石岡市議会 2022-10-28 令和4年決算特別委員会(第5日目) 本文 開催日:2022-10-28
何らかの不利益について職員が訴えて、それを公正職務審査会の中で審査していくという形になっていると思いますけども、訴えた側、不利益を被っている職員は切実な思いで多分訴えられたんでしょう。
何らかの不利益について職員が訴えて、それを公正職務審査会の中で審査していくという形になっていると思いますけども、訴えた側、不利益を被っている職員は切実な思いで多分訴えられたんでしょう。
157 ◯委員(村上泰道君) 必要だというものの予算を立てたが、県との協議の結果、不必要になったということで、そこの件については理解いたしました。 そうしますと、当初予算170万程度ありますが、そのうち、決算130万でありますので、やはり執行率7割程度ですね。
カウンセラーのほうは、改善した率であったり、実際として不登校になったりとか教室に入れない子たちへの対応した実数ではなくて、改善したものが目標値になっているんですが、ソーシャルワーカー制度、まだ、本当に本格的に始まってやっと1年程度、その前の県主導からになると数年やっていますけれども、目標の設定を相談した件数というよりは、改善したりとか長期欠席してしまっている子たちの、学校に実際に足を運べるよといった
欠員が生じている地区につきましては、新たな民生委員・児童委員が決定するまではお住まいの方に不便や不利益が生じないよう、引き続き隣接地区の民生委員・児童委員や地区の民生委員児童委員協議会の役員のご協力をいただき対応していきたいと考えております。
とすべきもの)│ │ ├──┼──────────────────┼───────┼───────────┼───┤ │ │ │ │ 令和4年第2回 │ │ │ │茨城県フラワーパークと接している県道│ │ (定例会最終日に審 │ │ │12│月岡・真壁線と石岡市道B2175号線│産業建設委員会│ 査付託し、閉会中の │不採択
特に、子どもたちが学び育まれる施設については、早急に不具合がある点は改善をしないと、子どもたちのけが、健康、そういったところに直接的に結びつくところではないのかなと思います。そういった部分での今後の予算の組み方、編成の仕方。
そのため、長期継続契約における契約書には、予算不成立による契約の変更または解除があり得ることを盛り込むことになっており、会計年度独立の原則の例外とされており、今、制度の趣旨を説明しているわけですが、この制度を十分に理解され、説明されていると思います。
公園においては不特定多数の方が自由に利用する場であり、特にトイレにつきましては感染する可能性が高い場所であることなどから、十分な感染対策が図られる必要があると考えておるところでございます。利用の多い都市公園の中で和式トイレを洋式トイレに改修するなど、先ほどもご答弁させていただいたように、検討を行っているところでございます。
初めに、どのようなルートですかというご質問ですが、スクールバスの現状としましては、小学校6校、中学校2校で運行しており、登校時1便、下校時2便を基本として、運行する契約をしております。
また、統合により別な学校へ通うことになる葦穂小、吉生小、瓦会小からは、スクールバスを利用する場合の負担金軽減の要望、通学路が変更となることについての安全対策の要望、体操服など、新たな保護者負担軽減の要望、2段階の統合ではなく、1回で統合を進められないか、少人数学校から変更する子どもの不安解消の要望、統合することについてのメリットなど、統合により迎える学校側と比較して、登校先が変更になる学校側からの保護者
6 ◯委員(山本 進君) 合計217件の申請があったということですが、その合計額が737万5,800円になるわけですが、申請はしたけど申請要綱に合わないと、何らかの理由で不交付決定されたような事案はありましたでしょうか。
身近なところであれば、子ども会単位で登校班を、集団登校、班構成していますけれども、近所に子どもがいない、同級生や同じ学校に通う子どもがいないと、結局、子ども会に入ったとしても家が遠いので入ってもしようがないから子ども会に入らない、結局、入ると回り番で役が回ってくるので入りませんとか、そこに住んでいるのはその地域の子ども会なんだけれども、登校班は別な子ども会のほうが近いので登校班はそっちに交ぜてもらっているとか
さらに、家庭内感染が多いことから、児童生徒自身の体調が悪い場合に加え、同居の家族に風邪等の症状がある場合にも登校を控えていただくなど、保護者の理解と協力を得ながら感染症対策に努めております。 以上です。
継続審査) │ │ │ │ ├───────┼───────────┤ │ │ │ │ │ 令和3年第2回 │ │ │ │「最低賃金の大幅引き上げと中小企業支│ │(石岡市議会委員会条 │ │ │ 5│援策の拡充を求める意見書」採択の請願│ │例の改正により、定 │不採択
│ のある、平成27年7月31日に起きた交通 │ │ │ │ │ 事故の事務処理について │ │ │ │ │ (2) 教育委員会が平成30年度末に発注した石岡 │ │ │ │ │ 運動公園体育館に関する諸工事につき、それ │ │ │ │ │ が不自然
何かこれまでやってきたやつをまたこうやるみたいなのじゃなくて、そういう我々自身の手で地域の解決をすると、そういうことにふさわしい人を組織して、予算もつけて、そして、やっぱり基本からやっていくと、そういうふうにしないと、幾らやってもこれは駄目になるんですよね、不一致が多くて。
これ、令和3年度の石岡ゆめ創生プロジェクトを見ますと、教育充実プロジェクトの部分では、SDGsの目標である4の質の高い教育をみんなに、そして、5のジェンダー平等を実現しよう、そして、10の人や国の不平等をなくそう、さらには、17のパートナーシップで目標を達成しようという4つがこのプロジェクトには組まれております。この部分を実際に教育の場にどのように落とし込んでいくのか。
年第3回 │ │ │ │ │ │(採択とすべきもの) │ │ ├──┼──────────────────┼──────┼──────────┼─────┤ │ │ │教育福祉環境│ 令和2年第3回 │ │ │ 7│東田中香取神社周辺の防犯に関する陳情│ │ │ 不採択
その対応でございますが、欠員が生じている地区につきましては、隣接地区の民生委員・児童委員が受け持つなど、住民の方に不利益にならないよう対応しているところでございます。 また、欠員の解消に向け、区長さんやボランティア団体などから随時情報を頂いて民生委員・児童委員の就任のお願いに伺っている状況でございます。