稲敷市議会 2021-09-02 令和 3年第 3回定例会−09月02日-02号
また、稲敷市シルバーリハビリ体操指導士会が行う体操教室やその他の介護予防教室も、継続して参加していただくことにより、通いの場となり、社会参加の促進や閉じ籠もりの予防や見守りにもなるものと考えております。
また、稲敷市シルバーリハビリ体操指導士会が行う体操教室やその他の介護予防教室も、継続して参加していただくことにより、通いの場となり、社会参加の促進や閉じ籠もりの予防や見守りにもなるものと考えております。
その間に,例えば,シニアのシルバーリハビリ体操で使われたりとか,それから学校のPTAのお母さん方が会議等で使われたりということもありますので,シェアしながら今現状は使っておりますので,そういったことはこれからも考えていきたいと思っています。 ○渡辺 委員長 山田委員。 ◆山田美枝子 委員 ぜひ,これだけ税金を使うので,その辺の還元もしたほうがいいかなと思います。ありがとうございました。
シルバーリハビリ体操指導士の養成と介護予防ポイントについて,それぞれ内容をお伺いいたします。 ②高齢者の保健事業と介護予防の一体的実施についてであります。 令和3年度から新たに開始した取組で,年齢に切れ目なく保健指導ができるようになりましたが,現状についてお伺いいたします。 ③認知症施策の推進についてであります。
今年度は、専門部会において、統合小学校の学校名、校章、体操服、校歌などが協議され、検討委員会において決定してまいります。 北小学校、府中小学校並びに葦穂小、吉生小、柿岡小学校の枠組みにつきましては、4月から5月にかけて、PTAを対象とした意見交換会を開催し、7月中にはそれらの小学校の保護者を対象とした統合に関する説明会の開催を予定しております。
また、高齢者を対象にさわやか教室、シルバーリハビリ体操教室等の介護予防教室を行っております。このシルバーリハビリ体操教室につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大によりまして外出や交流を控えている高齢者が御自宅においてもシルバーリハビリ体操に取り組んでいただけるよう、動画撮影を行いまして市ホームページへ掲載するほか、ケーブルテレビでの撮影を行いました。
文部科学省の通知等に基づきまして県教育委員会が作成をいたしました学校再開ガイドラインでは、登下校時の熱中症への配慮といたしまして、水筒を持参して交通安全に配慮して給水すること、帽子を着用したり半袖体操服で登校したりするなど服装に配慮すること、熱中症対策のためにマスクを外すこともできることが示されておりまして、これらの対策を適切に講ずるよう、各学校に周知徹底を図っているところでございます。
私が以前5月17日に,守谷市シルバーリハビリ体操指導会というところに出前懇談会に参加させていただく機会がございまして,そこで同じような意見をお持ちの方が,非常に多く見られると思いました。コロナのため,開催が難しかったりとか,非常に集まりづらかったりとか,いろいろ活動において,コロナが関連して活動自体が大変だという声を上げる方も,中にはいらっしゃいました。
そのほか、自殺念慮のある方に周囲の人が気づき傾聴すること、適切な関係機関につなぐことが重要であることから、ゲートキーパー養成講座を健康体操教室や市職員の研修で実施しています。 65歳以上の高齢者のワクチン接種の現状については、4月から施設入所者、それ以外の方は5月から約100か所のクリニック等で個別接種が始まりました。6月9日現在、1万1,951人が1回目の接種を終えています。
たとえば制服、体操服、かばん、ランドセル、こういったリサイクルの支援が必要と考えます。鹿嶋市で制度として取り入れていってはいかがでしょうか。 ランドセルについては、市の支援策として入学時に支援されておりますけれども、本当に市民の皆さん、これによって今回の入学を迎えることができたという声もお聞きしています。ありがたいとおっしゃっておりました。
