石岡市議会 2022-12-06 令和4年第4回定例会(第3日目) 本文 開催日:2022-12-06
また、その検討委員会の下部組織としましては専門部会をつくってございまして、その検討事項の詳細につきまして、例えば校名、校章、校歌、体操服などについて協議する総務・庶務部会、統合に向けた交流行事や統合後の学校のPTAなどについて協議する行事交流・PTA部会、スクールバスのルートなどについて協議する学校通学・地域連携部会など、専門的な協議を行う部会として設置してございます。
また、その検討委員会の下部組織としましては専門部会をつくってございまして、その検討事項の詳細につきまして、例えば校名、校章、校歌、体操服などについて協議する総務・庶務部会、統合に向けた交流行事や統合後の学校のPTAなどについて協議する行事交流・PTA部会、スクールバスのルートなどについて協議する学校通学・地域連携部会など、専門的な協議を行う部会として設置してございます。
こちらは成人保健事業、口腔がん検診や健康体操教室、また、健診の結果説明会、それから、集団の婦人科検診等でのがん検診の勧奨や説明等におけます看護師、保健師、栄養士、歯科衛生士分に対する報償費でございます。 以上でございます。
令和6年4月の統合に向けて、学校名、校歌、体操服、スクールバスのルートなど、統合に関する具体的な協議を進めております。北小、府中小及び葦穂小、吉生小、柿岡小の枠組みにつきましては、各小学校区の保護者や住民を対象とした説明会を実施いたしました。今後は、各小学校のPTA役員と意見交換を行い、令和4年3月までに統合検討委員会の立ち上げを目指してまいります。
今後、統合小学校の学校名、校章、体操服、校歌などについて各部会で協議し、その結果を統合検討委員会に諮り、決定してまいります。 北小学校、府中小学校及び葦穂小学校、吉生小学校、柿岡小学校の枠組みにつきましては、7月までに保護者を対象とした説明会を行っており、10月末までにそれぞれの地区の住民を対象とした説明会を開催する予定でございます。
今年度は、専門部会において、統合小学校の学校名、校章、体操服、校歌などが協議され、検討委員会において決定してまいります。 北小学校、府中小学校並びに葦穂小、吉生小、柿岡小学校の枠組みにつきましては、4月から5月にかけて、PTAを対象とした意見交換会を開催し、7月中にはそれらの小学校の保護者を対象とした統合に関する説明会の開催を予定しております。
続きまして、同じページ、その下の事業、地域介護予防活動支援事業35万1,000円でございますが、この中の委託料、地域介護予防活動支援事業委託料23万4,000円につきまして、社会福祉協議会のほうで、内容としましては、3級シルバーリハビリ体操指導士の養成するための委託料として委託をしているものでございます。 最後に、350ページ、51ページになります。
また、市民が市民の手で行う介護予防と生きがいづくりを推進するため、シルバーリハビリ体操指導士の養成を図ってまいります。 3点目は、「教育充実プロジェクト」であります。 本市には豊かな自然や歴史、文化といった多様な地域資源があります。
次に、3つ目の健やかに暮らし生涯現役で活躍できるまちづくりに関する事業につきましては1,606万2,000円、子育て世代包括支援センター事業やシルバーリハビリ体操推進事業に充当してございます。
629 ◯保健福祉部長(小倉俊彦君) 中止としたイベントでございますが、開催場所、それから屋外か屋内か、参加人数、参加者年齢や居住地、開催の必要性、飲食の提供の有無などを考慮いたしまして、例といたしましては、体操教室であるとか介護予防教室などを中止しております。
ふれあいの里ひまわりの館は、大人の健康促進のため、シルバーリハビリ体操やバードゴルフなどが大変盛んに行われています。このひまわりの館に滑り台などの遊具があることはあるんですけれども、ここに例えば複合遊具ですとかコンビネーション遊具ですとか、充実した遊具があれば、若い子育て世代の方も利用していただけるのではないかと思います。
また、具体的な取り組みの中では、歯科医師会などの協力のもと、体操教室をはじめ集団の場を利用して、機会あるごとに歯の講話などを取り入れて、周知を図ってまいりたいと考えております。 以上です。
市内中学校では、野球、バレーボール、バスケットボール、テニス、卓球、剣道、柔道、陸上、サッカー、水泳、バドミントン、新体操、空手などが運動部の種目になっております。ただいま生徒数の減少とかにより、先輩部員が途絶えてしまうと、入部する新入部員もいなくなって、本当に廃部になるというようなこともあると思います。
統合検討委員会では、統合の場所や統合時期、通学手段、通学路の安全対策の検討、体操服や学用品、学校行事等のすり合わせや交流事業など、統合に関して必要な協議を、保護者、地域の皆様と一緒に進めてまいりたいと考えております。 以上です。
それに伴って、通告の中の(3)になるんですけれども、高齢者の体力レベルに応じて、シルバーリハビリ体操は大変意義があると、私も感じております。そこで、スロー筋トレと連携し、有効な健康づくりを図っていくというのも1つの方法かなと、以前から考えております。
防犯カメラの設置等 │ │ │ │ │ (2) 通学バス停留所の整備について │ │ ├───┼───────┼─────────────────────────┼────────┤ │ 4 │16番 │1 スロー筋トレ・筋肉調整の更なる拡充とシルバ │市 長 │ │ │櫻 井 信 幸│ ーリハビリ体操
また、さまざまな介護予防のための体操教室などを活用するほか、市内6か所の在宅介護支援センターや社会福祉協議会へ委託し、身近な場所での介護予防教室を開催しております。さらに、地域における介護予防の取り組みを機能強化するため、住民運営の通いの場へリハビリテーション専門職を派遣し、住民への介護予防に関する技術的な助言等を行っております。
具体的には、茨城県が茨城県総合計画であります「いばらき未来共創プラン」において重点プロジェクトとしているシルバーリハビリ体操の普及に取り組んでおります。当市といたしましては、介護予防活動等を推進するため、石岡ふれあい長寿プラン第7期の計画に位置付け、石岡市社会福祉協議会に委託して、シルバーリハビリ体操3級指導士を養成しております。
特別な器具を用いることなく、ゴムチューブ等を使用し、誰でも気軽に行える体操であり、平成28年度の参加者は延べ252名、平成29年度においては、受講者121名で第1クールが426人、第2クールが583人ということで延べ1,009名の方、そして平成30年度におきましては、前期講座を終了した現在、受講者54名で11回開催し、延べ参加人数は486名と、非常に関心の高さがうかがえております。
現在、石岡市ふれあいの里ひまわりの館において、体操講座としてシルバーリハビリ体操も実施しております。シルバーリハビリ体操は、茨城県が推奨する体操で、転倒を予防し、日常の動作に必要な筋力を衰えさせないための介護予防運動であり、いつでもどこでも一人でもできる体操です。
生涯現役プラチナ応援ポイントカードは、65歳以上の市民が、シルバーリハビリ体操教室や活動、交流会や健康診査などの講座・教室に参加すればポイントが付与され、ポイントを集めればプラチナ応援券と引き換えができます。使えるところも多くなり、ほぼ定着した感がございます。 65歳以上の皆様方は大変お元気で、健康が一番と、体力づくりに日々励んでいらっしゃいます。しかし、65歳以前の皆様方はいかがでしょうか。