結城市議会 2021-09-09 09月09日-02号
内容別に申し上げますと、交通量が多く、横断時に危険がある箇所への横断歩道や信号機等の設置要望が18件、見通しが悪く、飛び出しや巻き込みの危険性がある箇所へのガードレールやカーブミラー等、安全設備の設置要望が8件、道幅が狭く、車両との接触の危険がある箇所への歩道の設置やグリーン塗装の要望が10件、その他ラインの引き直しや街路灯設置などの要望が10件でございました。
内容別に申し上げますと、交通量が多く、横断時に危険がある箇所への横断歩道や信号機等の設置要望が18件、見通しが悪く、飛び出しや巻き込みの危険性がある箇所へのガードレールやカーブミラー等、安全設備の設置要望が8件、道幅が狭く、車両との接触の危険がある箇所への歩道の設置やグリーン塗装の要望が10件、その他ラインの引き直しや街路灯設置などの要望が10件でございました。
◎古木 下水道課長 マンホールポンプの中にある無線といいますか、装置なのですけれども、そのアナログ信号をデジタル信号に機械を交換した工事なのですけれども、単年の工事でございます。 ○中野 委員長 坂本委員。 ◆坂本奈央子 委員 では、単年でということで全て完了したというような、分かりました。 ○中野 委員長 古木課長。
内訳といたしまして、見通しの悪さ、幅員、側溝などの道路関係が24か所、危険な建物が1か所、信号機の設置が3か所、水路等が7か所となってございます。 2点目でございます。今回の通学路における合同点検の実施計画について伺うにつきまして、答弁させていただきます。 先ほど答弁させていただきましたように、8月31日までの回答期限とさせていただきました案件を取りまとめさせていただいております。
中学校の道路から本線のほうに車両が出るためには、信号機の設置が効果的、有効的であるとは考えておりますけれども、まずはドライバーのほうに注意喚起するための看板、また車両速度、こちらの減速を促していくという路面標示、そういったものを設置するなどの安全対策を講じて、早急にそちらのほうを実施してまいりたい、そういうふうに考えておるところでございます。
これもおかげさまで信号機もつきましたし、また拡幅に向けてご尽力されているということで、当時の合併建設計画の中の大きな柱として、本当にありがたいなというふうに思っております。合併して、随分と雨水排水については頑張っていただいていることについては評価も高いところであります。これについては、線引きという大きな問題もクリアしましたけれども、これからもインフラ整備についてお願いしたい。
②危険箇所への信号機、横断歩道の設置等の要望に対する取組状況をお伺いいたします。 続いて、今後について。 ③信号機、横断歩道等の設置基準を伺いたいと思います。 ④この設置基準等により、新たに信号機が設けることができない道路や危険箇所に、歩行者の存在をLEDライトで車に知らせる装置などを導入するお考えはないかお伺いいたします。 以上、4点お願いします。 ○議長(笠間丈夫君) 塙教育部長。
この市民カードは、窓口で印鑑登録申請時に利用するほか、庁舎入り口に設置してある自動交付機にて、住民票の写しや印鑑登録証明書などを取得するときに利用します。一方、マイナンバーカードは、全国のコンビニエンスストアなどに設置してあるマルチコピー機で、住民票の写しや印鑑登録証明書、課税証明書を取得するときに使われております。同じ諸証明を取得するのに、場所によってカードの使い分けをしなければなりません。
配置場所につきましては全部で16か所ということで,見通しの悪い通りであったりとか,信号機のない交差点,また,交通量の多い交差点等に配置させていただいております。 以上です。 ○渡辺 委員長 高梨恭子委員。
リーダーだけじゃなくて,自分も車の暖機運転とかそういうものを極力抑える。誰でも立派な車に乗りたいという気持ちはあるんです。よく分かりますけれども,やっぱり二酸化炭素の排出のことを考えたらば,それでいいのかどうか自問自答してみる必要もあるだろうというふうに思います。 それからもう一つ,意外だったのが,CO2の吸収量が620.4トンなんですか。こんなもんでしょうかね。
