つくば市議会 2021-06-25 令和 3年 6月定例会-06月25日-付録
───┴──────┘ 4番 川 村 直 子 議員 ┌───────────┬────────────────────────────┬──────┐ │ 質 問 事 項 │ 要 旨 │ 答 弁 者 │ ├───────────┼────────────────────────────┼──────┤ │1 不登校児童生徒
───┴──────┘ 4番 川 村 直 子 議員 ┌───────────┬────────────────────────────┬──────┐ │ 質 問 事 項 │ 要 旨 │ 答 弁 者 │ ├───────────┼────────────────────────────┼──────┤ │1 不登校児童生徒
大きな1番、不登校児童生徒への支援についてです。 以前より多くの子育て仲間から不登校で悩んでいるという声を聞いております。周囲へ話すと、必ずその人の身近にも不登校で悩んでいる人がいて、無関係という人はおらず、いつ、どの子がなってもおかしくないというのが大方の親の感覚のようです。 不登校については、今まで議会でも幾度となく取り上げられてきました。
また、市民が本構想で提供されるサービスを希望されない場合でも、既存のサービスを利用可能とするなど、不利益が生じないようにしていきます。本構想を進めるに当たっては、個人情報保護法やつくば市個人情報保護条例に基づきまして、個人情報を適切に取り扱っていきます。 なお、先般、デジタル改革関連法が成立しまして、今後政府主導で全国的にもデジタル社会の形成が加速していくものと想定しているところでございます。
さらに住民合意や個人情報保護についてなど│ │ │ │ が条文に明記されていないため、15もの附帯決議が付いて│ │ │ │ おり、極めて実施に向け不整備な状態と言わざるを得ませ│ │ │ │ ん。そこで以下、伺います。
日本でも研究者や精神科医によって、当事者はメンタル疾患になりやすいこと、いじめの対象、不登校になる可能性が高いこと、自殺者の中にも相当数含まれるのではないかと指摘されていますが、そのことへの認知度は高くありません。
具体的な取組としては、現在の不妊治療等への助成に加え、不育症の治療や検査に係る費用の一部を新たに助成します。また、出産を伴う入退院時や妊産婦健診の受診時のタクシー利用料金も新たに助成し、安心して出産・子育てができる環境づくりを進めます。
│教育長 │ │ て │ │教育局長 │ │3 不登校児童生徒への│ │教育長 │ │ 支援について │ │教育局長 │ │ │(1)「むすびつくば」の活動と今後の課題 │
3、不登校児童生徒への支援について。学校以外での多様な学びの場を提供することを目的とした法律、教育機会確保法が2017年2月から完全施行されました。つくば市では、2020年10月から、不登校児童生徒学習支援事業として、認定NPO法人リヴォルブ学校教育研究所と共同し、不登校の児童生徒に対し、個に応じた様々な学習機会を提供する、むすびつくばを開設しました。 そこでお聞きします。
3回を年度内に接種するには9月30日までに1回目を接種する必要があるため、高校1年生について、国の通知を待っていては期限を過ぎてしまい、市民が不利益を被る可能性があると考え、国の方向性を受けて、先んじて対応をした形です。つくば市としても積極的勧奨を差し控えて以降、初めてとなる個別通知、いわゆる権利失効通知を高校1年生に対して実施していただきました。
〔市長 五十嵐立青君登壇〕 ◎市長(五十嵐立青君) つくば市の家庭系一般廃棄物収集運搬業務の受託業者の不適正事案について報告させていただきます。
│ │ │3 Twitterを利│ 道路や遊歩道の不具合について、市民がTwitterのハ│建設部長 │ │ 用した道路不具合報告│ッシュタグを利用して関連部署に直接報告したり、その後の修│ │ │ システムについて │繕状況を提供できるようなシステム構築を検討して下さい。
次に、要保護児童対策に要する経費に関し、家庭児童相談の相談内容はどのような傾向か、また、相談員の人数は間に合っているかとの質疑があり、相談内容は、子供の接し方や子育てがつらいといった内容が5,773件のうち77%で一番多く、次に発達障害の疑いや不登校のおそれといった内容が多くなっている。
学校現場では、新学習指導要領への対応だけでなく、貧困・いじめ・不登校など解決すべき課題が山積しており、子どもたちのゆたかな学びを実現するための教材研究や授業準備の時間を十分に確保することが困難な状況となっています。ゆたかな学びや学校の働き方改革を実現するためには、加配措置ではなく抜本的な定数改善計画に基づく教職員定数改善が不可欠です。
あとは、意見という形で出た部分としては、不登校の問題について、現場任せという形ではなくて、やはり教育委員会も連携して、対応していく必要があるのではないかという意見、報告が、定例会の中でございました。 ○橋本 分科会委員長 山本分科会委員。
図書館サービスの評価としては、サービスが市全域に行き渡っていないため地域的に不均質であること、中央図書館が狭いため滞在型サービスが提供できないことが課題として挙げられました。 今後は、市域の広いつくば市においてサービスの均質化を図ることが重要であり、そのためには市全体にバランスよく図書のサービスポイントを整備する必要があると考えています。
具体的には、マニュアルに沿って所管部署が各施設の点検を行い、点検結果を記録し、公共施設マネジメント推進課において、不具合箇所の改修予定の取りまとめを行っています。 その後、所管部署において順次計画的に補修等の対応をしています。 また、点検した結果、安全面等において緊急性が高い場合には直ちに修繕等を実施しています。
一つ目は、桜川の改修計画は、最終年度が不明確なものですが、それを含め、改修の進展について、市としてどのように考えているのか、お聞かせ願います。 二つ目は、改修は、今年度予算でどのような工事を行うのか、つかんでいるところをお知らせください。
│ │ │ │(1)通常登校時 │ │ │ │(2)学校閉鎖・学級閉鎖時 │ │ │3 新型コロナウイルス│ 我が国では近年、地震だけでなく水害被害が多発しており、 │市長公室長 │ │ 感染が懸念される状況│特に当市においては竜巻による被害も記憶に新しいところで
〔教育局長 吉沼正美君登壇〕 ◎教育局長(吉沼正美君) 新型コロナウイルス感染症への対応については、茨城県の方針を踏まえ、5月21日から分散登校を行い、6月8日から通常登校を再開し、給食も提供しています。 幼稚園は、6月1日から分散登園を実施し、6月15日から通常保育とし、給食も提供しています。
│ │ │5 未来をつくる人が育│ 居場所づくり支援、不登校児童生徒学習支援事業、放課後児│市長 │ │ つまちについて │童クラブ施設建設など、新規事業を数多く計画していますが、│ │ │ (6~7ページ)│自らが行動する人が育つまちの未来像について伺います。