これらの教室は、保健師や健康体操指導士、管理栄養士会、歯科衛生士などから集団指導と個別指導によるものでございまして、高齢者の状況に合わせたフレイル予防を目的とした介護予防教室となって効果が出ている状況でございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(篠田純一君) 竹神裕輔君。 ◆8番(竹神裕輔君) ありがとうございます。
私も週に何回か利用しておりますが、大勢の子どもたちがプールで練習、2階の小ホールでは体操や跳び箱、鉄棒の練習をし、それを親御さんがガラス越しに見守っております。大変ほほ笑ましい姿でございます。 また、隣では、様々な年齢の男女が体力づくりで汗を流しております。大きな体育館では、卓球やバスケなどの若者が練習をする姿が見られます。壊さなくてよかったなと、いつも感じております。
4月26日に,守谷市シルバーリハビリ体操指導会代表の光田政枝さんから,出前懇談会の申込みがございました。 開催の可否について,皆さんの御意見をお伺いしたいと思います。何かございましたら,お願いしたいと思いますが。 御意見がないようでしたら,開催する方向でよろしいですか。
また,通いの場などへの積極的な関与では,現在実施しておりますシルバーリハビリ体操や元気アップ体操など,介護予防教室において,体操だけではなく,口腔ケアや栄養などの集団指導を行ってまいります。 さらには,国が作成した後期高齢者の質問票などを基にフレイル状態にある高齢者を把握し,状態に応じた助言などを行いながら,高齢者が生涯にわたり健やかに暮らし続けられるよう努めてまいります。
また,通いの場などへの積極的な関与では,現在実施しておりますシルバーリハビリ体操や元気アップ体操など,介護予防教室において,体操だけではなく,口腔ケアや栄養などの集団指導を行ってまいります。 さらには,国が作成した後期高齢者の質問票などを基にフレイル状態にある高齢者を把握し,状態に応じた助言などを行いながら,高齢者が生涯にわたり健やかに暮らし続けられるよう努めてまいります。
さらに必要に応じて,シルバーリハビリ体操や元気アップ体操と連携するということであります。事業の実施に当たっては,関係各課間の連携が不可欠と考えます。その取組についてお伺いいたします。 第4点目,看護小規模多機能型居宅介護施設及び定期巡回・随時対応型訪問介護看護施設についてでありますが,事業者による設備の支援とはどのような支援かお伺いいたします。
さらに必要に応じて,シルバーリハビリ体操や元気アップ体操と連携するということであります。事業の実施に当たっては,関係各課間の連携が不可欠と考えます。その取組についてお伺いいたします。 第4点目,看護小規模多機能型居宅介護施設及び定期巡回・随時対応型訪問介護看護施設についてでありますが,事業者による設備の支援とはどのような支援かお伺いいたします。
続きまして、同じページ、その下の事業、地域介護予防活動支援事業35万1,000円でございますが、この中の委託料、地域介護予防活動支援事業委託料23万4,000円につきまして、社会福祉協議会のほうで、内容としましては、3級シルバーリハビリ体操指導士の養成するための委託料として委託をしているものでございます。 最後に、350ページ、51ページになります。
こうした取組がラジオ体操のまち日立の発信源となり、さらに市内に広まることで、市民の健康維持、増進にも寄与するものと考えております。 今後も、ラジオ体操をはじめとした各種取組が自分自身の生活の質を高めるだけでなく、市民の健康増進にもつながることを念頭に、私も毎日ラジオ体操を行っておりますが、私を先頭に市が率先して健康づくりを実践できるよう取組を進めてまいりたいと考えております。
4款の地域支援事業費、2項一般介護予防事業費、1目一般介護予防事業費の12節委託料343万円は、スクエアステップ教室、シルバーリハビリ体操など介護予防の体操教室等の委託料でございます。 次に、26ページをお開き願います。
まず、この1年間で、新型コロナウイルス感染症拡大によります中止や自粛の具体的な影響でございますが、前年度の対比で、シルバーリハビリ体操教室が、自主教室と出前教室合わせて52か所において延べ917回が中止となっております。体操指導ができなかった人数につきましては9,376人で、そのほか、商業施設での介護予防普及啓発教室、こちらは2か所で延べ24回、約340人が中止の影響を受けております。