筑西市議会 2022-06-03 06月03日-一般質問-02号
先日つくば市のみどりの学園義務教育学校を視察させていただき、2040年代のチェンジメーカーを育てるという目標の下、発達段階に応じた系統的カリキュラムで、プログラミング、スティーム、英語、SDGs教育等の最先端のICT教育を実現しており、従来の一斉授業とは真逆の、アクティブラーニングと言われる積極的、能動的な授業活動で、プレゼンテーションを多く取り入れ、子供たちが生き生きと自分の考えを発言する様子を見
先日つくば市のみどりの学園義務教育学校を視察させていただき、2040年代のチェンジメーカーを育てるという目標の下、発達段階に応じた系統的カリキュラムで、プログラミング、スティーム、英語、SDGs教育等の最先端のICT教育を実現しており、従来の一斉授業とは真逆の、アクティブラーニングと言われる積極的、能動的な授業活動で、プレゼンテーションを多く取り入れ、子供たちが生き生きと自分の考えを発言する様子を見
乗客10人乗りの小型バスで近未来的デザイン、基本的に運転手はおらず、プログラミングされた路線をロボットのように走行するシステム。ただし現状、保安員が1人同乗しています。試乗は始発地点からスタートし、一般道を時速20キロメートルで走行、幾つかの停留所を越えながら出発点に戻りました。 研修総括としては、システムの完成度が低いと感じました。60分の試乗時間で2度プログラムエラーが発生したこと。
研修支援では、ICT機器の活用促進に向けたハード・ソフトウエアの研修やプログラミングの研修を支援しております。障害対応支援では、ICT機器の障害や不具合に対する処理を行っております。今後は、残り21校に対してもICT支援員の配置を計画しているところでございます。 以上でございます。 ○議長(増渕慎治君) 7番 三澤隆一君。
時間もありませんので、これ3番の教職員の負担軽減なのですが、これ(1)番と(2)番の35人学級、これ茨城モデルについては、次回以降必ずやらせていただきますので、その下の(3)番目、英語・プログラミングの必修化後の状況についてということで伺っていきたいと思います。 小学校高学年で、今回英語、そしてプログラミング教育の必修化が始まりました。その状況について伺いたいと思います。
次年度より小学校でもプログラミング教育が実施されますので、ICT機器のさらなる整備を進め、児童生徒の情報活用能力を高めつつ、教科の狙いを達成できる活用方法を研修していくつもりでおります。
その事業内容でございますが、下館小学校が家庭科の教育課程教育指定校となったことから、研究主題であります家庭や地域の人々とのつながりを大切にし、実践力を高める家庭科学習を達成するため、国の委託金を活用しプログラミング教育、先進地視察などの事業を予定しております。 続きまして、18、19ページをお開き願います。
こういった人口減少の時期こそ他市との差別化を図るための一つのアイデアとして、他市にない、若者に魅力のあるプログラミングのプロを養成するような特色を持った高等教育機関であるとか、あるいは国家資格取得を目的とした大学、大学院等の設置は、まちづくりに必要であると考えます。ユニバーシティーでなくてカレッジ、単科大学でも私はよろしいのではないかと考えております。いかがか、市長のご所見をお尋ね申し上げます。
そして、今国のほうでは小中学校のプログラミング教育というものを2020年から、あと2年後でありますけれども、各小学校においてはこれを必修化する動きで検討されております。今これからの時代は、まさしく皆さんもITの時代、そして今はIoTやAIの時代が到来しようとし、第4次産業を呼ぼうとしている時代に転換されるときであります。
その中で、プログラミング教育を取り入れることによって、理論的な思考や問題解決する能力を向上させるというような一定の成果を上げております。現在、モデル校として多くの見学者が全国より集まっているようです。 我が筑西市に戻りますと、最新機器の導入だけでは心配なこともございます。操作が得意な先生方は当然負担を軽くすることはできるのですが、不得意な先生方がいる学校というのは負担が増加してしまいます。