鹿嶋市議会 2022-12-07 12月07日-一般質問-02号
給食の無償化について質問をいたします。この給食の無償化、6月の議会でも同じ質問をしています。それだけ困窮者が多い。相談を受けているのも相当増えています、以前よりも。そのときの答弁では、地方創生臨時交付金を活用することも検討し、給食費を改定することなく、これまでどおり栄養バランスや分量を保った学校給食が提供できるように努めてまいりますとのことでした。
給食の無償化について質問をいたします。この給食の無償化、6月の議会でも同じ質問をしています。それだけ困窮者が多い。相談を受けているのも相当増えています、以前よりも。そのときの答弁では、地方創生臨時交付金を活用することも検討し、給食費を改定することなく、これまでどおり栄養バランスや分量を保った学校給食が提供できるように努めてまいりますとのことでした。
そのときの市長の答弁は、やはり行政側としては段階的な無償化の拡充も視野に入れながら、引き続き調査研究するよう指示しているという答弁でございました。
執行部から説明を受け、委員からは、歩道は後々考えてもいいのではないか、今回は排水工事で水たまりの修繕でいいのではないか、排水に関してもごく一部ではないかといった意見や、歩道整備に関しては、これからの高齢化に向けて歩道ができる環境づくりという観点からも年次計画を立てればいいのではないかとの意見が出されました。
、管理運営していく「公設公営」方式をと │ │ │ │ │ ることについて │ │ │ │ │3 学校給食について │市 長 │ │ │ │ (1) 憲法第26条第2項と学校給食法第11条を │担 当 部 長 │ │ │ │ 踏まえた学校給食無償化
それでは、小項目5番、学校給食の段階的無償化に取り組む考えはということに移ってまいります。 学校給食費無償化の流れは、県内でも、全国的にも、国、県に期待をしながら、必要と判断した市町村が独自の力で実施をし、その流れが広がりつつあると思われます。
学務管理課からは、国の経済対策を受け、民間の保育士等の4月から9月分の賃金について約3%上乗せをするための保育士等処遇改善臨時特例補助金等についての説明がありました。 生涯学習課からは、あずま生涯学習センター敷地内のPCB保管倉庫の解体工事費や経年劣化等による江戸崎中央公民館、あずま生涯学習センター、江戸崎地区コミセン各施設の修繕内容等について説明がありました。
2つ目、給食費の無償化についてです。1つ目は、学校教育と食育について。学校における給食、食育について基本的な考え方をお聞かせいただきたい。 給食費の無償化について。給食費無償化及び一部補助など県内市町村の状況についてお聞かせをいただきたい。あわせて、近隣の群馬県、千葉県がどうなっているのかお知らせをいただきたいと思います。 それから、古河市の無償化に係る費用について。
また、来年4月から、保険医療機関、薬局においてオンライン資格確認等システム導入を関係医療機関には原則義務化するということを、社会保障審議会医療保険部会において導入促進策を強化するという考えを示しているようです。今後、マイナンバーカードでの保険証カード化に力を入れているというのがよく分かります。
│ の無償化を実施するということ│ │ │ │ │ │ だが、選んだ理由を伺います │ │ │ │ │ │②物価上昇は、令和5年3月で収│ │ │ │ │ │ まるものではありません。
1つは、情報化は、これは通常皆さん業務として計画しながら業務のスムーズ化ですか、すると間違いをなくすような、業務の効率化ですかね、そういうものを踏まえてやっていただきたいという考えで質問いたしました。
先ほど市長のほうからも答弁がありましたけれども、地震災害、それと近年の温暖化、気候変動などの影響によります台風、豪雨、このような自然災害につきましては、全国各地で頻発化、激甚化しております。
5番目として、公共施設等適正管理推進事業債の脱炭素化事業ということで、政府の発表で令和4年から地方公共団体が脱炭素化の取組を計画的に実施できるよう、公共施設等適正管理推進事業債の対象事業に新たに脱炭素化事業が追加されました。事業費も拡大し、事業期間も5年間さらに延長になりました。これら国の方針を受けて、市ではどのような認識を持っているのか伺います。 ○議長(津田修君) 山口財務部長。
市が進める行財政改革の一端として、平成29年3月に策定された石岡市公共施設等総合管理計画の基本方針として、施設保有量の最適化が掲げられており、これまで1施設1機能を前提とした施設重視の考え方から、施設の多機能化や集約化等を検討する機能重視への発想へ転換することに基づき、構想段階から複合化を優先して検討してまいったところでございます。
自治体として、一般廃棄物削減には可燃ごみの減量化と資源ごみの分別化が欠かせない要素であります。それには市民の行動変容が求められますが、その方策と分別見直しについて御所見を伺いたく存じます。 ②家庭ごみ有料化に向けた検討とその課題について。1つ目、市として過去に家庭ごみ有料化を検討した経緯はありますでしょうか。また、検討課題としてどのようなことがありましたでしょうか。
市におきましては、先日、東芝キヤリア株式会社と農産物の価値の向上及び6次産業化に向けた連携協定を締結いたしました。笠間地域農業改良普及センターの実証実験によりますと、マイナス2度Cの状態で4週間貯蔵を経た栗は、殺虫率が94%という結果となっております。ヨウ化メチルくん蒸処理と同等でございます。
仙台市では、三つ子に特化した一時預かりサービスを無料で行っている市立保育所が1か所あります。仙台市も、新年度、多胎児の預かり支援に乗り出す方針で、子育て負担が大きい双子や三つ子を抱える家庭へのサポートが広がっております。 子供の虐待に関する悲しいニュースも毎年のようにあります。
令和4年度リーディングプロジェクトにおける子育て支援の主な施策としまして、子育て世代への包括的な支援を実施する子育て世代包括支援センター事業や民間保育施設の定員増を目指した保育施設等整備支援事業、こども休日診療の開設等を行っているところでございます。
デジタル化によりとても便利になることを期待しておりますが、特にデジタル弱者と呼ばれるような高齢者など、デジタル化から取り残される市民がいないようにすることが必要であり、そして何よりもデジタル化には、誰一人取り残さないとの視点がとても重要ではないでしょうか。
4点目、高浜駅橋上化についてです。 小川地区、玉里地区の方が主に利用するJR高浜駅。橋上化を望む市民の声が多いと、通勤通学の負担軽減が橋上化によって図られます。今後、石岡市の意向や動向を確認し、協議を重ねます。高浜駅を利用する市民、小川、玉里地区の方の通勤通学の負担軽減に向けた取組を検討しますと、このようにあります。 そこで、現在、羽鳥駅橋上化が供用されております。
公立保育所、民間保育所ともに保育の受皿確保に向けた努力をしておりますが、保育士の人材不足から、特に低年齢児の年度途中の受入れが困難になっております。 女性の社会進出の高まりにより、育児休暇復帰に伴う年度途中の入所申込みが増加しておりまして、低年齢の児童が増えますと、必然的に保育士の増員が必要となります。年度途中の保育士確保は大変難しく、待機児童が発生している状況でございます。