常総市議会 2021-02-01 常総市:令和3年2月定例会議(第24回会議) 本文
1月は登校日だった15日のうち7日半と半分も休校になったとのことです。大野城市の教育委員会は、教職員や児童生徒の感染か濃厚接触が判明した段階で休校を決定、濃厚接触の範囲を特定できれば濃厚接触者がいる学級のみの閉鎖に切り替える、担当者は感染は命に関わる問題であり、拡大を抑えるために措置と休校基準を説明したということでございます。
1月は登校日だった15日のうち7日半と半分も休校になったとのことです。大野城市の教育委員会は、教職員や児童生徒の感染か濃厚接触が判明した段階で休校を決定、濃厚接触の範囲を特定できれば濃厚接触者がいる学級のみの閉鎖に切り替える、担当者は感染は命に関わる問題であり、拡大を抑えるために措置と休校基準を説明したということでございます。
本案を採択する諸君は賛成ボタンを、不採択の諸君は反対ボタンを押してください。 〔各議員投票〕 41 ◯議長(倉持 守君) ボタンの押し忘れはありませんか。
なお、議員の御質問の中に地域の行事の参考にとありましたが、感染状況を考慮しながら、行事等を開催する場合はマスクの着用やせき・発熱等の症状がある方の不参加をお願いするとともに、密集・密接・密閉の3密を回避することが重要であります。
ここで再質問になりますが、不登校や長期入院となってしまった児童生徒に対するオンラインによる学習支援は可能かどうか、お伺いしたいと思います。
学校現場では、新学習指導要領への対応だけでなく、貧困・いじめ・不登校など解決すべき課題が山積しており、子どもたちのゆたかな学びを実現するための教材研究や授業準備の時間を十分に確保することが困難な状況となっています。ゆたかな学びや学校の働き方改革を実現するためには、加配措置ではなく抜本的な定数改善計画に基づく教職員定数改善が不可欠です。
市民協働によるまちづくりにつきましては、まちづくりの主人公である市民の思いや知恵、活動等を生かし、住みよいまちにしていくため市民、市民活動団体、事業者及び市がお互いの立場を理解し、不特定かつ多数のものの利益の増進を図るための共通の目標に向かって対等な立場で努力し、その成果と責任を共有し合う関係であることが望ましいと思われます。
6月1日から通常登校がなされ、今日まで子どもたちの元気な姿を毎朝見て安心しておりますが、特に中学生の部活動について、保護者の方々から御意見を伺いまして、そういったことからお聞きしたいと思います。
│ │ │ │ 2)夏季休業の短縮(16日間)による7月後半と8月│ │ │ │ 後半の登校については、児童生徒の体力面等に支障│ │ │ │ なく集中力を持続して授業が行えたか。
本来、夏休みとなる期間の登校のため、暑さに負けず学習活動に集中できるようエアコンの活用、服装の工夫、暑さ指数を毎日朝と昼に測定しまして、指数によっては屋外の活動を中止、あるいは配慮するなど体力面でも支障がないよう、できる限りの配慮をしてまいりました。
学校からは、担任と児童生徒同士が互いの表情を見ることができ、登校へのステップとなった。これは、その後分散登校等から始まったわけですけども、なりました。また、児童生徒、保護者のオンラインによる教育に対する意識が実際にやってみて高まったということです。今後の教育活動の可能性が広がった、これは教師の意見としても捉えることができるかと思います。
それから、小学校が休校になり、登校日もなくなったときの家庭訪問時の家庭訪問拒否はなくなったか、お尋ねします。 それから、順次また再質問しますので、よろしくお願いします。 260 ◯議長(倉持 守君) 答弁を求めます。
確かに354バイパスの渋滞を回避しようとほかの道路へ車が流れることも見届けてはおりますが、以前の実証実験、無料化を行ったときには、大生地区においては大人の目がない中での子どもたちだけでの登校でしたが、その部分での改善はされてきているのではないかと思います。
│ │ │ │2 スクールロイヤー制度の導入について │ │ │ │ 現在、学校現場においては、いじめや不登校、体罰│ │ │ │ や事故、また保護者や教員間のトラブルなど様々な│ │ │ │ 問題が発生している。
現在、学校ではいじめや不登校、体罰や事故、また保護者や教員間のトラブルなどさまざまな問題が生じています。こうしたそれぞれの問題は、ますます多様化、複雑化、そして深刻化しているのが現状であり、適切な判断が難しい案件がふえてきております。また、保護者等からの強いクレーム等に対する対応のあり方も、学校や現場の教職員が現在大変苦慮してきている問題であろうと考えます。
そういったことで、やはり中学校についても、不登校で中学校を卒業できなかったり、また外国人で日本語の勉強をしたいという人の希望をとったということでありますが、現在まで2回説明会をやってありますね。1回目が18人とか20人とか希望があったんだというふうな話も聞いておりますので、その辺はどういうふうに、2回やった数字ですよね、要するに。
今後も、市内におけるパトロールを強化するとともに、不適正な事案を確認した場合には、県と当市で密接に連携して事業者に厳しく指導するなど、早期対応を図ることにより、同様の火災事故の発生防止に努めてまいります。 以上でございます。
今言われましたコンクリートの部分というのは、多分下部、橋脚の部分かと思うんですが、先ほども答弁させていただいた耐震が終わっているということですので、あとは5年に一度の橋梁点検によってもし不具合が何かあったときには、そちらの補修工事を対応していくということです。
通学に関してはスクールバスをぜひという部分もございますし、または通学の時間は主にこの発達段階での徒歩、または体力、またそういった上下関係の一斉登校でのいろいろな教育の部分も含まれていることも事実でございます。事実、私ども、岡野議員もそうでしょうけれども、スクールバスでの登下校というものは行っていなかった世代でございます。
─────────── 一般質問通告書一覧表 ┌────┬───────────┬─────────────────────────┐ │受付番号│ 議席番号及び氏名 │ 質問事項及び要旨 │ ├────┼───────────┼─────────────────────────┤ │ 6 │14番 │1 小中学校の不登校
初めに、小中学校不登校の現状について伺います。 文部科学省によると、不登校とは、また病気や経済的な理由を除き何らかの要因で登校しない、登校したくても登校ができない、不登校のカウントは年間30日以上欠席した児童生徒を不登校とするとあるが、その点について初めに質問いたします。