常陸大宮市議会 2010-03-19 03月19日-05号
次に、議案第5号 平成22年度常陸大宮市公営墓地特別会計予算については、新設霊園計画地の5カ所の候補地について質疑があり、公営墓地建設検討委員会で第1候補になった東野地区は、元の火葬場跡地周辺で交通の便もよく、広域聖苑と一体で利用する場合には適地であるとの提言がされているとの答弁があり、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決することに決しました。
次に、議案第5号 平成22年度常陸大宮市公営墓地特別会計予算については、新設霊園計画地の5カ所の候補地について質疑があり、公営墓地建設検討委員会で第1候補になった東野地区は、元の火葬場跡地周辺で交通の便もよく、広域聖苑と一体で利用する場合には適地であるとの提言がされているとの答弁があり、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決することに決しました。
次に、議案第12号 笠間市火災予防条例の一部を改正する条例については、カラオケボックスの個室型店舗における火災時の避難安全対策に関する規定を整備するため、条例の一部を改正するものであります。 質疑は、市内における施設などの状況などがありました。
まず、総務常任委員会所管事項の中で出された主な質疑としては、公共用地及び遊休公共用地の利活用に関する市の考え方、支所における指定金融機関派出経費とサービス体制、平成22年度の実質公債費比率の見込み、公職選挙法に基づく選挙経費に対する市の考え方、公共交通システムネットワークの今後のあり方、(仮称)小美玉スポーツシューレ公園設計調査委託料の概要、4月以降の消防団の運営形態や備品の扱い、市の行う契約の単年度及
繰越明許費で,サイクリングロード舗装整備工事は,国土交通省の坂路整備がおくれていることから,舗装工事におくれが生じて繰り越すものです。 委員から,今回の計画のほか,サイクリング道路の計画はないのかとの質疑があり,稲戸井調整池の堤防上,常磐自動車道から取手市との行政界を経て新大利根橋有料道路まではつながるが,そのほかの計画は今のところないとの説明がありました。
び第11款(災害復旧費)中都市建設委員会所管分並びに第2表継続費中第8款(土木費)並びに第3表債務負担行為 本案については,都市計画道路3・3・2号線松が丘・姫子工区の開通時期,赤塚駅西線の現在までの用地取得や工事の進捗状況,市営住宅及び特定市営住宅家賃等の高額滞納者に対する法的措置の事務取扱基準を改定した経緯,泉町1丁目北地区市街地再開発事業関連調査委託の目的,調査の概要,予算額の算出根拠,国土交通省
初めに、企画部関係については、デマンド交通システム運行事業、基金管理費、住民参加型まちづくりファンド事業、システム開発費等についての質疑がありました。 市長公室関係については、秘書事務費、広報活動費、広聴事業費等についての質疑がありました。 総務部関係については、職員健康管理経費、行政改革推進経費、庁舎維持管理経費、協和支所維持管理経費等についての質疑がありました。
夫 君 │ 建設部長 小久保 実 君 │ 市民生活 須 藤 厚 君 │ 上下水道 堀 江 美佐雄 君 部 長 │ 部 長 │ 環境安全
消費者が求める安全、安心な商品づくりのため、商品はすべて無添加で製造されているとのことでした。加工品は、安定した農業収入につながり、今後加工品の開発の取り組みは大変に有効であることを確認いたしました。 次に、信越放送にて、鉾田市産農産物のPR活動について視察をしました。
住宅用火災警報器により火災を早期に発見し、消火器などて初期消火を行えば、被害を最小限に抑えることができ、安心・安全のまちづくりにも貢献すると考えられます。 以下の点についてお尋ねします。 笠間市の現住戸数と火災警報器の設置戸数、そのパーセントを伺いたい。 2、ここ数年の火災の特徴とその件数、また被害状況の特徴をお伺いしたい。
そのような中で社団法人の日本電気工業会でも7機種ほどの商品について,性能や安全性の検討結果を公表してございます。その資料によりますと,調査した蛍光灯ランプ型のLED照明の省エネルギー性を示す総合効率は,いずれも現在の省エネタイプの蛍光ランプのレベルにまでは及んでいないという状況だそうでございます。
企画課所管では、国際交流事業経費において随行員の経費負担や日中友好協会の活動助成について、公共交通整備に対する質疑と要望がありました。 以上が9日までの委員会審査経過でありますが、委員会を終了した翌10日に平成22年度当初予算に係る入札が執行されました。
執行部からは、筑波北部公園の管理棟エントランス、二の宮公園テニスコート6面、さくら交通公園の園路、川口公園内の池の護岸の改修工事を予定しており、財源は国のきめ細かな臨時交付金を利用し、対応したいとの答弁がありました。 続きまして、さくら交通公園の現状と利用状況について質疑を行いました。執行部からは、随時巡回し、手入れ等を行っているが、樹木が大きくなって見通しが悪く、暗いイメージとなっている。
│市長 │ │ (1ページ)│②来庁者の駐車場の件 │ │ │2.市民の安心安全確保│①日々の生活の基本である「安心・安全」確保について、具体的に│市長 │ │ について(2ページ)│ どの様な施策をとるのか。
本陳情の趣旨としまして、高浜駅の東側の地区は、長年にわたり排水路と道路の整備が行われておらず、昔のままに放置されて、またこの地区一体が低地であるため、大雨の際には道路が冠水するところもあることから、住民が安全、安心して生活ができるよう、この地区の道路及び排水路の整備を要望するものでございます。 審査に先立ち、当委員会は、委員全員をもって当地区へ赴き、陳情箇所の状況を調査いたしました。
②、交通の便等についてはどのように考えておられますでしょうか。 以上で、1回目の質問を終わりとします。 ○議長(小林正夫君) 執行部の答弁を求めます。 白戸市長。 〔市長白戸仲久君登壇〕 ◎市長(白戸仲久君) 皆さん、おはようございます。落合康之議員からの一般質問について、私のほうから幾つかお答えさせていただきます。
3項目として、通学路の安全対策について伺います。 子供たちの安全・安心は市民の願いでもあります。安全、円滑、快適な道路交通の確立を目指し、通学路、その他必要な箇所に交通安全施設を整備することにより、児童・生徒の安全確保と交通事故防止に向けての市民一人ひとりの交通安全意識の定着が図られるとして、交通安全施設整備に毎年1,000万円前後の予算が計上されております。
市民生活に密着しております生活道路の整備につきましては、現在、区長さんの整備要望等に基づきまして、交通危険箇所や子どもたちの安全を守るという観点から、通学路などの危険性の高い箇所や緊急性の箇所から、順次整備を進めているところでございます。
クリーンセンターが何らかの故障を起こし、通常の処理ができなくなった場合の対応といたしまして、緊急時の修繕期間が短期の場合につきましては、市民生活の安全確保のため、民間施設に処理を委託しまして、市民の日常生活には支障を生じないよう努めていきます。また、修繕期間が長期にわたる場合ですが、近隣自治体への処理の依頼をすることになります。
川口田中線のところで,都市計画決定の段階で,交通量調査の推計,そういったものがあるのかということでございました。川口田中線につきましては,昭和39年5月,これが当初の決定です。当時は,そこまで交通量を算出して,推計して定めては多分いないと思います。その時の資料はちょっと……。
次に、保育所の問題なのですが、古河第4保育所はこれから安全性を考慮して、検討するということでした。ぜひきちんとした安全性、耐震も考慮に入れて、子供たちの安心、安全をきちっと図っていただきたいと思います。 それから、学童のほうでは、古河第4小学校に全部入れて、親たちとしては一安心かなというふうに思います。