鹿嶋市議会 2013-12-17 12月17日-委員長報告、質疑、討論、採決-05号
第2号議案 内山一議員の副議長不信任に関する決議 鹿嶋市議会会議規則第14条第1項の規定により、別紙のとおり決議案を提出する。
第2号議案 内山一議員の副議長不信任に関する決議 鹿嶋市議会会議規則第14条第1項の規定により、別紙のとおり決議案を提出する。
質問ができないでしょう」「そう聞かれたから、そう答えた」「そう聞かれたって時間があるだろうよ」「市長の責任ですよ」「議長、議長ね、不信任出てもおかしくないですよ、こんな議事運営したら」「めちゃくちゃですよ」「めちゃくちゃですよ」と呼ぶ者あり) ○議長(内田正一君) 時間が切れました。
また、この耐震補強費は、あくまでも災害復旧費でありますので、市長に対しまして不信任を突きつけると言っても過言ではないと思う次第でございます。ここは今、筑西市にとって後世にまで影響する重要案件でありますので、4月の市長選挙とあわせて、我々議会も信を問うことが必要ではないかと強く主張するものであります。
また,議会に対する拒否権にあたる再議の請求権や議会を開く時間的な余裕がない場合には,かわって決定できる専決処分という制度,あるいは,議長が首長の不信任案を出した時には議会を解散できる権限も持っております。
平成24年最後の第4回古河市議会定例会に臨み、自然閉会や不信任可決で混乱を招いている古河市議会運営について、朋友会、古河市公明党、新政会及び四本博文議員の合計16名の議員は、議会を代表される議長に対し、古河市議会会議規則第63条による緊急質問を行います。
先ほどちょっと見ておりましたら,この原発事故の問題で福島県の双葉町長が,議員8人ですけれども,全会一致で不信任案が提出されたという形で不信任案が可決されまして,これから町長が失職するのか,議会を解散するのか,そういう大きな問題にまで発展しているようでございます。
ですから、前回、9月議会において市長が同意を求めた人事案を、市長に対する不信任案である、市長が出してくる人事案はその候補者の人となりには関係なくすべて否決すると称して、臨時議会を開きながら、なおも混乱の先送りをし、最後に行き着くところ、今回のような事実上、議員による人事が行われることは極めて異常なことであると考えます。
△日程追加第1 小森谷英雄議長に対する不信任動議 ○副議長(園部増治君) ただいま渡辺松男議員ほか3人から、小森谷英雄議長に対する不信任動議が文書をもって提出され、所定の発議者がありますので、本動議は成立いたしました。 お諮りいたします。この際、本動議を日程に追加し、議題とすることに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(園部増治君) 御異議なしと認めます。
不信任です。市民にはリコールというそういうシステムがあります。そういう法手段もございます」と。これでは身もふたもないじゃありませんか。だからこそ議員及び議会は、議会改革を議論する前に、こうした問題に真剣に取り組んでいかなければなりません。
国政も野田総理の問責不信任案が参議院で可決され、特例公債が審議されずに、地方交付税などに影響が出る上、消費税がアップされるということで、先行き不安から消費も落ち込み、本市の特産物の価格にも影響が出始め、今から次年度の税収の落ち込みが懸念されます。そこで、将来の鉾田を担う子供たちと基幹産業について質問をいたします。 まず、学校教育環境整備について。
採決前には,内閣不信任決議案を突きつけるなど,政局に絡めた動きも見られましたが,最終的には,3党合意の法案は成立。社会保障が充実している北欧諸国は,国民の負担は高い状況下でも,社会保障の政策を日本のように政争の具とするようなことはありません。北欧諸国で,いわゆる高負担,高福祉が展開されている背景には,国民からの政治に対する信頼があるからだと言われております。
今回は、不信任案が出されたと聞いていますけれども、私は流会をしたことを問うているのです。古河市の議会に汚点を残したことになるのですよ。そのことは、議長も議会運営委員長も責任があると思っております。なぜか。議長が諮問機関の委員長を掌握し切れない。否決をした行為。それから、議会運営委員長は議長の指示した提案のことをやらなかったわけでしょう。これはやっぱり2人に責任があると私は思っています。
政治テーマが既に話題になり、市民も議員も時間をかけて議論したものであれば、議会提言の後に市民アンケートを行えば議会に対する不信任と映ります。しかし、スピカビル利活用の議論に唐突に市役所移転が提言されていますので、議員としても市民の声を聞くべきであり、アンケートはありがたいものだと思います。 あわせて申し上げれば、市民会館についてのアンケートも当然です。私も結果を知りたいと思います。
昨日の答弁で、俺のやることに不満ならば議会は不信任できるし、有権者はリコールができるなどと開き直るに至っては、市長さんに向かって大変失礼な言い方であり嫌味に聞こえるでしょうが、それではやんちゃ坊主がただだだをこねているとしか言いようがありません。 顔を見たくなければ、早く法案を通せばいいといった総理大臣がいましたが、それと同じではありませんか。
不信任案です。市民にはリコールという、そういうシステムがあります。そういう法手段もございますので、私は今申し上げたことを丁寧にやりながら、高萩市の一般廃棄物処理について、適正な処理を進めてまいりたいと考えてございます。 次に、2万8,000人を3万人にしていくという戦略でありますけれども、当初市では2万8,000人をお出ししました。
非常事態を考えれば、すべての省庁が一体となって対処すべきと考えるが、国政レベルでは首相の不信任案だとか民主党の代表選とかで明け暮れているのが現実です。被災者、被災現場に直面した行動をして、1000年に一度ともいわれる災害を克服していただくよう願うものであります。
現在、復興より不信任案を優先して、政局のほうも大変混乱しております。国民の心情を無視し自分のことだけを考えている先生方を見ていると、余りにも目に余る状態であります。いまだに全国では死者、行方不明者2万人以上、避難所に10万人以上の方が避難されているこのようなときこそ、行政の方々に国民のための政策をお願いしたいところであります。鉾田市も同様であります。
それから,私の発言に対しても,委員会の発言や本会議での発言も,私の発言が非常にあいまいであるとかなんとかというようなことで,私を副議長の不信任案決議,また懲罰動議によっての戒告処分というような──戒告処分に値するようなことではないと思いますけれども,オープンであるべきものを,ただ話をしたということで,それで懲罰に値するというようなことで,私を懲罰動議にかけて戒告処分としておりますが,一方的に,良識ある
特に九州・鹿児島県の阿久根市における竹原市長と議会の対立は、議会における市長の不信任案の可決、議会の解散、市民を巻き込んだリコール運動の展開など、泥沼の様相を呈しています。