守谷市議会 2022-09-12 令和 4年 9月定例月議会−09月12日-02号
について [市長・担当部長] (1)市内のマイナンバーカードの普及率 (2)保険証カード化の状況 (3)市内医療機関のシステム整備状況(オンライン資格確認が導入されているか) (4)市の目標と普及向上についての取組 2.義務教育(小中学校)入学準備について [市長・担当部長] (1)保護者が準備するもの (2)市からの補助(保護者の負担軽減策) ア 中学生の制服・体操服等
について [市長・担当部長] (1)市内のマイナンバーカードの普及率 (2)保険証カード化の状況 (3)市内医療機関のシステム整備状況(オンライン資格確認が導入されているか) (4)市の目標と普及向上についての取組 2.義務教育(小中学校)入学準備について [市長・担当部長] (1)保護者が準備するもの (2)市からの補助(保護者の負担軽減策) ア 中学生の制服・体操服等
主なものは,説明欄02介護予防普及啓発事業2,514万6,000円で,げんき館での生きがい活動支援通所事業やシルバーリハビリ体操事業等を行っております。 328ページをお願いいたします。
その間に,例えば,シニアのシルバーリハビリ体操で使われたりとか,それから学校のPTAのお母さん方が会議等で使われたりということもありますので,シェアしながら今現状は使っておりますので,そういったことはこれからも考えていきたいと思っています。 ○渡辺 委員長 山田委員。 ◆山田美枝子 委員 ぜひ,これだけ税金を使うので,その辺の還元もしたほうがいいかなと思います。ありがとうございました。
私が以前5月17日に,守谷市シルバーリハビリ体操指導会というところに出前懇談会に参加させていただく機会がございまして,そこで同じような意見をお持ちの方が,非常に多く見られると思いました。コロナのため,開催が難しかったりとか,非常に集まりづらかったりとか,いろいろ活動において,コロナが関連して活動自体が大変だという声を上げる方も,中にはいらっしゃいました。
4月26日に,守谷市シルバーリハビリ体操指導会代表の光田政枝さんから,出前懇談会の申込みがございました。 開催の可否について,皆さんの御意見をお伺いしたいと思います。何かございましたら,お願いしたいと思いますが。 御意見がないようでしたら,開催する方向でよろしいですか。
げんき館での生きがい活動支援通所事業やシルバーリハビリ体操事業を行っております。 327ページをお願いいたします。 項3包括的支援事業任意事業費,目1総務費説明欄の01地域包括支援センター運営費5,626万1,000円は,令和2年度から市内を南北の2圏域に分け,地域包括支援センター業務を法人に委託し運営する経費となっております。 341ページをお願いいたします。
内容としましては,体操や作業療法等を実施しております。 げんき館につきましては週5回,月曜日から金曜日まで,ミ・ナーデのほうは週4回,月,火,水,金,4日間を開所しております。 現在,生きがい活動支援通所事業としまして,介護福祉課が主管となりまして,社会福祉協議会に業務を委託という形で実施しております。 ○議長(梅木伸治君) 高橋典久君。
一方で,朝のラジオ体操をしているグループの方から,毎朝集会所の前でラジオ体操をしています。大きな木は根っこの隆起ということで,切ってもらい大変明るくなりましたが,あいたままの銀行跡地,そしてその隣に鉄パイプを杭にして,ロープで囲ってあるさま,本当に朽ちていく様子を毎日ひしひしと感じています。そのままになっているのが,見るにたえない,今は放置されているという印象だというところまで聞いております。
お忙しいところ失礼しますというファクスの内容で,「私ども夫婦は,社協指導で始まった水中体操の1期生です。妻は2級障がい者です。私は要支援者です。2人とも毎週1回利用しています,水中体操。妻は,16年間通い続けています。私も腰痛のため,歩行困難です。交通費は,モコバスで妻は無料,私はシニアパスを使いほとんど無料です。今度デマンドタクシーに切りかえると今のペースを続けることは難しくなります。
