笠間市議会 2023-03-14 令和 5年第 1回定例会-03月14日-04号
もちろん、全体として門前払いになるということではなく、一つのポテンシャルというものはお認めいただけているかなというのが全体的な感想ではございますが、ただ、例えば、観光、余暇系の宿泊施設などについては、食事やイベントを含めたコンテンツをはじめ、ペットなど特徴というものがこの事業を成立させていくための要件ではないかというような御意見などはいただいているところでございます。
もちろん、全体として門前払いになるということではなく、一つのポテンシャルというものはお認めいただけているかなというのが全体的な感想ではございますが、ただ、例えば、観光、余暇系の宿泊施設などについては、食事やイベントを含めたコンテンツをはじめ、ペットなど特徴というものがこの事業を成立させていくための要件ではないかというような御意見などはいただいているところでございます。
1点、動物病院につきましては、あくまでもこの施設内で預かる会員制のペットサービス、預かるペットのみを対象にする施設になってまいりますので、いわゆる外来を受ける病院とは異なってまいりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(石松俊雄君) 内桶克之君。 ◆4番(内桶克之君) 分かりました。
下から4段目、学校跡地利活用推進事業3億5,925万円は、旧南小学校校舎におけます日本ウェルネス高等学校、旧東小学校におけます株式会社メニコンが運営するペットの預かりサービスにおける負担金でございまして、ウェルネス高等学校は本年4月1日から開校し、メニコン社のサービスにつきましては、現在、開始に向けた整備を鋭意進めているところでございます。
そこで、愛犬飼養代行サービス「&HAUS」とペット総合会員制サービス「&D」について伺ってまいります。 それでは、大項目1、東小学校跡地の利活用、株式会社メニコンによるペット用総合会員サービスとペットの飼養代行について伺います。 小項目①、株式会社メニコンが目指す会員制のサービスの内容と仕組みについて伺います。 ○議長(石松俊雄君) 政策推進監北野高史君。
まず、旧東小学校の利活用につきましては、先月28日に市と株式会社メニコンが連携協定を締結し、会員向けのペットの飼養代行やドッグランの整備、地域交流ルームの設置などを、本年秋以降、順次、改修等を行っていきます。 次に、旧東中学校の利活用につきましては、茨城県民球団の本社移転を含めて、多世代が活用することができるウエルネスコミュニティプラザとして利活用を図ってまいります。
災害時には何よりも人命が優先されますが、近年、ペットは家族の一員であるとの認識が一般的になりつつあることから、ペットと同行避難をすることは、動物愛護の観点からだけでなく、飼い主である被災者の心のケアの観点からも重要だと考えられます。
犬猫の適正飼養につきましては、飼い犬、猫の不妊去勢手術補助や適正管理を目的とした動物指導センターと共同のイベントなどにより、適正飼養の普及、市民の動物愛護意識の高揚を図り、また、災害時の同行避難の対応なども含めたペット適正飼養を推進してまいります。 近年、市内においても、ゲリラ不法投棄が多発しています。
東中は、ペットシェルター、ドッグラン、ドッグカフェ、動物病院など。南小は、全日制高校生徒寮の提案内容だということを聞いております。基本協定締結に向けて、協議を進めていると思いますが、現在の状況についてお願いしたいと思います。 ○議長(飯田正憲君) 市長公室長中村公彦君。
第17款、寄附金、第1項、寄附金、5目、教育費寄附金10万円の増は筑波海軍航空隊記念館事業へ、また、6目、衛生費寄附金25万円の増はペットの適正飼育支援のため寄せられた寄附金でございます。 第18款、繰入金、第2項、基金繰入金、2目、減災基金繰入金1億7,722万6,000円の減は、交付金の確定などにより予定をしておりました基金からの繰り入れを減額するものでございます。
市といたしましては、これらの動物愛護の意識を勘案し、市民に対しての動物愛護の意識の高揚を図り、さらには飼い主に対するペット飼養のマナー向上が必要と考えておりますので、これに有効な施策等により、人と動物の調和のとれた共生社会の実現を目指す考えでございます。
動物愛護に関してですが、近年、犬猫等のペットについては、家族の一員として飼われることなど、その飼養体系が変化している一方で、飼い主のマナー不足による迷惑行為等の課題も生じております。このことから「笠間市動物愛護及び管理に関する条例」を新たに制定し、市民の動物愛護の意識啓発と適正飼養の普及のため、犬猫の不妊去勢の手術費用に対する補助などを図ってまいります。
また、あと、たばこの煙が空間や髪の毛、衣類に付着しまして、たばこの粒子が付着した状況で、例えば子供とかペットに触れれば、当然危険を及ぼすということで、病気の原因や、特に妊産婦、出産の悪影響、乳児の突然死症候群のリスクも関連することによって、たばこという害を未然に防ぐためには、やはり禁煙という考えで私どもは考えております。 ○議長(海老澤勝君) 石松俊雄君。
それから、犬のふんの被害については、これもまた質問の中で申し上げましたが、極めて市民のモラルの問題でありますから、どうこうするということはできないと思うんですが、ただ、ルール、マナーを守ってということを広報宣伝をするということ、あるいは動物指導センターと連携をするということ以外に、もう少しペットを飼っていらっしゃる方々の問題意識をレベルアップさせていくという、そういう工夫が私は必要じゃなかろうかなと