それは,学校の前を走る125号線,国道ですが,この幹線道路が停電のため,信号機が一切機能せず,幹線道路はほとんど大渋滞を起こすことになります。 もちろん,この150名の生徒を自宅に帰すため,スクールバスというのがあるんですが,その運行もできない。交通渋滞の中どうしようかということで,職員は頭を悩ませました。夕暮れも迫る中,150名ぐらいの生徒が,学校に取り残された結果になりました。
そのほかの収入といたしましては、多目的広場や芝生広場の活用による使用料、自動販売機等の手数料等になります。また、今回の議会で上程しております補正予算で、新型コロナ創生交付金を活用してキッチンカーを購入することとしておりますので、笠間の食材など、PRも兼ねてキッチンカーを活用する事業も収益の一部として考えておるところでございます。
井戸とか消火栓、防火用水槽とか、あと災害時に使える自販機の場所が、とても分かりやすく載っております。 あと、要支援者の名簿ももちろん外には出さないということで、役員だけいただきました。やはりこれは作り替えないといけないのですが、このコロナ禍でなかなかできないという、そういった問題点もありますので、その辺のところは自分の問題としてやっていきたいと思います、自分の区。
サポートが必要な人には各種事業で支援できている部分もあるとは思っておりますけれども、先ほど議員の御指摘にあったように、生活保護に至る前の、ある意味、黄信号のところでのケアというのが、この問題については非常に重要だと思っておりますので、生活保護より、より速やかなサポートができるメリットということを考えれば、市としては実施をしていく必要があるだろうと思っていますので、他自治体、茨城県内でも鉾田等が行っている
万が一の停電対策といたしましては、非常用の電源といたしまして発電機や蓄電池を備えております。また、超低温冷凍庫の管理につきましては、日頃から異常がないか定期的に温度確認を行っているほか、あらかじめ冷凍庫内に蓄冷剤を備えておくことで、いざというときに温度上昇を一定程度抑制する対策を取っており、医療機関との連携による徹底したワクチン管理を行っております。 以上でございます。
できることなら、可能な限り信号機を設置するなどの対策を講じてから開通をお願いしたいところですが、信号機設置と開通の時期にどうしてもずれが生じてしまうようでございます。 そこで、道路行政のうち、新設道路の開通に伴う信号機の設置など安全体制・対策についてお尋ねいたします。
東海第二発電所における消防への通報がこの2か月ほどの間に3件行われていることを懸念されてのご質問に関してでございますが、本年4月1日の非常用ディーゼル発電機からの潤滑油の漏えい、翌月11日の軽油の漏えい、さかのぼって、4月23日のタービン建屋でのコンセント部の焦げ跡の確認のいずれについても、いわゆる危険物の漏えい、または火災に当たらないとの消防の判断があり、大事に至らなかったことは幸いであったと受け
また、快適な都市環境基盤の整備促進については、今年度の須和間踏切拡幅及び歩道設置工事、フローレスタ須和間交差点信号機設置など地域住民や利用者から大変感謝された事業のように村民に寄り添った事業を展開していただきたい。村長をはじめ関係各課の皆さんありがとうございました。利用者の皆さんに代わって感謝を申し上げたいというふうに思います。 そして、今年度は特に現道舗装の推進が重要になってきます。
議案第31号では、子育てセンター建設に伴う信号機の設置について、鉢形小への通学路の整備について質疑がありました。 議案第32号では、廃道に伴う公道の管理について質疑がありました。また、路線変更により行き止まりとなった公道を延長し、接続を確保できるよう努めてほしいとの意見がありました。
国道294号│ │ │ │ │ │ から工業団地へ 入る交差点│ │ │ │ │ │ の信号機、また、周辺地域へ│ │ │ │ │ │ の安全性や道路整備はされて│ │ │ │ │ │
次に,自動火災報知機の作動,誤作動防止のためにも,消防設備点検の周知徹底についてお伺いをいたします。 防火の観点からも,市民の安心,安全を守り維持するためにも,自動火災報知機の設置及び効果は大変必要なものであり,これらは国の基準としても住宅,そして建物等の建築のときには義務化されている状況でございます。