石岡市議会 2005-01-07 平成17年第1回臨時会 目次 開催日:2005-01-07
………………………… 3 法121条により出席した者 ……………………………………………………………… 4 議会事務局職員出席者 ……………………………………………………………………… 4 開 会 ………………………………………………………………………………………… 4 ・地方自治法第121条の規定に基づく出席者 ………………………………………… 4 ・日程第1 議長不信任
………………………… 3 法121条により出席した者 ……………………………………………………………… 4 議会事務局職員出席者 ……………………………………………………………………… 4 開 会 ………………………………………………………………………………………… 4 ・地方自治法第121条の規定に基づく出席者 ………………………………………… 4 ・日程第1 議長不信任
─────────────────────── 日程第1 議長不信任の動議 6 ◯副議長(金子悦郎君) 議長不信任の動議を議題といたします。
全国市長会など地方6団体は,麻生総務大臣に対して地方交付税の大幅な削減が行われた場合,小泉内閣の不信任決議を全国の地方議会で働きかける方針を伝えております。全国知事会と茨城県が財務省削減案を地方,市町村ごとに試算し,その内容が報道されております。 それによりますと,土浦市は再来年,2006年から地方交付税はゼロになるとの極めて重要な問題が出されております。
議長不信任に関する動議です。 ○坂本守議長 8番鴻巣義則議員。 ◆8番(鴻巣義則議員) 〈自 席〉 議長不信任に関する動議を提出します。 ◆13番(岡部洋文議員) 〈自 席〉 13番岡部,同意します。動議に賛成します。 ○坂本守議長 ただいま鴻巣議員から出されました動議は,所定の賛成者がおりますので,成立いたしました。 休憩いたします。
第9回協議会におきましては,先に提出されております会長の不信任問題について協議がなされ,賛成多数で原田会長の信任が決定されたわけであります。 市町村合併につきましては,今日避けては通れない行政課題の一つであります。
( ) 第1回水戸市議会定例会第1 議案第5号=ないし=第60号, 報告第1号 ------------------------本日の会議に付した事件 会議録署名議員の指名 出席説明員の報告 日程第1 議案第5号=ないし=第60号, 報告第1号 会議時間の延長について 発言の取消しについて 議長不信任
第5回委員会は,8月20日に開催,冒頭,委員から,委員長の議事進行に異議を唱え,委員長不信任案が提出され,賛成多数で可決されました。委員長は,「引き続き疑惑解明に当たりたい」と述べ,議事を続行し,鬼澤正敏氏と駒切信雄氏が証人として出頭し,証言しました。
言ってみれば,これは岡田市長への不信任にほかならないのであります。日本共産党を除いて,表向きはオール与党であることを標榜している会派の実態は,私の目からは,とても市長与党とは判断できないのであります。 そのことはともかくとして,過日,ひたちなか市議会の有力者と会合を持ちました。当然,ひたちなか市との合併問題に触れたところであります。
昨日,不信任案の動議に対しても,政策協定をしたと。その政策協定の各項目をここで申し上げられたじゃありませんか。それは事実ではないですか。 〔「それは関係ない」と呼ぶ者あり〕 ◆31番(福島辰三君) 関係があるでしょうよ。話を聞きなさい。暴力で言論の自由のこの民主主義社会を,共産党の議員が暴力で阻止するんですか。
〃 第28号第35 〃 第29号第36 〃 第30号第37 〃 第31号第38 〃 第32号第39 〃 第33号第40 〃 第34号第41 〃 第35号第42 〃 第36号第43 〃 第37号第44 〃 第38号第45 認定第1号第46 〃 第2号 ------------------------本日の会議に付した事件 会議録署名議員の指名 出席説明員の報告 会議時間延長の件 議長不信任
------------------------ △動議撤回の申し出について ○議長(須能昭一君) ただいま,31番福島辰三君から議長不信任の動議,34番松本勝久君から議長信任の動議について,それぞれ動議撤回の申し出がございました。これを承認することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(須能昭一君) 御異議なしと認め,承認することに決しました。
ここで,議長が議会を開催しない場合は,議会を調整する能力がないということで不信任案を出すということであります。特に,今までこれだけ延会になっているのに,ひとときも時間が何時におくれるとも何とも連絡がない。議会と執行部が待っているのにそういう報告がないということは,議長として議会の調整能力がないと,9時に申し入れた。それに対して1回も応答がない。
アメリカではいまだ新大統領が決まらず,日本では11月末に内閣総理大臣の不信任をめぐる政争が行われたりと,政治が日常的に乱れ,そして強固な組織力をもって再選に挑んだ長野県知事も栃木県知事もニューリーダーの前にあえなく敗れ,市民,国民の政治に対する概念やリーダーに対する期待も大きく変化し,石原東京都知事のような個性とパワーにあふれたリーダーを望む声も大きくなってきました。
違法性が認められないと審査決定報告書にありますように,疑惑も,そしてうわさも,また論じた論点も明確に反対する理由なくして否決すべきものとしたということは,議員として正当性を欠くものであり,また市長から議案が提出されたものを否決すべきものとするということは,市長不信任案に値するものでございます。
また,不信任議決権と自主解散権があります。これが議会に課せられた権限のすべてでございます。 そういう中にあって,また,そのほかに同意権がございます。その中には執行部から出された役職人事の同意,それと同時に,また承認もございますし,あと,議員が辞職する,議長が辞職する,副議長が辞職するという許可というものが与えられております。
今、市長が、議会もやってくださいよ、協力してやってくださいよという話じゃなくてね、そういう不信任を突きつけられているんですよ。私が言いたいのは、あなたがあのときに出ていればそういう話は出なかったと思うよ。石岡の議長は吊るし上げられることはないよ。結局そういうことになるわけですよ。
--------------------------------------- △議長不信任の動議並びに議長信任の動議 ○議長(森富士夫君) ただいま中庭次男君ほか2名から,議長不信任の動議が提出され,続いて,伊藤充朗君ほか7名から議長信任の動議が提出され,いずれも所定の賛成者がありますので,それぞれの動議は成立いたしました。 副議長と交代いたします。
しかし、議会と長との間で対立が生じ均衡と調和が破綻した場合の調整方法として、議会には長に対する不信任議決権を、長には再議権、議会解散権、専決処分権を認めているのであります。 この相互の抑制均衡の関係について、いわば車の両輪の関係になぞらえられて行政の前進が図られるということがいわゆる車の両輪論であります。
しかし、議会と長との間で対立が生じ均衡と調和が破綻した場合の調整方法として、議会には長に対する不信任議決権を、長には再議権、議会解散権、専決処分権を認めているのであります。 この相互の抑制均衡の関係について、いわば車の両輪の関係になぞらえられて行政の前進が図られるということがいわゆる車の両輪論であります。
次に、上野榮一君ほか11名から提出されました議長不信任動議は、所定の賛成者がありますので成立いたしております。上野榮一君ほか11名から提出されました議長不信任動議を日程に追加いたし、議題とすることに賛成の諸君の起立を求めます。