30件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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守谷市議会 2019-09-02 令和 元年決算予算特別委員会−09月02日-02号

寺田文彦 委員  収納状況を見ますと,滞納繰越分とか不納欠損があって非常に収納率が悪くなっていると思うんですけれども,もし国保税を滞納するとどのような措置が段階的に行われるのか,ちょっと教えていただけますか。 ○堤 委員長  椎名保健福祉部次長。 ◎椎名 保健福祉部次長  まず,納期におくれますと督促状のおはがきをお出しします。

守谷市議会 2019-03-07 平成31年決算予算特別委員会−03月07日-03号

◎奥野 上下水道課長  こちらも1,000円を入れているだけで,実際に何か予定されているわけではないんですけれども,何か不納欠損とか,そういったものが発生して充てなければならない費用が生じたときのための予算を計上しているだけで,今何があるというわけではないです。 ○末村 委員長  では,質疑を終結します。  これから自由討議を行います。  意見等のある委員は挙手を願います。  佐藤委員

守谷市議会 2012-09-05 平成24年決算特別委員会-09月05日-01号

また,不納欠損額は2,030万4,498円で,収入未済額は1億9,715万562円となっております。  項2固定資産税は,調定額が47億8,656万8,189円に対し,収入済額が45億9,142万3,657円で,収納率平成22年度より0.3ポイント増加の95.9%となっております。また,不納欠損額は1,943万3,112円で,収入未済額は1億7,571万1,420円となっております。

守谷市議会 2012-09-03 平成24年第 3回定例会-09月03日-01号

なお,地方自治法規定による不納欠損処分額は5,009万円であった。これは前年度と比較して2.9ポイント減少している。しかし,前年度も国の繰り入れ基準に基づく一般会計からの負担2億5,606万円のほかに,法定外として1億486万円の繰り入れを行っている。   公平公正な負担財源確保観点からも,収納対策をさらに推進し,持続可能な制度維持に努力されたい。   

守谷市議会 2010-09-01 平成22年第 3回定例会−09月01日-01号

なお,地方自治法規定による不納欠損処分は5,737万円である。これは,前年度と比較して32.9ポイント減少している。しかし,当年度も,国の繰入基準に基づく一般会計からの負担1億5,700万円のほかに,法定外として6,293万円の繰り入れを行っている。  公平・公正な負担財源確保観点からも,現年度課税分中心収納対策をさらに推進し,持続可能な制度維持に努力されたい。  

守谷市議会 2009-12-11 平成21年第 4回定例会−12月11日-05号

委員から,関連として,平成21年度の不納欠損見込額について質疑があり,現在,平成22年度の予算編成を行っているところだが,平成20年度の8,500万円より下回る見込みであるとの回答がありました。  以上,審査の結果,当委員会としては議案第101号を全員異議なく可決すべきものと決しました。  最後に,議案第108号の審査内容を報告いたします。  

守谷市議会 2009-09-17 平成21年第 3回定例会−09月17日-06号

1点目は,不納欠損及び滞納処分についてであります。  年々,不納欠損額がふえてきていることから,これに歯どめをかけるため,また税の公平性という観点からも,滞納処分強化はもとより,固定資産税未納者について,参加差し押さえとなる前に市単独でも差し押さえができるよう,早期手続を実施すべきとの意見がありました。  2点目は,アートのあるまちづくり事業についてであります。  

守谷市議会 2009-03-17 平成21年第 1回定例会−03月17日-07号

委員から,平成20年度不納欠損額はどのくらいになるかとの質疑があり,約8,500万円であるとの回答がありました。督促は何通発送したのかとの質疑があり,1万6,581通であるとの回答がありました。  以上,議案第17号について,審査の結果,当委員会としては全員異議なく可決すべきものと決しました。  次に,議案第40号の審査内容を報告をいたします。  

守谷市議会 2008-09-19 平成20年第 3回定例会−09月19日-06号

市税平成19年度不納欠損額が,依然として多額に上っています。納税公平性を図ることから,意識的に納税をしない人に対して,5年間の時効によって不納欠損としないよう時効中断手続強化滞納処分の実施を行ない,税負担不公平感をなくすよう,不納欠損額の削減に向けた取り組みに努めるようにとの意見が出されました。  

守谷市議会 2008-09-04 平成20年第 3回定例会−09月04日-02号

3ページの上から7行目,「不納欠損処分額が8,300万円と大きく」という形で出ております。これは公金収納にかかわる部分ではなかろうかと思われます。つまり,これは行政監査の範囲なのかなと思っておるわけです。  それと,その以下,「行政簡素化効率化を図るため,業務委託及び入札について」ということも触れられております。  

守谷市議会 2007-09-19 平成19年第 3回定例会−09月19日-07号

1点目は,市税等不納欠損処分についてであります。  市税平成18年度不納欠損額が,前年度より,件数,税額とも大幅な増となっています。納税の公平を図ることから,5年間の時効によって不納欠損としないよう,差し押さえ等による時効中断を行うとともに,滞納額削減に向けた取り組みに努めるようにとの要望が出されました。  2点目は,アートのあるまちづくり事業に関してであります。  

守谷市議会 2006-09-14 平成18年第 3回定例会-09月14日-03号

さて,続きまして,前の議員さんの一般質問の中に不納欠損の問題がございました。私は簡単に伺いますが,この不納欠損処理も,その市の財政健全化にはマイナスのものであります。不納欠損処理などということのないように,ぜひお願いしたいと思っておりますが,昨年は,約 3,500万円,本当は払ってもらわなくちゃならん人からもらえないということであきらめた金額がございます。17年度は 5,900万円であります。

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