石岡市議会 2021-03-08 令和3年予算特別委員会(第2日目) 本文 開催日:2021-03-08
現在、情報量がたくさんございまして、なかなか検索で引っかからないというようなご要望ありますので、中のプログラミングの改修というんですかね、そういったもので検索のしやすい改修を行う予定でございます。 以上でございます。
現在、情報量がたくさんございまして、なかなか検索で引っかからないというようなご要望ありますので、中のプログラミングの改修というんですかね、そういったもので検索のしやすい改修を行う予定でございます。 以上でございます。
かるんですけれども、家庭で与えたそういうデバイスと公的な機関で与えたデバイス、結局、危険にさらされるのは同じなんですけれども、公的な機関で配付をしたデバイスを利用してそういう犯罪に巻き込まれたということになりますと、批判を受けるのは教育委員会であり石岡市になってくるかと思いますので、そういったところの未然のプログラムといいますか、私、詳しくは分かりませんけれども、事件、事故を未然に防げるようなプログラミング
通常時につきましては、タブレット端末を用いましてインターネットを利用した調べ学習や学習動画の視聴、プログラミング教育、ドリル学習用ソフトでの学習に活用するなど授業に欠かせないツールとなっております。
プログラミング教育の取り組みについてでございます。 プログラミング教育が、小学校では2020年度、中学校では2021年度から本格実施となります。2019年度は、その準備で、先生方は大変なご苦労をされているものと推察をするところであります。小学生は学年によって学習能力に大きな差がありますので、プログラミング教育がどのような形で教育現場に取り入れられていくのかについて、質問をいたします。
│ │ ├───┼───────┼────────────────────────┼────────┤ │ 6 │6番 │2.プログラミング教育の取組について │教 育 長 │ │ │櫻 井 茂│ プログラミング教育が小学校では2020年 │担 当 部 長 │ │ │ │ 度、中学校では2021年度から本格実施となり │
本市の将来に向けた教職員の働き方改革の方針についてということだろうと思いますけれども、新学習指導要領の実施が目前に迫っているわけでありまして、また、他方、外国語科やプログラミング教育の導入も含めて、主体的、対話的で深い学びの実現に向けて、教育課程の編成や評価のあり方等について協議を重ねて、本当に教育現場というのは準備に余念がない、そういう状況かなと認識をしております。
2点目、昨年の第3回定例会で質問してまいりました小中学校におけるプログラミング教育に対する進捗状況と課題や問題点について、お尋ねをいたします。2020年にこのプログラミング教育がスタートするわけでございます。
│担 当 部 長 │ │ │ │ (2) 昨年の第3回定例会で質問した小中学校にお │ │ │ │ │ けるプログラミング教育に対する進捗状況と課 │ │ │ │ │ 題や問題点を伺います。
2点目、プログラミング教育についてお尋ねをいたします。プログラミングとは、コンピューターを動かす指示を入力する作業のことを言います。2020年度から小学校で必修化されると伺っております。プログラミングは、現在の学習指導要領では、中学校の技術・家庭、高校の情報でございます。
│ │ │ │ │ (2) プログラミング教育について │ │ │ │ │ 2020年度から小学校で必修化されると伺 │ │ │ │ │ っております。
それを事前にプログラミングしてインプットをするということですね。今回は2か月間という限定期間でありますので、当然のことながら、定期便としての路線開設には至らないものと理解しています。そのようなことから、とりあえずプログラミングを事前にしたチャーター便を往復させることによって、コストを下げるというふうな意味合いだというふうに、私自身は理解をしております。 以上でございます。
といいますのは、それらの現在のホームページにつきましては、フリーソフトによるホームページでございまして、HTMLというプログラミング言語を使用するために、技術的な知識を必要とする関係上、なかなかそれらの技術の習得が難しいということになってきておりまして、そういう課題がありました。
それから、2点目になりますが、取り扱いについて、先ほどの改善プランについての話ですが、これは議員ご指摘のように、県全体で算数・数学が、第1回目のときには若干劣っていた経緯がございまして、44市町村に県のほうから、特に算数・数学について努力していこうというスタンスのもとにプログラミングがされて、本市でも南小、柿岡中が参画をしているわけでございます。