神栖市議会 2022-12-14 12月14日-03号
次に、通園バス置き去り防止対策につきましては、国が令和4年11月12日に、バス送迎に当たっての安全管理の徹底に関する緊急対策「こどものバス送迎・安全徹底プラン」を策定し、令和5年4月からは、幼児の所在確認と安全装置の装備が義務化することとしています。
次に、通園バス置き去り防止対策につきましては、国が令和4年11月12日に、バス送迎に当たっての安全管理の徹底に関する緊急対策「こどものバス送迎・安全徹底プラン」を策定し、令和5年4月からは、幼児の所在確認と安全装置の装備が義務化することとしています。
質問事項(1)交通弱者の移動手段について。交通弱者とはどのような人を指すのでしょうか。広い意味で移動制約者としての交通弱者と、交通事故の観点からの交通弱者があります。今回は移動制約者としての交通弱者について取り上げたいと思います。
デマンド交通システムのり愛くんについて質問します。 筑西市地域公共交通計画がありますが、この中でも市民が気軽に外出できるよう、社会参加の促進、地域交通を実現させて、市民誰もが安心して暮らせる持続可能な地域社会づくり、路線バスの運行にそぐわない移動需要が細かく分散される地域をデマンドシステムでカバーするのに適しているとあります。
なかなかこれまでのように、大野原地区のように道路の幅を狭く見せる車線の引き直しや、開発行為による変更など難しいと聞いておりますが、再度、通学路安全対策、危険な箇所の点検や確認は行っているのか、お伺いいたします。 市内、小・中学校児童の交通事故に対し、各学校への周知及び安全対策はどのように行ったのかお伺いいたします。 小・中学校における交通安全教室の実施状況についてお伺いいたします。
なお、お客様からは一番お問合せが多かったのは、やはり交通規制に関することでございます。花火大会は、その特性上大規模な交通規制をせざるを得ないものでございますが、周辺の交通事情並びに住民生活への影響に十分に配慮しながら、適切な規制区間及び時間の設定等を検討していく必要があると考えてございます。 次に、観覧者数と収支についてでございます。
保育所の安全管理につきましては、厚生労働省が定める保育所保育指針において、保育中の事故防止のために、子供の心身の状態等を踏まえつつ施設内外の安全点検に努め、安全対策のために、全職員の共通理解や体制づくりを図るとともに、家庭や地域の関係機関の協力の下に安全指導を行うことと示されております。
スクールバス利用基準については、今回議案として提出されておりますので、一般質問はせずに、委員会のほうで質問させていただきますが、統廃合後の安全安心な通学路の確保について質問させていただきます。
同様の事業を先行して行っている水戸市が1,000円の料金で関東運輸局から許可を得ていること、通常のタクシーの初乗り料金が740円であることや公共交通空白地域の状況と公共交通の運用バランス等を考慮いたしまして設定したところでございます。
本市は労働安全衛生法に基づき、安全衛生委員会の設置が義務づけられております。安全衛生委員会は、総括安全衛生管理者を委員長とし、産業医、職員団体推薦委員など、全10名の委員を構成員として職員の安全及び衛生等に関する事項を総合的に調査審議することを目的に設置しており、年1回程度開催しております。
本道路は、旧下館市から旧明野町の中心部を縦貫し、つくば市に至る重要な幹線道路でありますが、交通量が多いことに加え、幅員が狭小で歩道もないことから、平成7年度にバイパス整備に着手し、現在事業を進めております。 次に、(仮称)上曽トンネル整備事業は、桜川市と石岡市間を結んでいる上曽峠の下を新たな道路としてトンネルでつなぐ幹線道路整備事業であります。
上曽トンネル開通に伴い、交通量の増加が予想されることから、まずは、現道拡幅による暫定路線での整備を進め、その後、1,700メートルの当初路線の整備計画を進めてまいりたいというふうに考えてございます。 以上でございます。
次、学校教育での交通安全、災害時対策についてお尋ねいたします。夕方の暗がりに帰る学生たちを心配するのと同時に、自転車での交通ルールが気になりました。学校などでの交通安全指導はどのようにされているのでしょうか。 また、最近頻発している北朝鮮の弾道ミサイル発射によって、東北方面ではJアラートが作動されます。Jアラートが作動された場合、市内の学校ではどのような指導をされているのでしょうか。
歩行者等の安全確保と交通利便性向上を図り、また、市街化区域の土地利用の促進に向け、令和6年度の事業完了を目指し、整備を行います。 身近な生活道路の整備について、10月末現在で、道路改良工事8路線、道路補修工事4路線、舗装補修工事9路線、簡易舗装工事1路線、測量業務11路線を発注し、側溝清掃や水路清掃のほか欠損部補修239件を実施しました。今後も、安全で快適な生活道路の整備や維持管理に取り組みます。
幾ら駅周辺のにぎわい創生ということで施設をつくっても、利用される方々の安全を確保しないで、それで駅周辺をにぎやかにさせるというのはいかがなものでしょうか。私はそう思うんですよ。
質問項目の第4は、高齢者などの交通弱者の交通手段の確保についてであります。 今、高齢者が様々な交通事故を起こして大きな社会問題になっています。専門家は、免許返納を促す政策が必要だと、免許返納、そういう増やす促す施策のことを述べています。 そこで、(1)の質問ですけれども、この運転免許証を返納した高齢者への優遇制度創設についてお伺いいたします。
道路幅員22メートル、車道は4車線で整備され、市内における交通の利便性が向上するとともに、地域の活性化や災害時における安全安心の確保に寄与するものと考えております。 新型コロナウイルス感染症の影響により3年ぶりの開催となった鹿嶋市花火大会が、11月26日に北浦湖畔において実施をされました。
│ │ │ │ │ (3) 地産地消が学校給食の安全・安心、価格の安 │ │ │ │ │ 定にどのように生かされているか。
対策につきましては、医療、福祉、防災など、安心と安全に強く関わる分野はもとより、住宅、産業、教育、全ての分野において、特に30歳代から40歳代、また女性に視点を置き、例えば子育て支援策のさらなる強化をはじめ、取組のプロモーションも含めた対策の強化を図ってまいります。
通学路につきましては、児童生徒の登下校における通学の安全を確保するため、毎年笠間市通学路交通安全プログラムに基づき、関係機関と連携して危険箇所の合同点検を実施し、安全対策を行っております。 なお、合同点検以外での日常の点検につきましては、学校や保護者、地域の方々から情報をいただいており、即日現場確認を行い、迅速に関係課と調整、対応を行っている状況でございます。
笠間観光協会においては、既に観光情報の発信、それからツアーの造成、販売、公園管理、コンシェルジュや市民ガイド、民泊、二次交通等に取り組んでおるところから、こちらのDMOにつきまして担っていると考えておるところでございまして、笠間観光協会が主となって連携しながら、さらなる観光地域づくりを行っていければなと考えているところでございます。 ○議長(石松俊雄君) 内桶克之君。