409件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

石岡市議会 2019-06-19 令和元年予算特別委員会(第5日目) 本文 開催日:2019-06-19

次に、クライシス監理官報酬ということで235万6,000円が計上されておりまして、いろいろと議論されましたけれども、私も不法残土の問題では、いろいろ現場に行ったり、住民の意見を聞いたり、また担当者生活環境部方々がどんな状況、人員の中でどんなふうなことでやっているのかということをいろいろと見たり聞いたりしていく中では、その中で周辺の、ここでは小美玉とかつくばとか土浦とかというふうにこの間言われましたけれども

石岡市議会 2019-06-11 令和元年第2回定例会(第3日目) 本文 開催日:2019-06-11

次に、質問項目第3、残土埋め立て問題についてお伺いをいたします。  この問題は、石岡市内でも、最近でも大砂の工業団地の中における残土埋め立て問題、また少しさかのぼれば、小桜、川又における残土問題、そして、これから取り上げてまいります柿岡字高山地区残土埋め立て問題、石岡にとって大変大きな問題でございます。

稲敷市議会 2019-06-07 令和 元年第 2回定例会−06月07日-03号

質問の第1項目め残土不法投棄についてでございます。  しばらくとまっていました圏央道アクセス道路入り口残土不法投棄、またここにきてダンプが目撃され、盛り土も動かされている形跡が見られております。  第1回定例会の私の質問に、概略、次のように答弁されておりました。  平成29年9月29日に、土砂等による土地埋立て等の規制に関する条例、全面改定してから新たな許可申請は1件もない。

石岡市議会 2019-06-04 令和元年第2回定例会 資料 開催日:2019-06-04

──────────────┼────────┤ │  │19番    │3 都市計画法石岡土砂等による土地埋立て  │市     長 │ │   │岡 野 孝 男│ 等規制に関する条例整合性について      │担 当 部 長 │ │   │       │ (1) 都市計画法を利用して建築物申請をして開  │        │ │   │       │  発許可を受けてしまえば残土条例

石岡市議会 2019-03-13 平成31年予算特別委員会(第5日目) 本文 開催日:2019-03-13

所管といたしましては、全国、県内の各方面において、近年、悪質事業者等により不適正残土及び不法投棄等事案が多発している現状から、一部に凶悪な行為も見受けられ、警察OB職員を配置する必要性を感じまして、任用することによりまして、行為者等への指導強化はもとより、警察署や各方面に配置されている警察OB方々との強いパイプによる連携で迅速な対応が図られるものと、警察官OBに限定し、任用をお願いしたところでございます

坂東市議会 2019-03-06 03月06日-02号

公共残土受け入れての埋め戻しにつきましては、連絡調整の後、搬入受け入れ、埋め戻しの順に実施し、現在は順調に仕上げ作業を行っております。 なお、公共残土受け入れにおきましては、発生元現場の工程や受け入れ土質条件等により、搬入に2カ月の遅れが発生しましたため、本工事の工期は2月末となっておりましたが、約1カ月の工期を延長したところでございます。

石岡市議会 2019-03-05 平成31年第1回定例会(第3日目) 本文 開催日:2019-03-05

項目目残土条例見直し強化についてと通告しております。  第1点目、残土条例及び開発行為での残土──これはストック土を含まないということなんですけれども──の搬出元、結局土を出すところですね、それを隣接市町村に限ると。これ、前回委員会でも申し述べたんですけれども、あまり積極的なお答えではなかったと記憶していますが、私は、こういうことが必要ではあると感じていますので、今回通告いたしました。

稲敷市議会 2019-02-26 平成31年第 1回定例会-02月26日-01号

│       │ │     ├─────────┼───────────────────┼───────┤ │     │2.残土不法投棄│ 「稲敷土砂等による土地埋立て等の│市長     │ │     │ ついて     │規制に関する条例」が平成29年9月29日か│担当部長   │ │     │         │ら全面改正・公布され、これで稲敷市には│       │ │     

龍ケ崎市議会 2019-02-26 02月26日-01号

これは,不法投棄,特に不適正残土事案に対する指導体制強化するため,当該事案対応経験を有する警察官OBなどが高度に専門的な事項に関する助言や援助,さらには実際の対応事務を行うことができるよう,地方公務員法第3条第3項第3号に規定する「顧問」の役割を担う者として,非常勤特別職に「不法投棄等対策管理官」を追加しようとするものです。 

鹿嶋市議会 2018-12-12 12月12日-一般質問-03号

産廃の問題はその辺にして、産廃不法投棄現状について、産廃不法投棄残土とか、いろんなどこかの冷蔵庫とか、どこから出てきたのだかわからないようなものが不法投棄されるという問題があるのですけれども、この産廃残土等の不法投棄、今どうなっているかお聞きしたいと思います。 ○議長(池田芳範君) 答弁を求めます。 市民生活部長津賀利幸君。          

つくば市議会 2018-10-12 平成30年決算特別委員会-10月12日-05号

橋本佳子 委員  229ページ、不法投棄土砂等盛土対策に要する経費の中で、県が所管するところで協力要請1件、それから、その下の許可件数が9件ということで、この許可はどういったところの許可なのか、それから5番目の指導事案4件は、どのような場所でどういった指導だったのか、改善はされているのかということについてお願いします。 ○小久保 委員長  星野廃棄物対策課長

筑西市議会 2018-09-12 09月12日-一般質問-05号

3番目の市内不法投棄について質問いたします。ことし2月ごろに成井寄り寺上野地内で産業廃棄物不法投棄がされました。中型ダンプで5台ないし6台ぐらいが不法投棄されました。その後、市の係のほうで不法投棄注意喚起の看板を立ててもらいまして、その後また何カ月か経過した後に不法投棄を再度されました。