下妻市議会 2021-06-14 令和 3年 第2回定例会(第4日 6月14日)
│ │ │ │ │ │(5) 受給認定とはならなかった者│ │ │ │ │ │ が失業等で収入が悪化した場│ │ │ │ │ │ 合、どうなるのか。
│ │ │ │ │ │(5) 受給認定とはならなかった者│ │ │ │ │ │ が失業等で収入が悪化した場│ │ │ │ │ │ 合、どうなるのか。
次に、議案第8号 下妻市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部改正についてであります。 本案は、地域密着型介護予防サービスについて、基準としている国の省令の改正に伴い、議案第7号と同様、所要の改正を行うものであります。
現在、障害者福祉タクシー及び高齢者福祉タクシー事業で利用できる事業者は、一般タクシーで6社、介護タクシー4社の計10社が登録されております。そのうち、市内の事業者は一般タクシーで3社、介護タクシー3社、市外事業者の登録が一般タクシー3社、介護タクシー1社となっております。
それでは、私からは、通告した議案第6号 下妻市介護保険条例の一部改正についてのところでまず質疑します。その後、議案第7号から議案第8号、議案第9号、議案第10号は一括質疑いたします。
次に、議案第6号 下妻市介護保険条例の一部改正についてでございますが、本案は、65歳以上の第1号被保険者の介護保険料について、国の基本指針に即して、3年を1期とする介護保険事業に係る保険給付の円滑な実施に関する計画を定め、事業に要する費用に充てるため、令和3年度から令和5年度までの介護保険料について改正を行うものでございます。
審査の中で、シルピアのサービスの現状と問題などはあるのかとの質疑に対し、事業内容については、居宅介護支援事業や訪問介護、通所介護といった介護保険事業と障害者の総合支援事業、地域福祉事業として、一般住民を対象とした福祉センターの活用ということで、障害者団体の集まりなどに活用されている。
第3回市議会定例会で取り上げたときには、PCR検査を介護施設や福祉施設、医療機関、保育施設、教育機関等々、集団感染が心配される職場の職員に対して、その費用の補助を求める質問をしました。
また、最前線で国民の健康福祉のため、日々奮闘してくださっている医療従事者、介護従事者の皆様に心より敬意を表し、感謝を申し上げます。 それでは、通告に従いまして質問をしてまいります。 初めに、都市計画変更による中心市街地活性化であります。
次に、議案第74号は、市道路線の認定についてであります。 次に、議案第75号は、下妻市庁舎等整備工事請負契約について、先般締結をいたしました仮契約を本契約とするため議会の議決を求めるものであります。
認定第3号について、本決算のとおり認定することに賛成の方の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 ○議長(田中昭一君) 起立多数であります。よって、認定第3号は、本決算のとおり認定されました。 次に、認定第4号 令和元年度下妻市介護保険特別会計歳入歳出決算について、本件については討論の通告がありますので、発言を許します。
同融資を申し込むには、中小企業信用保険法に定める市の認定が必要であり、本市におきましては今年3月に認定を開始して以来、9月1日現在で359件の認定をしております。 参考までに、2008年のリーマンショック時には今回と同一期間での認定件数が274件でございましたので、そのときと比べても非常に厳しい状況であることがうかがえます。
1号ないし認定 第7号 (質疑) 報告第19号 (討論、採決) 議案第57号ないし議案第61号 (常任委員会付託) 議案第62号及び議案第63号 (予算特別委員会付託) 認定第1号ないし認定第7号 (決算特別委員会付託) ───────────────────── 本日の会議に付した案件 第
についてないし議案第63号 令和2年度下妻市介護保険特別会計補正予算(第1号)について及び認定第1号 令和元年度下妻市一般会計歳入歳出決算についてないし認定第7号 令和元年度下妻市水道事業会計決算について、以上22件を一括議題といたします。
〔保健福祉部長兼福祉事務所長 寺田武司君登壇〕 ○保健福祉部長兼福祉事務所長(寺田武司君) 私からは1の(1)保護者・介護者が罹患した場合、子どもや介護が必要な高齢者をサポートする体制についてお答えいたします。
次に、議案第11号 市道路線の認定についてであります。 本案は、道路法第8条第2項の規定により、宅地開発による道路部分の寄附に伴う5路線及び市道の一部用途廃止に伴う終点の変更による見直し1路線、計6路線の認定手続を行うものであります。
2つ目が土地利用集積型助成で、認定農業者、集落営農組織、生産組合による取り組み、また、作付面積が4ヘクタール以上の取り組みに対しまして、10アール当たり8,000円となっております。令和元年度の実績といたしましては51件、2,128万8,024円を助成しております。
次に、議案第11号及び議案第12号は、市道路線の認定及び廃止であります。 次に、議案第13号 令和元年度下妻市一般会計補正予算(第7号)については、基金への積み立て、クリーンポート・きぬの基幹的設備改良事業に係る下妻地方広域事務組合特別負担金の計上のほか、各種事業の確定に伴い、最終的に予算を整理するものであります。
本市では、介護保険制度における要介護3以上の方、ひとり暮らし高齢者で高齢者福祉サービス受給者及び障害者手帳所持者などを避難行動要支援者として名簿を作成しており、現在、約2,300名が登録されております。 次に、避難への支援でございますが、避難行動要支援者の避難支援につきましては、行政による避難誘導だけではなく、要支援者の家族を初め、地域の人々による共助が重要であると考えております。
次に、議案第61号 令和元年度下妻市介護保険特別会計補正予算(第2号)については、介護保険制度改正に伴うシステム改修委託料を計上するほか、4月の定期人事異動に伴う人件費の増額を行うものであります。 今回の補正は、286万3,000円を追加するもので、これにより本年度下妻市介護保険特別会計予算の総額は35億9,160万8,000円となります。
認定第3号について、本決算のとおり認定することに賛成の方の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 ○議長(原部 司君) 起立多数であります。よって、認定第3号は、本決算のとおり認定されました。 次に、認定第4号 平成30年度下妻市介護保険特別会計歳入歳出決算について、本件については討論の通告がありますので、発言を許します。