つくば市議会 2001-09-13 平成13年 9月定例会−09月13日-03号
私ども、公明党つくば市議団といたしましても、二度とこのような事件が起きないよう、6月定例議会の最終日の6月19日に、市内の小・中学校、幼稚園、保育所の安全管理の見直しとその早急な対策の実施を市執行部を初め、教育委員会に申し入れを行いました。
私ども、公明党つくば市議団といたしましても、二度とこのような事件が起きないよう、6月定例議会の最終日の6月19日に、市内の小・中学校、幼稚園、保育所の安全管理の見直しとその早急な対策の実施を市執行部を初め、教育委員会に申し入れを行いました。
7、保育行政について、特別保育事業についてです。 国の特別保育事業について、市として積極的に取り組んでいることは評価しております。今回問題にしたいのは、その中の二つの事業です。一つは、年間を通して安定的に乳児保育ができるよう、保育士確保や施設整備などの環境整備を目的とする乳児保育促進事業。そして、もう一つは、育児講座や保育所体験ができる地域活動事業です。
また、これまで、懸案でありました水郷有料道路の高速バス停留所の改善については、潮来市民を初めとするバス利用者の安全性と利便性を確保するためには、上下線が一体となった停留所と駐車場を有する高速バスターミナル施設を整備する必要があると考えており、関係機関の支援を得ながら、潮来インター西側に高速バスターミナルを整備してまいります。
次に,保育サービスの拡大,充実についてであります。保育所は,家庭養育の補完,支援の機能を発揮することを通じて乳幼児の健全な成長発達を図ることを目的としており,その役割は少子社会を迎えた今日,ますます大きなものとなっております。また,保育所整備計画についてでありますが,少子化が叫ばれる一方で,当市では保育需要は年々増加の一途をたどっております。年度当初から入所待機児童が生じる状況となっております。
初めに,このたび,働く父母に対しての支援策として東京都が打ち出した認証保育所についてであります。 認証保育所の特色は,まず企業的な考え方のもとに,保育事業に熱心な多様な事業者がサービスを競い合い,そして全施設においてゼロ歳児を産休明けより預かるとともに,交通の利便性や延長保育の充実等を基本とした保育所を都が独自に認可するというものであります。
現在、1箇所の避難所に対して1枚の誘導標識しかありません。しかも、その標識も不親切で、矢印と「○○小学校」としか表示されておりません。例えば、「避難所まで右折50メートル」といった数字を入れただけで非常にわかりやすくなります。要所要所にわかりやすい、親切な誘導標識を増設できないでしょうか、伺います。 次に、(4)の避難場所の安全対策についてです。
続いて、補正の内容に移りますが、37ページの児童福祉総務費の中で、保育所整備事業の設計・工事監理委託料並びに保育所用地造成工事の補正予算330万が計上されております。これはその後、いわゆる第一と第二を合併して第二の場所に新しい保育所をつくるという、この内容なのかどうか。
31 (1)学校の安全対策について (2)PCB入り照明器具改修工事について (3)学校プールの管理について 2.市民憲章運動と自治会について ………………………………………………… 32 (1)第36回市民憲章全国大会開催に向けての取り組みについて (2)自治組織と活動実態について (3)地域の特性を生かした活動について (4)集会所設置
31 (1)学校の安全対策について (2)PCB入り照明器具改修工事について (3)学校プールの管理について 2.市民憲章運動と自治会について ………………………………………………… 32 (1)第36回市民憲章全国大会開催に向けての取り組みについて (2)自治組織と活動実態について (3)地域の特性を生かした活動について (4)集会所設置
第1表 歳入歳出予算補正中、歳出補正につきましては、市内の公立保育所、小・中学校及び幼稚園の安全対策の一環として、インターホン設置工事経費を措置したものであります。 歳入補正につきましては、歳出補正予算の財源として前年度繰越金を追加したものであります。
運賃や停留所の場所,また,導入車両等につきましては,運行ルート同様,できるだけ早く決定し,平成14年の運行を目指しているところであります。 次に,JR佐貫駅のエスカレーター,エレベーターの設置についてであります。
また,論議の過程で,1.民間の保育所1カ所が井戸水を使用しているとのことであるが,安全性の高い水道水に切りかえるよう啓発,指導に努められたい。2.料金徴収業務については,社会情勢によって市民サービスの形態にも変化が求められることから,徴収業務を委託するまでの期間の延長,毎月徴収等について,可能な限り市民の利便性に配慮する方向で検討し,市民との信頼関係の醸成に努力されたい。
その際に聴取いたしました県職員の意見を申し上げますと、まず、平和橋付近からJR常磐線を越え、恋瀬川堤防から所橋へ至る迂回路整備については、石岡・田伏・土浦線バイパスを平和橋付近から貝地・高浜線へ上げられないとすれば、県が整備する可能性もあるとのことでありました。ただし、それに当たっては、当市を含めた関係諸機関と協議を行う必要があり、その目途としては、今年中とのことでありました。
──────┴──────────────────────┴───────┘ ┌───┬───────┬──────────────────────┬───────┐ │ 順 │ 氏 名 │ 質 問 要 旨 │答弁を求める者│ ├───┼───────┼──────────────────────┼───────┤ │ 2 │1番 │ 2)各学校、幼稚園、保育所等
以下,審査の概要を申し上げますと,1 議案第73号 水戸市公設地方卸売市場条例の一部を改正する条例 議案第79号 平成13年度水戸市公設地方卸売市場事業会計補正予算(第1号) これらの案件については,水産低温買荷保管積込所の供用開始による,水戸市公設地方卸売市場条例の一部改正と,これに伴う補正予算に関するものでありますが,当該保管積込所の使用料の料金設定と他市場との比較等について,種々質疑応答を重
│ │ │ 推進の第一線である常陸工事事務所・出│ │ │ │ │ │ 張所の機構整備・充実と、必要な職員を│ │ │ │ │ │ 確保すること。
ないし 議案第 77号 平成12年度水戸地区隔離病舎組合会計決算認定について (以上17件、委員長報告、質疑、討論、採決) 日程第2 請願第 7号 本郷雨水1号幹線の悪臭除去に関することについて 請願第 19号 再販売価格維持制度の存続を求めることについて (報告、質疑、討論、採決) 日程第3 議案第 78号 地方自治体における保育所
ないし 議案第 77号 平成12年度水戸地区隔離病舎組合会計決算認定について (以上17件、委員長報告、質疑、討論、採決) 日程第2 請願第 7号 本郷雨水1号幹線の悪臭除去に関することについて 請願第 19号 再販売価格維持制度の存続を求めることについて (報告、質疑、討論、採決) 日程第3 議案第 78号 地方自治体における保育所
│ │ │ 推進の第一線である常陸工事事務所・出│ │ │ │ │ │ 張所の機構整備・充実と、必要な職員を│ │ │ │ │ │ 確保すること。
水戸市社会福祉事業団が運営している水戸市福祉作業所「むつみ」は,重度の知的障害者の介護型デイサービス事業を行っております。通所している障害者は,療育手帳マルAの最重度と療育手帳Aの重度障害者が90%を占め,自分で通所ができず,施設のバスで送迎されているのが80%を占めております。 市内の障害者小規模作業所は自立通所が基本であり,作業もある程度の能力が必要であります。