石岡市議会 2022-12-06 令和4年第4回定例会(第3日目) 本文 開催日:2022-12-06
西口交流施設につきましては、石岡駅西口前のトヨペット跡地を改修し、市民が気軽に立ち寄り、休憩や学習などが行える休憩スペースと自転車利用者などが汗を流すコインシャワースペースを備えた施設を整備するものでございます。 令和3年度から実施してまいったところでございますが、建物の改修工事は完了し、現在は傷みのひどかった外構部分の整備を行っているところでございます。
西口交流施設につきましては、石岡駅西口前のトヨペット跡地を改修し、市民が気軽に立ち寄り、休憩や学習などが行える休憩スペースと自転車利用者などが汗を流すコインシャワースペースを備えた施設を整備するものでございます。 令和3年度から実施してまいったところでございますが、建物の改修工事は完了し、現在は傷みのひどかった外構部分の整備を行っているところでございます。
こちら、借地料432万円につきまして、石岡駅西口にございます西口交流施設、今現在、改修工事を行っている場所でございますけれども、旧トヨペット跡地を借地しているところでございます。そちら、契約先の相手方につきましては、幡谷醤油合資会社となってございます。 以上です。
捕獲された多くのイノシシ肉は、食肉用やペットフードの利用も可能であり、衛生管理基準の観点からも、現在、加工処理施設とは別に新たな施設を整備する必要があると考えられるため、地方創生拠点整備交付金や鳥獣被害防止総合対策交付金、食料産業6次化産業化交付金等、利用可能と考えられる国の交付金等について、施設の規模や運営体制と併せて、引き続き検討してまいりたいと考えてございます。
鳥農家はもちろんのこと、鳥をペットとして飼っている方もたくさんいると思います。市民の皆様にも鳥が死んでいるのを発見したときは通報をしてもらうなど、注意喚起のチラシを配布して、市民と一丸となって予防に努めていただきたいと思います。そして、絶対に豚熱や鳥インフルエンザは石岡市から出さない、それが石岡の養豚、養鶏農家と市民を守ることになります。大変ではございますが、よろしくお願いいたします。
それから、今日の新聞で確認してまいりましたけれども、感染者が飼育をしていたペット、犬が2頭、そこからコロナウイルスが検出されたと。まだ人から犬への感染なのか、たまたま飼い主から飛んだ飛沫が犬の口腔内に入って、それで反応してしまったのか、今後、抗体検査をした上でないと何とも言えないというような新聞内容でしたけれども。
石岡駅西口にございます旧茨城トヨペット跡地を、西口交流施設として活用を図る計画をしてございます。その土地の借地料として、今回、計上させていただいております。 以上でございます。
市のペット同行避難の考え方でございますけれども、災害時には何よりも人命が優先されるわけですけれども、先ほどお話がありましたように、ペットは飼い主にとって家族の一員であり、被災者の心の支えとも言える大切な存在であると認識しているものでございます。過去の災害では、ペットが飼い主と離れ離れになってしまう事例が多数発生しております。
│ │ │ │ │ 3)現在行われている殺処分ゼロを目指した施策 │ │ │ │ │ について伺います │ │ │ │ │ 4)これからの方針について伺います │ │ │ │ │ (2) 大規模災害時のペット
次に、4)といたしまして、飼い主にとってペットは家族同然でございます。安心してペットと暮らせる避難所をどう構築していくのか、お尋ねいたします。
│ │ │ │ │ 4)飼い主にとってペットは家族同然でありま │ │ │ │ │ す。安心してペットと暮らせる避難所をどう │ │ │ │ │ 構築していくのか。
今年度、新たな取り組みといたしまして、関東・東北豪雨の際、ペットが心配で避難が遅れた事案などが報告されておりました。これらの参考とするため、県職員によるペット同行避難時の準備物の展示や講話を実施しております。また、地域の皆様に災害時に活用できる防災倉庫内の備蓄品や資機材を知っていただくため、展示や説明を行ったところでございます。
しかしながら、犬猫の不妊・去勢手術費補助制度ができただけで、ペットの飼い方、ルール、終生飼養などが市民の皆様に深くご理解をいただけたとは思えません。 そこで、1の、当石岡市におけるペットの把握、飼い方のルールなど現状をお伺いいたします。
│ │ │ │ │2.犬猫殺処分ゼロを目指す取組について │市 長 │ │ │ │ (1) 当市におけるペットの把握、飼い方のルール │担 当 部 長 │ │ │ │ など現状をお伺い致します。
また、災害時にペットで癒され、心身ともに助けられた事例は数多くございます。視覚、聴覚障害者等が参画する防災訓練や、ペット同行の防災訓練を開催してはと思いますが、所見をお尋ねしたいと存じます。 4項目、防災への関心を高めようについてでございます。日本気象協会が行っている「トクする!防災」プロジェクトがございます。
│ │ │ │ │ 2)聴覚・視覚障がい者等が参画する防災訓練や │ │ │ │ │ ペット同行の防災訓練を開催してはどうか、 │ │ │ │ │ 所見を伺います。
この財源の確保として、この処理場を公営のペット専用の火葬炉として使って、財源を得ていくという方法もあるのではないかなと、私は以前から質問しております。そのようなことが実際やっていけるのかどうか、お尋ねをしたいなと思います。
130 ◯生活環境課長(鈴木正人君) こちらの手数料につきましては、自宅のほうで飼っているペットといいますか、犬猫でございます。 以上でございます。
ペットブームと言われて久しいわけでございますが、その陰で数多くの犬と猫が殺処分されております。日本では、動物愛護法第44条第4項に定められた家庭動物、展示動物、実験動物、産業動物が殺処分の対象となっております。 この中で家庭動物、ペットとして飼われている犬と猫の殺処分がどのぐらい行われているのかを申し上げたいと思います。
2) バイスタンダーの役割と効果について │ │ │ │ │ (3) 石岡市内に設置されているAEDの状況につ │ │ │ │ │ いて │ │ │ │ │2 犬猫の殺処分ゼロに向けた取組について │市 長 │ │ │ │ ペットブーム
そういう中で、特に高齢者の方とかひとり暮らしの方は、ペットの重要性というのをものすごく感じられたそうでございます。やっぱり近所づき合いがなかなかしにくい家庭においては、本当にペットで癒されたという方がたくさんいらっしゃいました。