筑西市議会 2013-03-13 03月13日-委員長報告・質疑・討論・採決-06号
もう1つ、市民の足と言われるデマンドタクシー、あれはワゴン車です。6人乗りのワゴン車が、あの駐車場でどこで利用者をおろせますか。乗りおりに不便を来しています。さらには、庁舎に入った途端にエレベーターが2カ所しかない。このエレベーターでどうして何十人もの市民の方を移動させますか。
もう1つ、市民の足と言われるデマンドタクシー、あれはワゴン車です。6人乗りのワゴン車が、あの駐車場でどこで利用者をおろせますか。乗りおりに不便を来しています。さらには、庁舎に入った途端にエレベーターが2カ所しかない。このエレベーターでどうして何十人もの市民の方を移動させますか。
それでは、最初に、1番として、デマンドタクシーの事業の今後についての質問をさせていただきます。 最初に、デマンドタクシーという部分についての簡単な説明をいたしまして、質問席のほうで質問に移っていきたいと考えております。
また、現在、笠間市と茨城交通が連携して、デマンドタクシーと路線バスを未利用者に知っていただくため、それぞれをPRする公共交通便利マップを作成し、利用者拡大を図ることや、デマンドタクシーに関する利用者アンケートを行い、利便性の向上に努めてまいります。
◎町長(益子英明君) 明日の野内議員からも同様な質問がされると思いますけれども、この事業とデマンド関係、あるいはそのほかの交通関係の事業も数多く町では展開し、現在進めております。そういったことも含めて今後議員のおっしゃる見直しといったものも視野に入れて対応していきたい、このように考えております。
以上のようなことから,当町でも町がリードして交通手段の確保として他の市町村でも運用しているデマンドタクシーの推進を考えてみてはどうかと思います。 第5次総合計画の生活インフラ分野の中で,安全で快適に移動できるまちづくりが示されており,公共交通の充実を掲げております。幾ら道路が整備されても移動手段が確保されなければ用を足しません。
また、路線バス等の公共交通を補完するため市で運行しておりますデマンドタクシーでは、車を運転しない方や高齢者など交通弱者の足として、市内を4つのエリアに分けて運行しております。
今まで福祉バスを中止してデマンド方式にしましたが、この間の状況から公共交通としてはタクシーのほかに、やはりバスの運行の必要を感じていますが、村としては今後どのように検討し、進めようとしているのか、見通しはどう考えているのかお聞かせください。 ○大内則夫副議長 答弁を求めます。 総合政策部長。
1点目は、デマンド交通についてお伺いいたします。隣町の大洗町では、観光地ということもあり、大洗駅からアクアワールドやマリンタワーへの観光、または児童生徒の通学、お年寄りの買い物や病院への通院などの利用に、2台のバスを運行していると聞いております。料金は1回につき大人100円、子供50円とのことです。
その二つ下のデマンド交通システム運行管理委託料5,058万5,000円でございますが、商工会に委託しております管理委託料でございます。 その二つ下の大学連携活性化調査委託料150万円でございますが、大学との連携により、高齢者社会の構築に向け今後どのようなまちづくりが必要なのか、調査研究を委託するものでございます。
また、あわせて、従来の地域循環型運行の機能を持った新たなデマンド型交通システム、つくタクを導入し、利用者のニーズにこたえる交通体系を整備いたしました。さらに、再編後においては、つくバスでは、ルートの一部見直し、バス停の新設及び移設等を行うとともに、つくタクでは、運行区域及び車両配置の見直し、乗降場所の新設により、利便性の向上、利用促進を図ってまいりました。
また,近年では,デマンドタクシーやデマンドバスといった新たなスタイルでの公共交通を提供しているケースも見られます。さらに,これらのいろいろなスタイルを組み合わせて提供している自治体もございます。 当市の市内巡回バスは,平成16年5月に市制施行50周年記念とあわせてスタートしまして,市内5コース,2台のバスで運行が開始されました。
ぜひ、もう深刻な事態というか、多くの皆さんがどうやって老後の足を確保したらいいのかということで悩んでおられて、市もそれに応える形でコミバスを充実させようと努力をしてきているわけでありますが、このデマンドとまではいかなくても、バス停にできるだけ軽い負担で行けるようにするという点では重要な政策になっていく可能性があるなというふうに思うので、さらに発展させていくと。
地域交通につきましては、コミュニティバスとデマンドタクシーの実証運行を引き続き実施するとともに、「東京直結鉄道(地下鉄8号線)の茨城県への延伸」を実現すべく、市民の皆様方とともに積極的な誘致活動を展開してまいりたいと思っております。
そういった中で、我が筑西市には、交通弱者や高齢者に対するサービスとして、デマンドタクシーの利用促進が一般質問でも取り上げられ、答弁されてまいりました。しかしながら、市役所に各種申請書や届出書を提出しようとしても、書き方がわからない、市役所のどこに出していいのかわからない、そしてよく耳にするのが、用事が1回で済まないと、そういった声を聞くことがあります。
地域公共交通のあり方について、見直しを前提に検討するということにつきましては、現在、地域公共交通として市民バス、デマンド交通、これらを実施しております。また、常陸大宮市地域公共交通連携計画、これを策定しまして、何度も見直しや検討を重ねながら、少しでもよりよい公共交通の構築を図ってまいりました。
さらに,デマンド型交通の在り方を含めた乗り合いタクシーの拡充方策等について検討をいたします。 次に,市民の生命と財産を守り,安心・安全な,明るいまちづくりについてであります。 先の東日本大震災の経験を踏まえ,職員の行動マニュアルの作成を含め,より実効性のある地域防災計画としての見直しを行いました。
デマンド型乗り合いタクシーの検討をしたかということですが,昨年の第2回の定例会の質問で,基本的には今後もコミュニティバスを優先する考えだが,特に公共バスでは補えない高齢者,障害者,要介護者にとって使い勝手のよいドア・ツー・ドアのサービスも可能なデマンド型を福祉の視点として検討は必要かと思うというご答弁をいただいておりますけれども,このデマンドタクシーについて,担当部署だけでなくて,超高齢化社会における
そして、現在は安曇野市社会福祉協議会が運営するデマンド乗合タクシーあづみんが中心となり、市内全域を運行しています。これらの視察で勉強してきた内容を踏まえて質問をいたします。 (1)の中の①として、本市の公共交通、市民バス、乗合タクシー、福祉タクシー、スクールバス、路線バス等について現在の状況と、市民バス、乗合タクシーの今後の方向性について、どのような考えなのかお伺いいたします。
審査の過程では、防災会議の開催状況、区長報酬の改正内容、新しいデマンド交通システムの内容などについて質疑、意見等がありました。 審査の結果、付託になりましたすべての議案は、全会一致により原案のとおり可決いたしました。 議員各位のご賛同を賜りますようお願い申し上げまして、報告といたします。 ○議長(柴沼広君) 次に、文教厚生委員会委員長より報告願います。
トラブルの実態 (2)法令の認識・登録と予防注射の現状 (3)飼い主の疑問に答え動物愛護のまちづくり 10番 市 川 和 代 議員 1.介護 〔市長・担当部長〕 (1)介護認定について (2)男性介護の環境整備 (3)介護住宅改修,福祉用具受領委任払い 2.交通弱者の移動手段 〔市長・担当部長〕 (1)モコバスの利用状況 (2)福祉タクシー券事業は有効か (3)デマンド