龍ケ崎市議会 2020-12-11 12月11日-04号
曜日別では,月曜日はシルバーリハビリ体操や音楽フィットネス,水・木・金曜日は介護予防講座を実施しにぎわっているものの,講座のない土日は来館者がほとんどいない状況です。 次に,利用者の傾向です。本年11月末現在の利用登録者数は362名であり,そのうち約90%が65歳以上です。年代別では70歳代が最も多く,約54%を占めております。 次に,今回の休館日変更の理由でございます。
曜日別では,月曜日はシルバーリハビリ体操や音楽フィットネス,水・木・金曜日は介護予防講座を実施しにぎわっているものの,講座のない土日は来館者がほとんどいない状況です。 次に,利用者の傾向です。本年11月末現在の利用登録者数は362名であり,そのうち約90%が65歳以上です。年代別では70歳代が最も多く,約54%を占めております。 次に,今回の休館日変更の理由でございます。
牛久沼「感幸地」構想では,牛久沼水辺公園に係る提案の一つとして,ラジオ体操やヨガなどの健康的なアクティビティーを楽しむことができる広場としての活用を掲げており,開放感のある広場は牛久沼水辺公園の最大の魅力の一つであり,この広場を最大限生かした活用を図っていきたいと考えております。
主な例といたしまして,水泳,硬式野球,硬式テニス,バドミントン,レスリング,新体操,空手,ラグビー,ダンス,トランポリン,エアロビクス,乗馬など,非常に多岐にわたっております。 また,教員側から見ますと,競技経験がない部活動を担当している教員が55人おります。
そのほか食生活改善推進員や元気アップ体操指導員などのボランティアの方々にも,それぞれの活動の際に受診勧奨をしていただいており,今後もこれらの方々に協力をいただきながら,特定健診の受診率向上に努めてまいります。 以上でございます。 ○鴻巣義則議長 7番金剛寺 博議員。 ◆7番(金剛寺博議員) 当市の受診率,これは決して高いほうではありませんので,お願いをしたいと思います。
具体的には,朝はラジオ体操や犬の散歩,日中は水上アクティビティやアートイベント,夕方には音楽イベントなどでの利用が提案されております。
ほかにも,平成29年度でありますが,龍ケ崎西小学校と城ノ内小学校では,本市出身の野口啓代さんのご協力をいただきましてボルダリングの体験,それから昨年度でありますが,流通経済大学の協力を得て行われたタグラグビーや新体操,それから,ミャンマーから本市に来ていただいた方もおりましたので,この際にはチンロン体験というこのミャンマーの国技を披露して,児童たちも参加をして体験したというような特別授業を開催し,多様
桜川市のモンゴル射撃や,つくば市のスイス陸上,柔道,体操など,本市を含めた9つの自治体が諸外国と事前キャンプ実施に関する基本合意書を締結し,本番に向けて準備を進めている状況でございます。 本市におきましては,平成29年度より流通経済大学運動部関係者を中心メンバーとした龍ケ崎市国際スポーツ大会キャンプ等招致活動委員会を立ち上げ,早い時期から事前キャンプ地招致活動を展開してきたところでございます。
協調運動とは,別々の動作を一つにまとめる運動,例えば縄跳び,ラジオ体操,ドリブル等ができない,自転車に乗れない,楽器,ボタンかけや靴ひもが結べない,箸等を使えない等々ありますが,5歳から11歳の子どもの5から6%が発達性協調運動障がいという報告もあります。 そこでお伺いいたします。 当市の児童・生徒の中に発達性協調運動障がい(DCD)と思われる児童・生徒はいますか,お聞かせください。
本市の公立中学校6校の制服購入費,夏服や体操服も含めるとどのくらいかかっているのかを学校別にお聞かせください。 ○寺田寿夫議長 松尾教育部長。 〔松尾健治教育部長 登壇〕 ◎松尾健治教育部長 お答えいたします。 市内中学校の制服などの購入額でございますが,制服については夏用,冬用の合計額を男女別に及び運動着の購入額をそれぞれ学校別にお答えしたいと思います。
