守谷市議会 2022-09-12 令和 4年 9月定例月議会−09月12日-02号
また、来年4月から、保険医療機関、薬局においてオンライン資格確認等システム導入を関係医療機関には原則義務化するということを、社会保障審議会医療保険部会において導入促進策を強化するという考えを示しているようです。今後、マイナンバーカードでの保険証カード化に力を入れているというのがよく分かります。
また、来年4月から、保険医療機関、薬局においてオンライン資格確認等システム導入を関係医療機関には原則義務化するということを、社会保障審議会医療保険部会において導入促進策を強化するという考えを示しているようです。今後、マイナンバーカードでの保険証カード化に力を入れているというのがよく分かります。
庁舎、市施設の大部分におきまして照明器具のLED化を済ませておりまして、土塔中央保育所、北園保育所、そして御所ケ丘小学校、黒内小学校、郷州小学校、中央公民館、給食センターでは全館、全室ともLED化がされてございます。また、再生可能エネルギー設備の導入につきましては、公共施設の屋根等への太陽光発電設備設置の可能性の調査に着手しているところでございます。
についての料金項目細分化 (2)保育料値下げについて (3)保育士の質の処遇改善及び資質向上について 2.守谷市内土地の利活用について [市長・担当部長] (1)今後の土地利活用の計画等 (2)人口増加に向けての取組 (3)空き家の利活用について (4)条例や特例など今後の街づくりについて 11番 渡 辺 秀 一 議員 1.デジタルアーカイブ・ミュージアム構想について
初めに,すくすく保育課所管について審査しました。
次に,すくすく保育課審査に入ります。 すくすく保育課所管の議案第19号 令和3年度守谷市一般会計補正予算(第11号)について内容の説明をお願いします。 小島課長。 ◎小島 すくすく保育課長 私からは,議案第19号 令和3年度守谷市一般会計補正予算(第11号)のすくすく保育課所管について御説明させていただきます。
◎椎名 保健福祉部長 無償化ということ。 ○渡辺 委員長 やっているという答えでいいんですよね。 山田委員。 ◆山田美枝子 委員 今その無償化の制度で,国から保育料はもらっているということで,移行というのは,それとはあまり関係ないということですか。新制度移行というのがよく分からないものですから,答えられないなら後でいいですけれども。 ○渡辺 委員長 椎名部長。
電子化,DX化というところは進めていきたいと考えているところです。
その取組の一つとしては,行政手続のオンライン化というのが一つ挙げてあります。具体的には,書面,押印,対面を前提とする文化から脱却し,いつでもどこでも簡単に住民サービスの利用や手続が行えるようデジタルファースト,それからワンスオンリー,コネクテッドワンストップと,この三つを基本原則として行政手続のオンライン化を進めるというふうに位置づけをさせていただいております。
今回は,保育所入所不承諾児の問題について,こちらは令和元年6月,それから令和元年9月定例月議会で一般質問をさせてもらっております。また,もう一つの取り上げた議題として,地球温暖化対策の課題と対応,こちらも令和元年9月定例月議会で一般質問させてもらっておりますけれども,今日は,その課題が現状どうなっているのか,フォローアップ,確認も含めて,一般質問をさせていただきたいと思います。
○議長(高橋典久君) 次,日程第9,議案第80号 守谷市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例を議題とします。 ────────────────────────── △議案第80号 守谷市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例 ○議長(高橋典久君) 提案理由の説明を求めます。
定年の引き上げにつきましては,少子高齢化が急速に進展しまして,若年労働力の人口が減っていくということもありまして,働く意欲のある高齢者が活躍できる場をつくっていくことが社会全体の課題となっていること,複雑,高度化する行政課題に対して,質の高い行政サービスを維持していくために,60歳を超える職員の能力及び経験を活用することが不可欠となっていることからこの制度改正の考え方というふうになってございます。
私立保育所や認定こども園,幼稚園等に対して教育及び保育にかかる給付費を支給するもので,施設の増加により給付費が増加しております。教育,保育施設を利用する児童数は,令和3年3月31日時点で1,874人となり,前年同日と比較しまして148人増えております。 保育所整備事業につきましては12億1,887万4,000円で,前年度と比較して約9億3,850万円の増額となりました。
実際に子供に接している保育者とか,あと中小零細企業で仕事している人は,要するにPCR検査が済んだことで,自分は陰性であるというお墨つきで仕事が続けられるとか,実際にそういう状況で。市長は首をかしげていますけれども,自分で1万円,2万円払ってPCR検査をして仕事を続けている人も,実際に耳にしております。
橋梁長寿命化修繕事業は,国庫補助金の追加補正予算の確定及び受託者との調整に不測の日数を要したため,公園長寿命化計画策定業務は,新型コロナウイルス感染症の影響により現地調査に遅れが生じたため,翌年度に繰り越すものとの説明がありました。
款12分担金及び負担金,目1民生費負担金,節3児童福祉費負担金2億6,134万7,000円の主なものは,説明欄の保育所入所負担金2億1,175万5,000円で,令和元年10月に開始されました幼児教育保育の無償化対象外となっている保護者から負担をいただく保険料となっております。 19ページをお願いいたします。
また,ウイズコロナ社会における新しい日常,ニューノーマルへの対応においてもデジタル化は必要不可欠であります。このようなデジタル化の進展に対応し,デジタル化による市民の皆様の利便性の向上,業務効率化などの施策を総合的に推進するための組織化を図り,デジタルトランスフォーメーションへの取組を加速させ,スマートシティーの実現を目指してまいります。
◆山田美枝子 委員 この3事業所だと,国が3歳から5歳の保育料というのを負担していますよね,今。3歳から。その対象じゃないということなんですか。3歳から5歳の保育料というのが,今,国の無償化,無償化の対象になっていない子供たちということですか。 ○寺田 委員長 椎名課長。 ◎椎名 保健福祉部次長 それとはまた違います。
款9地方特例交付金,目1子ども・子育て支援臨時交付金,節1子ども・子育て支援臨時交付金の備考欄で,子育てのための施設等利用給付臨時交付金1億332万4,000円は,幼児教育・保育の無償化の開始に伴い,令和元年度に限りこの国が交付金を支給したものであります。 22,23ページをお願いいたします。
○議長(高橋典久君) 次,日程第4,報告第19号 令和元年度守谷市健全化判断比率の報告についてを議題といたします。 ────────────────────────── △報告第19号 令和元年度守谷市健全化判断比率の報告について ○議長(高橋典久君) 内容の説明を求めます。 総務部長岩田 賢君。
一番下の段,款,民生費,項,児童福祉費,目,児童保育費,節21補償補填及び賠償金,説明欄で認証保育園委託事業1,684万5,000円は,認証保育園が新型コロナウイルス感染症の拡大防止のために登園を自粛した保護者に対して,こちらの登園自粛は市のほうから家庭保育が可能な方には登園の自粛というお願いをしております。