筑西市議会 2007-12-07 12月07日-一般質問-02号
そういう中で、私はちょうど科学万博の時代でしたけれども、前にも言いましたけれども、よくこの下館地区、県西地区につきましては「県西なき県政のための県政の政治」ということで、当時の竹内知事に食い下がったことを思い出します。やっと今ここに来て、この県西地区が開かれようとしております。
そういう中で、私はちょうど科学万博の時代でしたけれども、前にも言いましたけれども、よくこの下館地区、県西地区につきましては「県西なき県政のための県政の政治」ということで、当時の竹内知事に食い下がったことを思い出します。やっと今ここに来て、この県西地区が開かれようとしております。
また、この地域の産業構造に関しましても、重厚長丈型のこういった産業構造を考えたときに、例えば中国特需ではないんですけれども、2008年のオリンピック、あるいは2010年の万博を考えたときに、これからこの産業がまだまだ発展していく余地があるというふうな予想の中で、難しい予想にはなるかとは思いますけれども、できる範囲内で精度を高めていって、この地域の行政運営につなげていっていただければありがたいのかなというふうに
半年の開催期間に2,200万人を集めた愛知万博では、会場内に100台のAEDを設置したところ、4名の心停止者がございまして、救命されたというような状況です。そして、原子力発電所の事務所内で、更衣室で倒れた男性を同僚が発見し、施設内のAEDにより救命をしたというようなことです。
あるいは三太のいわゆる像ですか、こういったものを制作された、造形化飾研究家というんですか、新しい分野を開拓した方、旧山方町ではいわゆる文化大使とかやられていたと、それから平成17年愛知万博、県の代表で出展をされたり、それからNHKにも何回も放映をされております。こういった方が本当に身近なところにいるんです。
また、柳橋小学校前の道路を通り万博公園駅方面に抜ける迂回路として利用されることも考えられますので、何らかの方策が必要と思うとお話をしたところであります。海道南交差点、インターチェンジ付近についてでありますが、暫定供用時は立体交差ではなく海道南、リース会社沿いの交差点も変更はないと、全線供用時はスロープ等特に配慮したいとのことでありました。
本当は土浦市のために何ぼか貢献する高架道でなければならないと思うんですが,私は,たしか60年の万博の頃ですから,市の方に当時の高架道に関する何か資料はあるのかと聞いたらば,もうほとんどありません。57年から始まっていますので,ほぼ25年前のことですからほとんどなくて,こんなのがありました。
反面、みらい平駅1,300人、みどりの駅1,400人、万博記念公園駅1,000人、研究学園駅1,300人は、いずれも乗降客の伸びが課題となっております。乗客数が好調な反面、課題も明らかになってきたと言えます。 18年度の1日平均の定期利用者数は11万8,200人で、定期以外が7万7,100人となっています。
本当に職員の方は今回初めてというか、今まではつくば市の場合は、研究学園都市も来る人たちが決まっていたし、科学万博にしても全部国の政策というか、そういう中でしたから、うまく高度経済成長とともに来ましたけれども、今回は、みずから汗を流し、どうやったら優位性というか、そういうことができるか。
つくばは、考えてみますれば、科学万博、合併、これまでが第1のステージといたしますれば、このTXの開通や、交通体系の整備等が進む中、これが第2のステージというふうに言うのではなかろうかと、そして、現在が第3のステージに立っているというようなことが言えるのかなと考えておるところでございます。この第3ステージでは、いろいろな期待を持っている方がたくさんおりますし、期待を寄せられているところでございます。
─────── 議 事 日 程 平成19年5月23日(水曜日) 午後1時36分開会 1.あいさつ 2.協議案件 1)TX沿線開発の平成19年度事業概要について 2)現地視察について ・みどりの駅周辺、万博記念公園駅周辺及
2005年に開催された愛知万博では、AEDを多数配置しており、これによって助かった人が少なからずおります。また、2006年7月には、大手鉄道事業所の中で初めて、東京都交通局が都営地下鉄全線、そして100駅に設置をいたしました。2006年には、東海道新幹線主要駅やJR東日本の新幹線全駅にAEDが設置され、鉄道会社でもAEDの導入が進んでおるのが現状であります。
1985年,科学博の時に土浦から万博の会場へ道路を作ろうということで,幹線道路として計画されたというふうに記憶をしております。それ以来事情がありまして,牛久の臨時駅,今のひたち野うしく駅から科学博の会場へお客を運んだわけであります。多数の来場者が科学博に行ったわけでありますが,それ以来,普通の計画道路として荒木田線は少しずつ整備をされていたわけであります。
こうした現状を変えたいと内部障害者の団体が作成した独自のマーク、ハートプラスマークが公的な場所として初めて愛知万博で使用されたのを契機に、全国各地で使用され始めました。私の友人で心臓疾患の方がいますが、つい最近、電車の中で隣の方が携帯電話を使用して、心臓ペースメーカーが誤作動を起こしたことがありましたが、内部疾患だとわかるようなマークが普及していれば防げたかもしれません。
中国経済はバブルの様相であり,北京オリンピック,上海万博が終わればはじけると言われております。先日の世界同時株安は中国上海発だと言われております。いざなぎ景気を超えたなどと浮かれているわけにはおられない経済情勢となっているわけであります。再び大きな不況が来るかもしれない状況なのであります。 歴史的に好況は長くても10年ぐらいしか続かないのが実態であります。
まず、つくば市誕生20周年の節目の年、記念式典をやるのかというご質問でありますが、つくば市は、研究学園都市の建設以来、科学万博の開催などを経て、昭和62年の11月30日に4町村が合併して誕生したわけで、その後2度の合併、そして一昨年のTX開業などによりつくば市が形成されたわけでありますが、本年は、このつくば市が誕生して20年目という大変記念すべき年でもあるということで、このように発展してきたこのつくば
名古屋万博が成功したのは、あれはトヨタ方式にしたんです。国の方にやらせたのでは、あれは成功はなかったです。トヨタ方式で、遊ばせず、適材適所、エンゲル係数、ですから、国のモデルはだめです。国をモデルにしているから、600兆も800兆も借金をつくっちゃったんでしょう。
研究学園駅、みどりの駅、万博記念公園駅周辺の整備発展に伴い、犯罪の増加や交通事故の増加が危惧されているところでございます。 当特別委員会委員各位には、そのことを念頭に置かれまして、特別委員会運営に当たられますようお願い申し上げまして、あいさつにかえさせていただきます。 ○古山 委員長 ありがとうございました。
その関係で17年度に比べましても、みどりの駅24%、万博記念公園駅38%、研究学園駅29%、つくば駅9%というふうな、それぞれの伸び率となっております。 次に、首都圏新都市鉄道の17年度の決算につきましてですが、先ほどの説明にもございましたけれども、当初の見込みを大幅に上回る 140億円という結果ということで報告をいただいております。
この南大通りの延伸というのは、つくば市の総合計画で地域活性化拠点の一つとして位置づけられております手代木西部地区を通りまして、また現在建設中の圏央道(仮称)つくばインターの横を通りまして、さらには延長していきまして、現在のつくばエクスプレス三つ目の駅であります万博記念公園駅へと、その線が構想路線として描かれているものでございます。
また、昨年開催されました愛知万博では、このAEDを多数配置して、これによって助かった人も少なからずいたことも事実であります。来年2月、石岡市では合併記念マラソン大会が行われます。また、イベントとか大勢人の集まる場所には、絶対に必要性が出てくると思います。しかし、いざ近くで人が倒れてAEDがそばにあっても、いざしようとして取扱説明書などを見ても、実際には使えないと思います。