常総市議会 2021-02-01 常総市:令和3年2月定例会議(第25回会議) 本文
子どもの未来応援チケットの特徴としましては、子どもと限定したことで本・CD・玩具などの店舗、学生服・体操服・子供服などの衣料品店での利用が多く、換金率上位の30以内に7店舗ほど入っておりました。全て大型店舗以外の小型店舗ということで、合計18.1%となっていますので、通常の商品券事業とは違った業種の売上げに大変効果があったというふうに考えております。
子どもの未来応援チケットの特徴としましては、子どもと限定したことで本・CD・玩具などの店舗、学生服・体操服・子供服などの衣料品店での利用が多く、換金率上位の30以内に7店舗ほど入っておりました。全て大型店舗以外の小型店舗ということで、合計18.1%となっていますので、通常の商品券事業とは違った業種の売上げに大変効果があったというふうに考えております。
思いは同じくしておりますが、高齢ドライバーの方が抱えます、好きなときに行きたい場所に行ける手段がなくなることへの不安につきましては、公共交通機関の担当部署やボランティア団体などとの協議によりまして、運転免許を返納しても安心して生活ができる環境づくりの検討を続けるとともに、要介護状態の原因となる関節疾患・骨折・転倒、認知症・脳卒中などのリスクを減らす施策として、介護予防推進員の養成やシルバーリハビリ体操教室
また、当市では、市内30カ所以上で介護予防推進員やシルバーリハビリ体操指導士等、市民ボランティアの皆様が主催する介護予防教室が定期的に開催されております。その会場には一人で外出できない方や認知症の方々などもボランティアの皆様の声かけや支援で歩いて参加されている方もおります。活動内容は、体操だけでなくお茶の時間もありまして、手芸やゲーム等さまざまに行っている状況でございます。
ちなみに、先ほど健康寿命の延伸をちょっとお話ししましたけども、これも一例となりますが、市で要請しています介護予防推進員や県が要請しておりますシルバーリハビリ体操指導士等、市民ボランティアが主体となる介護予防教室の開催や高齢者の方への参加の呼びかけ等の活動を行っておりまして、中にはこのような奉仕活動で生きがいを感じていただける方もあり、また自分の健康寿命を延ばすようなことにもなるというような認識をしております
コンサルに発注する前に、市町村内で頭の体操をすることが大切です。こういうふうに言っているんですよ。だから、やはりもっともっと仕事をきちんとしていかないと、私はだめだと思いますよ。 そして、先ほど、今答弁あったように、例えば現存の、もしコミュニティバスを入れたならば、それを通学に使うようにするとか、そういう方法もあり得ると思うんです。あと、常総市内を走っている企業のバスですね。
独自の保育方針や、保育所によっては英会話や体操などの特色ある教育を行っているとか、保育受け入れ時の一時預かり保育など保育内容のサービスが充実しているということもありますので、先ほど申し上げました三つの案の一つの民営化の盛り込みについても、そういった多様化するニーズを踏まえ、公立と民間のうまく両立も考えているというふうな案もありますので、よろしくお願いいたします。
急な雨などの際は、各学校に備えてある体操着や制服を貸し出すなどの対応をしているところです。 以上でございます。
アメフトから始まり、ボクシング、そして塚原さん問題、塚原体操問題でね。非常に何か、起こる大きな問題の背景には何があるのかなというと、やはり至上主義といいますか、何が何でも1位になるというようなものと利権が結びつくという、何かすごい構造的なものを感じているわけなんですが、いずれにしても今回、部活動についての指針がスポーツ庁なり、それから県でも出されているようです。
三つ目、健康寿命の延伸を目指して、元気で生活できる心と体づくりのために、年齢に応じた運動教室や体操などの普及及び継続できる環境整備を推進する必要があります。四つ目、各種イベントや運動教室に積極的に参加することは、仲間づくりやストレス解消にも効果があります。五つ目、仲間と運動に親しむことで健康な体と心を保持することができます。いいことがたくさん出てきています。
市で養成している介護予防推進員や茨城県の養成により活動しているシルバーリハビリ体操指導士による介護予防教室や、市の主催で行っている介護予防教室を実施しながら、高齢者が地域で元気に暮らせるよう支援していきたいと思っております。 以上でございます。
257 ◯18番(石川栄子君) 3点目の教育行政についてなんですが、1)として経済的に苦しい家庭の子どもたちが小学校、あるいは中学校に入学する際に、ランドセルや制服、体操着などを用意するために支給する入学準備金について、4月4日、文部科学省通達で入学前から支給できるように運用を改めるとしています。
また、一般の方を対象としました、元気いきいき体操教室、らくらくストレッチなどは、昼間の時間ということもございまして参加者は少ないものの、今後継続することによりまして効果が広がり、徐々にふえていくものと期待をしております。
さらには、指定管理者でございますミズノ独自の自主事業として走り方教室や元気いきいき体操教室など、さまざまなスポーツ教室の開催等によりまして、さらなる利用者の拡大につながるものと大いに期待をしているところでございます。 以上でございます。
介護予防事業、福祉サービス、JOSO☆ハッピー体操などをはじめとする地域支援事業など、すばらしい施策が行われております。また、先般行われました中学生議会での市長答弁の中に、お年寄りが生きがいを感じ、子どもが生活の知恵を学べるよう、一緒に生活する施設が今後は必要と回答され、施設の複合化の重要性を示されました。
総務費につきましては、合併10周年記念事業としての記念式典経費及びJOSO☆ハッピー体操コンテスト事業費並びに駅伝大会事業費のほか、防犯灯をLED化することにより電気料などの管理費軽減を目的とする防犯灯借上料、全国のコンビニエンスストアで住民票及び印鑑証明、税証明の交付が受けられるようにするためのコンビニ交付システム経費、旧石下庁舎解体事業費、常総市議会議員選挙費、国勢調査費などを計上いたしました。
また、医学医療系の教授とはJOSO☆ハッピー体操を共同で制作いたしました。DVDや音楽CDを作成し、いきいき支援課と介護予防推進員を中心に子どもから大人まで広く体操の普及活動を行っております。
ですから、14.7%ということに甘んじないで、JOSO☆ハッピー体操とかいろいろやっていい結果が出ています。ですけども、それに甘んじないでさらに上を目指して、6期計画ではもう少し認定率を下げるために頑張りたいというふうに、部長、少し答弁してください。
また、豊水橋の水海道側のたもとにございます五木宗レンガ蔵、また水海道公民館敷地内にございます武道館、これは旧水海道小学校の雨天体操場及び講堂となっていたもの、この3件が指定されております。今後は市の登録文化財制度の必要性等につきまして常総市文化財保護審議会で審議をいたしまして、引き続き貴重な文化財の保護に努めたいと考えております。
これについてもこの2年間に常総市独自のJOSOハッピー体操、それから介護予防推進員もふえてきております。これら予防に力を入れるという政策が実りを上げて、先ほど申しましたように国保財政が健全化をしてきているわけであります。医療給付費も対前年比で減少をしてきております。このように、自働な健康政策、予防政策が実現をしてきているのであります。