グラウンドゴルフ大会,輪投げ大会,いきいきヘルス体操,元気アップ体操などが活発に行われており,高齢者の健幸力の向上に貢献しているところでございます。 そのほかのイベントといたしましては,地元中学校のブラスバンド部を出演者に迎えた音楽祭や餅つき大会を絡めての新春祭りなどが行われております。
ウオーキングイベントも龍ケ崎市では行っておりますので,この健康促進事業の拠点として使っていただくのもよし,また,健康体操をやっていただくのもよし,また,社交ダンスですとかヨガスタジオとしての活用も可能にできるように,フリースペースにしておくのがいいかなというふうに思います。また,いろいろなパーティーで使用するというのもできるのではないかなと思っております。
指定管理者は民間事業者のノウハウや柔軟な発想を生かし,市民の皆さんが気軽に参加できるよう,たつのこアリーナにおいては無料で体操教室を体験できるイベント,たつのこフィールド及びたつのこスタジアムではオープンフィールド,オープンスタジアムと称し,無料で施設を開放するなど,魅力あるイベントを定期的に実施し,施設の利用促進を図っております。
例えば母乳育児のための乳腺炎予防ケアや子宮収縮を促すマッサージや体操の実施など,産後に起きるトラブルのケア,メンタルサポート,栄養管理,体や育児に関する相談など,産前産後に特化した専門知識や技術を習得したスタッフがサポートをしてくれます。初めての子育てで授乳がうまくできなかったり赤ちゃんのお世話でわからないことがあったりする場合も相談できる心強い存在です。
同クラブの会員は,当初約130人であったものが,平成30年1月末現在では466人と増加し,子どもたちを対象とした陸上や新体操,ラグビー教室,また,大人を対象としたバドミントンやポールウオーキング教室,さらには専門的な指導が受けられる新体操ピンクドラゴンズや陸上クラブなど,様々な教室が運営されております。
主な利用団体としては,環境や福祉,まちづくり全般をテーマに取り組むNPO法人や市民団体,健康体操や音楽活動等に取り組むサークルなどがあり,幅広い分野で市民活動が展開されております。また,利用団体の地域特性といたしましては,特定の地域からの利用ではなく市内全域からの利用があるようです。
でも,こんなにあるのにもかかわらず,まだ私のところに来るのはもうちょっと近くにあったり,わがままなのかもしれませんが,でも,やはり規模の小さい単位で集める場所というのも必要なのか,そういった意味では私のところに来ているのは健康体操とか,健康マージャンとか,そういったところだと,ちょっと音が出るものだったりもするので,なかなか場所とかが難しいところもあるんだよって,特にマージャンなんかは台とかがどうしてもあるので
次に,一般介護予防事業ですが,65歳以上の全ての方を対象とし,健康づくりや介護予防に取り組めるような講座や体操教室などを行っております。 ○寺田寿夫議長 14番糸賀 淳議員。
次に,高齢社会の進行を踏まえまして,筋力や柔軟性を維持するための体操の普及であります。コミュニティセンターなどの身近な場所で体操教室を開催するなど,高齢者の健康づくりや居場所づくりに向けた取り組みであります。 次に,スポーツ教室,イベントの充実であります。
これもやはり龍ケ崎市もそうですが,各地域の皆さん,そして,元気アップ体操やスポーツリハビリ体操など,いろいろ行われていらっしゃる皆さんが,もう既に日本一に近いところまで龍ケ崎を引き上げてくださっているというふうにも考えているところですので,さらにそれを歩みを進めて龍ケ崎の市民の皆さんが健康で長生きができる,そして,幸福を感じながら生活ができる龍ケ崎として自慢できるような,そんな龍ケ崎にしていくためにも
さらには,夏期巡回ラジオ体操・みんなの体操会は,NHKラジオ第一で全国に生放送されました。早朝にもかかわらず,健康づくりとともに夏休みの思い出づくりに大勢の皆様に参加をいただいたところでございます。 そのほかにも,観光PR誌「るるぶ龍ケ崎」の発刊や関東鉄道竜ヶ崎線には市マスコットキャラクター「まいりゅう」のラッピング車両が登場しております。