人もそういうふうに思った方がいるのであれば、それはすんなりと個人同士でお話合いをして、謝罪をするなり、弁明するなりしたらいいのではないかと私は思っています。
◆19番(三浦譲君) 個人的な話ではないし、誰それがこう言ったとか、肩書きは誰だったとか、そういうことは聞いてはいないのですが、これ以上深聞きはしませんけれども、私が言いたいのは、やっぱりタイミングとしては最悪なのですね、はっきり言って。市民から見るとなかなか理解が得られない時期と言っても過言ではないと思うのです。審議会の答申を得たと。それをもって市民の理解を得られたと。
市長の功績と言うと、これ個人的になりますので、撤回します。市長に頼っている市民が多いということです。文化芸術のまちでもありますよ、我がまちは。でも、今、依然としてなかなか世間一般に筑西市はというふうなことをいいにつけ、悪いにつけ情報は入ってこないです。
相談されました内容等は個人情報、医療情報に当たりますので、市のほうでは把握してございません。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 5番 石嶋巌君。 ◆5番(石嶋巌君) では、次行きます。デマンド交通システムのり愛くんについて質問します。
次の質問なのですが、当該改正法では企業の温室効果ガス削減情報のオープンデータ化を目玉の一つとしています。この情報のオープンデータを利用して、ESG企業は自らをアピールできるのです。このESGというのは、Environment、つまり環境です。そしてSocial、つまり社会性、Governance、つまり企業統治の頭文字なのです。
いろいろ危険箇所ということで情報をいただきまして、いただく場合には、地図なんかを使いまして場所を確認させていただいて、現場に行ってここかどうかというのを確認して、どうしても分かりづらいような場所の場合には、自治会の方のところをちょっと訪問させていただいて場所を確認したりとか、場合によっては、その情報をいただいた方と直接やり取りをしたりとか、違うところを確認してしまったらしようがないものですから、その
相手方は、筑西市在住個人でございます。和解の方法は、本市は前項の相手方と示談し、次項の損害賠償金を支払うことをもって和解するものとする。損害賠償の額は13万4,802円でございます。 3ページを御覧ください。事故の種類は、車両自損事故でございます。事故の相手方は、筑西市在住個人でございます。
筑西市においても、野球やサッカー、バレーボールなどの団体競技や、ゴルフや剣道、空手、水泳などの個人競技など、小さい頃からトップアスリートを夢見て取り組んでいる子供たちがたくさんおり、その夢に向かって頑張っている子供たちへ私たちが後押しを行っていくことも必要なことではないかと思っております。
◆3番(國府田喜久男君) 私の得た情報では、群馬県、最近9月の補正予算で予算を組んだそうですが、既に実施している前橋市や大泉町よりも多い金額で予算を組んだそうです。 それで言いたいのは、国や県、他の市町村の動向を見るということは一定必要かとは思いますが、率先して筑西市は、やはり逆にほかの目標になるような、そういう決断をしていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
さらに、市内畜産農家で生産されます堆肥の有効活用を図るために、堆肥成分等を記載しました堆肥マップを作成の上、耕種農家への情報提供を行うとともに、地域における資源循環を促進し、化学肥料使用の低減に向けた取組を推進してまいりたいと考えてございますので、ご理解賜りますようお願い申し上げます。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 6番 小倉ひと美君。
その中で、より一層の情報発信の必要性から、広報紙だけではなく、FM放送やSNSの活用を実施し、積極的に市民へ情報公開を行っている。特にSNSの活用では、運用方針を「奥州市議会SNS運用方針」で規定し、フェイスブック、ツイッター、インスタグラムを活用し、幅広い世代への情報公開を行うと同時に、市民の意見や要望などを的確に把握するよう努めていた。 以上、ご報告申し上げます。
非公開プロポーザル、そして審査結果の内容、評価点は通知しないという実施要領により、議会への情報不開示という事実です。この条件で満足な議会審査ができたのか、若干疑問を残しました。今後プロポーザル方式が採用された場合、審査結果の内容、評価点の議会提示を可能とするよう、執行部には何らかの工夫を要望するものです。 我々明成会は、今定例会に提出された全ての議案につきまして賛成の立場です。