守谷市議会 2022-09-13 令和 4年 9月定例月議会−09月13日-03号
今後も、広報紙やホームページ等の媒体による情報発信に加えまして、引き続き、廃棄物減量等推進員を活用しました啓発や情報発信による、ごみの減量化と資源化率向上に向けた啓発を実施してまいります。 以上です。 ○議長(高橋典久君) 堤 茂信君。 ◆9番(堤茂信君) ありがとうございます。こちらは最後に総括の中でコメントをさせていただきたいというふうに思います。
今後も、広報紙やホームページ等の媒体による情報発信に加えまして、引き続き、廃棄物減量等推進員を活用しました啓発や情報発信による、ごみの減量化と資源化率向上に向けた啓発を実施してまいります。 以上です。 ○議長(高橋典久君) 堤 茂信君。 ◆9番(堤茂信君) ありがとうございます。こちらは最後に総括の中でコメントをさせていただきたいというふうに思います。
ただ、市町村ごとのひもづけ件数が公表されておりませんので、市にも情報がございませんので、その点についてはお答えすることができません。 ○議長(高橋典久君) 高梨恭子君。
結構きれいになったんだなと、みんな思いながら2階に上がったときに、ちょっと感じたのですけれども、そこに歴史の文化財みたなのを展示してあるんですけれども、私個人的に思うと、守谷の駅近の場所の2階の1等地のスペースにずっと置いてある。このスペースは、もっと何か違う利活用できるのではないかな。そんなことを思いました。
さらに、保護者から連絡を受けている場合であっても、例えば7日以上欠席が続いていて、本人との面会、いわゆる現況確認ができない場合には、教育委員会と児童相談所に情報提供をするというシステムもできております。
まず、第1点として、相談窓口としての地域包括支援センターの役割を考えた場合、問題が顕在化する以前に情報を把握する難しさと、ネットワーク構築の取組がまだ構築途上であること。ここでは問題が顕在化する、要するに情報を早く入手する難しさと、それからネットワークをつくり上げる難しさということだろうと思います。
それでは、本件について、担当課から情報の提供をお願いいたします。 ○渡辺 委員長 新島所長。 ◎新島 保健センター所長 保健センターのほうから、市におけるワクチン接種後の副反応に関する対応状況につきまして、御説明をさせていただきたいと思います。
本件については、執行部から陳情内容に関する現状等について情報提供をお願いしてあります。 なお、教育指導課から資料の提供がありましたので、05−1、05−2、05−3追加資料としてモアノート内に保存してありますので、皆さん御確認をお願いします。
◆海老原博幸 委員 新型コロナワクチンについては、全体的には少し感染者数が減って落ち着いた感はありますけれども、やはりワクチン接種後の副反応について非常にいろいろな意見等、あるいは情報等があるのは周知の事実で、皆さんもよく御存じのことと思います。多分に今後この案件については大きな問題になってくると、個人的には思っております。
確かに言われてみれば、教育委員会のほうから後遺症に関しての情報というのは全然出てきていませんし、これをいい機会にして、教育委員会のほうから資料を提出していただくというために、この松見さんが持っているデータとか、情報とかをお聞きする機会があれば、もっとはっきりするのではないかというふうに思いますので、ぜひ呼んでいただきたいと思います。 ○長谷川 委員長 そのほかございませんか。 高橋委員。
それで、情報交換をどういうところでやっていくかという話で、皆さんの御意見もいろいろあって、すごくすてきなアイデアたくさんありましたが、一応私としては、まず既にコアな集まりができているまちづくり協議会ですとか、あるいは各種団体、そういうところとの情報交換会というのがまずスタートとしてはやりやすいかな、相手もある程度絞れてということで思っています。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○梅木 委員長 それでは、次、広報広聴特別委員会、議会だより「こじゅけい」のリニューアル及び新しい情報発信方法の検討ということで出ております。 御意見等ございますか。 よろしいですか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○梅木 委員長 次は、議会改革推進会議、新しいスタイルの議会報告会ということでございます。
歳入で,小中学校のGIGAスクールサポーター配置支援事業補助金は,令和3年度公立学校情報機器整備費補助金の決定により増額するもの,歳出で,学習支援ティーチャー等配置事業は,契約人数の確定により減額するもの,中学校ICT環境整備事業は,令和2年度に導入したタブレット端末について,中学校の早期稼働を優先するため,小学校児童分を中学校生徒分へ配置換えを行ったことにより,今年度の導入が教職員分のみとなったため
執行部から陳情内容に関する現状等について,情報提供をお願いします。 小林所長。 ◎小林 保健センター所長 それでは,保健センターのほうから,5歳から11歳への小児ワクチンの現状について御説明させていただきます。 5歳から11歳への小児ワクチンの接種につきましては,予防接種法上の努力義務の対象とされていないことを勘案いたしますと,慎重な対応が必要であると考えております。
◎羽田 社会福祉課長 それはちょっと確認させていただきたいのですが,こちらのほうで予算化しているのは,民生委員,児童委員の協議会に対する補助金という形ですので,民生委員個人の活動費の確認ということであると,そちらの会計のほうに確認しなくてはならないのですが,そちらのほうを御希望でしょうか。 ◆山田美枝子 委員 はい。
3枠飛びまして,款4配当割交付金4,412万3,000円は,県民税配当割収入額から1%の事務費を控除した額の5分の3が守谷市の個人県民税の額により案文して交付されるものです。 次の枠の款5株式等譲渡所得割交付金7,125万2,000円は,県民税株式等譲渡所得割収入額から1%の事務費を控除した額の5分の3が個人県民税の額により案分して交付されるものとなります。 16ページをお願いいたします。
文面中,多胎児を妊娠・子育て中の家庭の身体的・精神的負担とありますが,具体的にとあるが,個人により身体的・精神的なケアは違いますし,支援の幅も当然変わってくると思われます。 その辺に関してはどのようになさるのか,ちょっとお尋ねしたいと思います。 ○議長(高橋典久君) 保健福祉部長椎名恵美子君。 ◎保健福祉部長(椎名恵美子君) お答えいたします。
◆山田美枝子 委員 集団接種会場というのはモデルナになると,そうすると,あと個別の個人の医院でやっているのはファイザーとかモデルナとかそれぞれの医院で違うということなのでしょうか。 ○寺田 委員長 新島室長。
ただ,計画を見たときに,ぱっと思い出すほうってどっちかなというのが一番大切であって,そこを思ったところに合わせてあげるというのが一番いいのかなというのが,私,個人的な考えなんです。
今,委員長からもありましたけれども,私個人的な考えを申し上げますと,今日,本会議で急遽,追加議案,皆さんに御審議していただきましたが,今やらなくてはいけないことも,これはもちろん大事なことでありますけれども,それと同じぐらい将来のビジョン,計画づくりというのは,我々議員,議会にとっても大変大きな役割だと,私は思っております。