また,生涯にわたり歯と口腔の健康を保てるよう,大人の歯科検診を継続して実施するとともに,ラジオ体操に対する支援,市民団体と共同で作成した健幸日記を活用したウオーキングの勧めなど,身近で手軽にできる運動の普及にも継続して取り組んでまいります。さらに,食生活改善推進委員との共同により,食を通じた健康づくりを推進してまいります。
また,福祉の分野につきましても,いろいろ活動いただいておりまして,例えばいきいきヘルス体操教室等が行われておりまして,幅広い年齢の市民の健康づくりの推進に努めているという状況になってございます。 ○議長(松丸修久君) 高梨 隆君。 ◆1番(高梨隆君) ありがとうございました。
それから,利用者の保険につきましては,そのサロンごとにいろいろ相談し合った結果ですけれども,サロンの中でパタカ体操をやっている場合は,パタカ保険という保険がありまして,大体20のところ13のサロンでパタカ保険に入っています。また,新しいサロンは,できたばかりのところは,まだ検討中というところもあります。
その下の備品購入費304万5,000円の増額補正につきましては,補助バーつきトランポリン等の体操用具や事務用デスク,会議用テーブル,書庫等の備品購入費となっております。 以上が,社会福祉課所管の補正予算に関する内容であります。よろしくお願いいたします。 ○高橋 委員長 以上で説明が終わりました。 各委員の質疑をお願いいたします。 佐藤委員。 ◆佐藤弘子 委員 3点伺います。
成人スポーツでは,バレーボール,バトミントン,各種健康体操の団体などが体育館を利用しています。その団体の方に聞くのは,体育館の確保が大変だということです。ぜひ,住みよさランキング1位にもなったことのある守谷市所有の体育館の建設を希望します。 体育館には,冷暖房完備,スポーツコート2面,柔道,剣道等が行える柔術系の道場,各種マシンを完備したフィットネスジムなどを要望します。
現在,地区公民館ですとか自治集会所等を活用しまして,市内20カ所の出前サロンがありまして,市民ボランティアや指導員とともに,体操や音楽,会話等を楽しみ,健康維持や新たな出会いの場の提供となっております。 また,老人クラブが市内に22団体ございます。高齢者同士の交流や健康維持などに効果が期待されています。
現在,地区公民館や自治集会所などを活用して市内に20カ所の出前サロンがあり,市民ボランティアや指導者とともに,音楽や体操などの活動を通じ楽しく過ごしていただいております。 109ページです。 目4老人医療費の説明欄で,01後期高齢者医療広域連合負担金2億5,313万2,000円は,事務費である広域連合共通経費と後期高齢者医療制度の医療給付費を広域連合へ納付するものです。
また,シルバーリハビリ体操「パタカ」も積極的にされていますので,介護予防や医療費の削減につながっているのではないかなというふうに,私は思っているんです。 なかなかこれを検証してというのは難しいことなのかもしれませんけれども,市としては,この出前サロンやシルバーリハビリ体操を行うことによる効果をどのようにとらえているのか,お伺いいたします。 ○議長(伯耆田富夫君) 保健福祉部長茂呂 茂君。
備品購入費も,出前サロンの自主運営化に伴い,各サロンで自主運営に必要とする備品購入費を増額するものであり,負担金補助及び交付金の補助金は,シルバーリハビリ体操指導士会から市補助金の申請があり,交付決定されたため補正するものであるとの説明がありました。 介護保険費,介護保険特別会計繰出金は,職員給与費及び事務費繰り出しの差し引き額を補正するものであるとの説明がありました。
ロコモ体操など,自治体でも行っているようですが,本市ではパタカが普及しています。転倒や骨折予防など目的は同じだと思いますので,新たにロコモ体操を取り入れる必要はないでしょうが,COPDとともに市民への啓発に力を入れていただきたいと思います。 禁煙や運動は自覚することから始まると思いますので,予防という観点では若いうちからが効果的です。
鶴ケ島市では,この簡易聴覚チェッカーを活用し,市の職員が,要支援の方,介護認定に至らぬ二次予防高齢者の方,老人会などに参加されている元気な高齢者の皆さんらが活動している体操教室とか,生きがい体操デイケア等のところに行き,聴覚チェックをし,その結果で耳鼻科医へ見てもらうように勧奨しております。