石岡市議会 2022-03-01 令和4年第1回定例会(第3日目) 本文 開催日:2022-03-01
そこで、市長にこちらはお尋ねしたいんですけれども、コロナ対策に最優先で取り組むということで、昨日代表質問の中で各会派の質問にお答えされておりました。
そこで、市長にこちらはお尋ねしたいんですけれども、コロナ対策に最優先で取り組むということで、昨日代表質問の中で各会派の質問にお答えされておりました。
それでは、石翔会としての会派代表質問をさせていただきます。 私どもの会派は、新田 茜議員、川井幸一議員、そして、私、櫻井 茂の3名で構成する会派であります。会派3人は、石岡市議会が構成する常任委員会、3つございますが、各常任委員会に1人ずつ所属していることから、各委員会の審査状況についても情報交換を密にしながら議員活動を行っているところであります。
ここで,国はこの感染急拡大に先んじて,ワクチンの3回目の追加接種を進めるとともに,閣議決定をしたコロナ克服・新時代開拓のための経済対策を実行するための補正予算を編成し,この中で医療体制の拡充,ワクチン接種の推進や経口薬の確保,さらには仕事や暮らしを守り抜く,そのための支援策が盛り込まれました。
◎副市長(近藤かおる君) 落合康之議員の大項目1、古河駅東部土地区画整理事業について、①再公募に向けた現状について、御質問にお答えいたします。 古河駅東部土地区画整理事業地内大街区の再公募につきましては、商業的な利活用に向け、募集条件に関し事業者との意見交換、ヒアリングを重ねているところでございます。
再質問したい項目はたくさんあるんですけども,重要な紹介とか参考事例を交えて再質問させていただきます。 一応,私どもの見解としては,財産の取得というふうな形に当たる契約をされているのかなというふうに思うんですが,同じような同種案件で,茨城県つくば市さんのほうにおいては,同じような案件があるんですけれども,議会の議決を行っています。
サブリースをもう1度考えてはいかがかというご質疑かと思いますけれども、スピカ・アセット・マネジメント株式会社によります再サブリースにつきましては、コナミスポーツクラブ下館が撤退した後のフロアの返還の経緯、またテナント入居事業者の不透明さということもございますので、現時点では難しいのかなというふうに考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(増渕慎治君) 10番 田中隆徳君。
年金手帳から基礎年金番号通知書に移行することで年金手帳の再交付申請は廃止されますが、既に交付された年金手帳につきましては、引き続き基礎年金番号を確認することができる書類として大切に保管していただきたいと思っております。 ○議長(早瀬悦弘君) 1番 秋元勇人君。
その構想とは、「従来の病院での治療ばかりでなく、病院から飛び出して、社会に医療を根づかせるストリートメディカルを提唱し、横浜市の都市再開発構想に合わせ、健康につながる様々なアイデアの実証を目指し、高齢化が進む全国の地方都市にも普及をさせたい」とありました。 その具体的構想の一つに、「自然に上りたくなる階段を」というのがあります。
市長の政治姿勢についてでありますけれども、令和4年度の予算編成について、3点質問を予定しておりましたが、初日の一般質問の折、藤澤議員の質問に対して、市長、企画部長の答弁である程度理解しましたので、重複する箇所については省かせていただきますので、よろしくお願いします。 1点だけお伺いしたいと思います。魅力あるまちづくりのために、子育てや教育関係へどのような予算編成を講じるのか、お伺いします。
これが再稼働したらどうなるか。本当に危険だということを再認識していただきたい。 そして、避難者に置かれる状況把握やこれまでの避難所の問題に視点を向けるということに対しては、これは全ての避難生活に活用できることだと思います。確かに鹿嶋市、段ボールのベッドだったり、テントだったり購入して、努力されていることも分かっています。
また、コロナ禍において中止や変更した事業の十分な検証を行い、今後の市民サービスについて再検討すべき、新型コロナウイルス感染症の影響により、特殊だった令和2年度決算の状況を市民に周知すべき、今後の産業構造の変化や市債を含めた財政状況を精査しながら、予算編成や予算審議を行うべき、今後の起債計画と償還金の推移を見て将来負担を想定すべき、市債の見通しについて広い視点を持って総合的に判断すべき、行財政改革に当
今までのことをしっかりと踏襲をして、いいものは伸ばしていくこと、そして今シビックプライドのお話がございましたが、今神栖市は県内の魅力度ランキング第31位、鹿嶋市が9位、潮来市が10位でありますので、何とかここにてこ入れをしたい、そういう形で組織編成をさせていただきました。 また、新たな動きはそれぞれ職員が一丸となって調整をしておりますので、議会の皆さんにもご理解をお願いしたいと思います。
都市計画道路の見直しにおける代替路線の有無は,茨城県都市計画道路再検討指針に従いまして,約1キロメートル以内の位置に計画と同程度の道路幅,車線数の都市計画道路が計画を含めてあるかどうかという基準で評価をしております。
それでは、再質問として、移転補償関係の事業についてもう少し詳しく、建物の補償等、校舎の補償とかそういうものがあると思いますので、ご答弁をお願いします。 ○議長(笹目雄一君) 中村教育部長。 〔教育部長 中村 均君 登壇〕 ◎教育部長(中村均君) 長島議員の再質問にお答えいたします。 移転補償等を詳細にというご質問でございます。
この時期2022年度の予算編成に入りますが、政府は閣議決定した経済財政運営の基本指針、骨太の方針で4分野、脱炭素化、デジタル化、地方創生、子育て支援について重点配分する方針を示しております。当市の重点基本方針は何か、まず伺いたいと思います。あとは質問席において質問したいと思います。 ○議長(増渕慎治君) 大嶋茂君の質問に答弁願います。 須藤市長。
〔5番 川井宏子君登壇〕 ◆5番(川井宏子君) 5番、会派日本共産党の川井宏子です。議長より発言の許可をいただきましたので、通告に従いまして質問をしていきたいと思います。 今年札幌では、「生活保護の申請は国民の権利です」というポスターを作成し、公共施設に貼り出しています。
次に,第3点目,再資源化の推進についてであります。 再資源化の問題は,ただいまのごみ減量化と表裏一体の問題でありますので,今回はあえて取り上げさせていただきました。 燃やせるごみ,燃やせないごみが増えているということは,それらのごみの中に資源となるごみが増えていると推測することもできます。
高橋秀彰議員の再質問を許します。 ◆10番(高橋秀彰君) 御答弁ありがとうございました。2回目は質問席から質問させていただきます。
小規模特認校は、特色ある教育活動を実践し、弾力的な学区編成を可能とする小規模校です。県内では、水戸市、日立市などで設置されていますが、市としてもそれらも参考にしながら検討しています。 不登校特例校については、不登校児童生徒のため特別な教育課程を編成した新たな小学校、中学校及び義務教育学校であり、現在、研究しています。
◎経済部長(野澤政章君) 令和2年度に国が実施した家賃支援給付金及び持続化給付金については、新型コロナウイルス感染症の長期化により、市内事業者から再支給を望む声が寄せられています。