59件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

常総市議会 2021-02-01 常総市:令和3年2月定例会議(第24回会議) 本文

1月は登校日だった15日のうち7日半と半分も休校になったとのことです。大野城市の教育委員会は、教職員児童生徒感染濃厚接触が判明した段階休校を決定、濃厚接触の範囲を特定できれば濃厚接触者がいる学級のみの閉鎖に切り替える、担当者感染は命に関わる問題であり、拡大を抑えるために措置休校基準を説明したということでございます。

常総市議会 2020-11-01 常総市:令和2年11月定例会議(第16回会議) 本文

学校現場では、新学習指導要領への対応だけでなく、貧困・いじめ登校など解決すべき課題が山積しており、子どもたちのゆたかな学びを実現するための教材研究授業準備の時間を十分に確保することが困難な状況となっています。ゆたかな学びや学校の働き方改革を実現するためには、加配措置ではなく抜本的な定数改善計画に基づく教職員定数改善が不可欠です。  

常総市議会 2020-08-01 常総市:令和2年8月定例会議(第11回会議) 本文

市民協働によるまちづくりにつきましては、まちづくりの主人公である市民の思いや知恵、活動等を生かし、住みよいまちにしていくため市民市民活動団体事業者及び市がお互いの立場を理解し、特定かつ多数のものの利益の増進を図るための共通の目標に向かって対等な立場で努力し、その成果と責任を共有し合う関係であることが望ましいと思われます。  

常総市議会 2020-05-01 常総市:令和2年5月定例会議(第5回会議) 本文

学校からは、担任と児童生徒同士が互いの表情を見ることができ、登校へのステップとなった。これは、その後分散登校等から始まったわけですけども、なりました。また、児童生徒保護者オンラインによる教育に対する意識が実際にやってみて高まったということです。今後の教育活動可能性が広がった、これは教師の意見としても捉えることができるかと思います。  

常総市議会 2019-11-01 常総市:令和元年11月定例会議(第17回会議) 名簿

│ │    │            │2 スクールロイヤー制度の導入について      │ │    │            │  現在、学校現場においては、いじめ登校、体罰│ │    │            │  事故、また保護者教員間のトラブルなど様々な│ │    │            │  問題が発生している。             

常総市議会 2019-11-01 常総市:令和元年11月定例会議(第17回会議) 本文

現在、学校ではいじめ登校、体罰事故、また保護者教員間のトラブルなどさまざまな問題が生じています。こうしたそれぞれの問題は、ますます多様化複雑化、そして深刻化しているのが現状であり、適切な判断が難しい案件がふえてきております。また、保護者等からの強いクレーム等に対する対応のあり方も、学校現場教職員が現在大変苦慮してきている問題であろうと考えます。

常総市議会 2019-08-01 常総市:令和元年8月定例会議(第13回会議) 本文

そういったことで、やはり中学校についても、登校中学校を卒業できなかったり、また外国人で日本語の勉強をしたいという人の希望をとったということでありますが、現在まで2回説明会をやってありますね。1回目が18人とか20人とか希望があったんだというふうな話も聞いておりますので、その辺はどういうふうに、2回やった数字ですよね、要するに。

常総市議会 2019-02-01 常総市:平成31年2月定例会議(第19回会議) 本文

通学に関してはスクールバスをぜひという部分もございますし、または通学の時間は主にこの発達段階での徒歩、または体力、またそういった上下関係の一斉登校でのいろいろな教育部分も含まれていることも事実でございます。事実、私ども、岡野議員もそうでしょうけれども、スクールバスでの登下校というものは行っていなかった世代でございます。

常総市議会 2018-11-01 常総市:平成30年11月定例会議(第14回会議) 名簿

───────────                  一般質問通告書一覧表 ┌────┬───────────┬─────────────────────────┐ │受付番号│ 議席番号及び氏名  │        質問事項及び要旨         │ ├────┼───────────┼─────────────────────────┤ │  6 │14番        │1 小中学校登校

常総市議会 2018-11-01 常総市:平成30年11月定例会議(第14回会議) 本文

初めに、小中学校登校現状について伺います。  文部科学省によると、登校とは、また病気や経済的な理由を除き何らかの要因で登校しない、登校したくても登校ができない、登校のカウントは年間30日以上欠席した児童生徒登校とするとあるが、その点について初めに質問いたします。