笠間市議会 2022-08-30 令和 4年第 3回定例会−08月30日-01号
第1款市税、7ページの収入済額が94億4,824万3,715円、不納欠損額が2,384万9,874円、収入未済額は4億217万9,356円でございます。 8ページ、9ページを御覧ください。 第1款地方交付税は収入済額78億4,590万1,000円でございます。
第1款市税、7ページの収入済額が94億4,824万3,715円、不納欠損額が2,384万9,874円、収入未済額は4億217万9,356円でございます。 8ページ、9ページを御覧ください。 第1款地方交付税は収入済額78億4,590万1,000円でございます。
◆大関久義 委員 41ページ、貸倒引当繰入120万円ということで、不納欠損どうのこうのとこういう説明がありましたが、これらの内容についてもう一度お伺いします。 ○田村 委員長 暫時休憩いたします。
だから、今回の4,000万円はいわゆるその利息を含めた4,000万円だと思うんだけれども、それらを不納欠損しないためにそれをやっていると思うんですよ。だから、その辺のいわゆる元金はどのぐらいの程度なのか。 ○田村 委員長 小谷佐智子君。
前年度繰越欠損金に当年度純損失を加えまして、当年度未処理欠損金は6億4,957万4,211円でございます。 続きまして、11ページを御覧ください。 上段の剰余金計算書でございます。 資本金ですが、当年度は、変動額は企業債元金償還等に伴う一般会計からの出資金の受入れがございますので、当年度末残高は10億9,802万5,079円となります。
不納欠損額は全税目合計で2,384万9,874円、収入未済額は全税目合計で4億217万9,356円となっております。 続きまして、決算書の28ページ、29ページを御覧ください。成果報告書は40ページ、41ページでございます。 こちらの上から2段目でございます。14款使用料及び手数料、2項手数料、1目総務手数料、2節督促手数料でございますが194万1,194円を収入しております。
収入済額が95億5,351万3,991円、不納欠損額が3,235万7,262円、収入未済額が4億1,276万9,238円でございます。 8ページ、9ページを御覧ください。 第11款地方交付税は、収入済額69億443万5,000円でございます。
そうした中で、不納欠損になるタイミングというのは、何年たてば不納欠損として扱っていくのか、それともそれを止めて、いわゆる時効なるのを止めて、時効中断して、なおかつ納めてもらうように努力をしているのか、その辺のところ、収納に関して、どういうふうな形で笠間市は行っているのか、ちょっとお伺いしたい。 ○村上 委員長 小谷課長。
市税の不納欠損額は3,235万7,262円で、収入未済額は4億1,276万9,238円となってございます。 続いて、決算書の26ページ、27ページの下段を御覧ください。 内容につきましては、成果報告書で御説明いたします。成果報告書の38ページ、39ページの下段を御覧ください。
7ページの収入済額が95億5,240万3,696円、不納欠損額が4,088万2,539円、収入未済額は4億1,484万2,590円でございます。 8ページ、9ページを御覧ください。 第10款地方交付税は、収入済額68億6,163万4,000円でございます。
47節貸倒引当金繰入金265万円は、不納欠損額の過去3カ年の平均値を計上したものでございます。 7目配水設備費195万円は、湖沼水質浄化下水道接続支援事業補助金等でございます。 8目減価償却費10億1,904万2,000円は、有形固形資産減価償却費でございます。 ページを進めていただきまして、9目資産減耗費1,961万5,000円は、更新工事等により除却された固定資産相当分でございます。
前年度繰越欠損金に当年度純損失を加えまして、当年度未処理欠損金が6億1,095万4,426円でございます。なお、当年度の純損失1億5,046万4,728円でございますが、平成30年度の純損失額4,922万9,428円と比較しますと、1億123万5,300円の損失額が増えております。
市税の不納欠損額、下のほうにありますけれども、滞納繰越分で4,088万2,539円となっており、収入未済額は現繰合計4億1,484万2,590円となっております。 続いて、成果報告書の38ページ、39ページ、決算報告書26ページ、27ページをお開きください。
収入済額が94億4,860万7,965円、不納欠損額は7,191万3,920円、収入未済額は4億3,705万1,860円でございます。 第10款地方交付税は、収入済額67億1,852万円でございます。 8ページ、9ページをごらんいただきたいと思います。
47節、貸倒引当金339万円は、不納欠損額過去3カ年の実績に基づき計上したものでございます。 7目、排水設備費255万円は、湖沼水質浄化下水道接続支援事業補助金でございます。 8目、減価償却費10億2,575万8,000円は、有形固定資産減価償却費でございます。 9目、資産減耗費1億34万2,000円は、改築等により除却された固定資産の相当分でございます。 次のページをお願いします。
また、2目貸倒損失、1節貸倒損失は、下水道使用料不納欠損処分で185万8,380円と消費税9万2,919円を合算した金額でございます。 3目その他特別損失、1節その他特別損失は、過年度分の賞与及び法定福利費へ515万6,231円でございます。 続きまして、決算書66、67ページ、タブレットは72、73ページをお開き願います。 2資本的収入及び支出に係る収入でございます。
なお、前年度繰越欠損金に当年度純損失を加えまして当年度未処理欠損金は4億6,048万9,698円でございます。 次に、剰余金計算書になります。 初めに、資本金でございますが、当年度の変動額は企業債元金償還や公用車購入などに伴う一般会計からの出資金の受け入れがございますので、当年度末残高は10億1,586万9,324円となります。
1款市税、1項市民税でございますが、調定額43億5,426万5,007円、収入済額41億7,662万965円、不納欠損額2,274万1,683円、収入未済額1億5,490万2,359円でございます。
収入済額が94億1,091万1,448円、不納欠損額は5,821万6,318円、収入未済額は4億9,829万4,145円でございます。 第10款地方交付税は、収入済額68億2,135万3,000円でございます。 3ページ、4ページをごらんください。
◆田村泰之 委員 4ページの第4項工事負担金の欠損額1,522万8,000円、これは下水道とおっしゃいましたよね。これは、下水道敷設に伴う配水管切り回しの数字でよろしいんですか、お伺いいたします。 ○野口 委員長 磯野課長補佐。 ◎磯野 水道課長補佐 こちらは、公共下水のほうと農業集落排水の事業のほうの工事に伴いまして、支障となる水道管の切り回し工事等の負担金でございます。
1款市税、1項市民税でございますが、調定額42億7,331万5,503円、収入済額40億7,170万5,976円、不納欠損額2,047万8,006円、収入未済額1億8,113万1,521円でございます。