笠間市議会 2021-06-10 令和 3年第 2回定例会-06月10日-03号
語弊があるかもしれませんが、消防団員とか高齢者、これまで地域の宝であり続けた高齢者の方々、生きた教科書ですから、そういう方との交流もこれから続けてください。 それから、今教育長が郷土教育についても、小項目⑤に入ってしまったのでそちらにいってしまったんですが、小項目③のGIGAスクール構想、英語教育とか郷土教育を支えるGIGAスクール構想です、これについてお伺いします。
語弊があるかもしれませんが、消防団員とか高齢者、これまで地域の宝であり続けた高齢者の方々、生きた教科書ですから、そういう方との交流もこれから続けてください。 それから、今教育長が郷土教育についても、小項目⑤に入ってしまったのでそちらにいってしまったんですが、小項目③のGIGAスクール構想、英語教育とか郷土教育を支えるGIGAスクール構想です、これについてお伺いします。
この動画は県内の児童生徒が,教科書別にオンデマンド配信で,いつでも視聴が可能となっております。また,実際在籍する学校の授業のライブ配信につきましては,使用教科書についての著作権等の問題があることから,今後,必要な事務手続を進めた上で,早期に実現できるよう,検討してまいります。 次に,自宅でのオンライン学習の場合の出席扱いについてでございます。
④国においてデジタル庁というものが創設されます。それに向かって今後どのようになっていくのかお伺いいたします。 ⑤それら国の動きを踏まえ、市としてどのような体制を整備されていくのかお伺いいたします。 ○議長(笠間丈夫君) 茂木市民福祉部長。 ◎市民福祉部長兼福祉事務所長(茂木衛君) それでは、1点目のご質問の潮来市の現状の交付率について答弁させていただきます。
MaaSが目指すのは,デジタルの力をうまく使って,環境に優しく,車を自分で運転できなくても,文化的で持続可能な暮らしと,地域づくりを可能とすることとあります。この考えは,移動弱者に対する課題解決になると私は考えます。どこかに出かける,移動は人類が持つ優れた本能だと思います。人間が人間らしく生きていくための権利の1つと言っても過言ではないかと思います。
阿久津佳子議員からいただきましたデジタル化への対応についてのうち、3つ目の非認知能力、生きる力の向上についての質問に、まず私からお答えを申し上げたいと思います。 デジタル化が加速する時代において、子供たちの非認知能力、生きる力の向上につきましては、本市としてもその重要性は十分に認識しております。GIGAスクール構想のスタートにより、学校教育においてもデジタル化が加速しています。
教科書の音読や漢字や計算ドリルに時間がかかる,先生が黒板に書く字をノートに写せない,テストを何度やっても点数が取れないなど,本人の苦労は大変なものですが,理解されず,見逃されやすいのが特徴です。単に勉強が苦手な子,怠けている,努力をしないと誤解され,自信をなくして不登校や不安症候群になる子も多いと言われております。 そうしたお子さんを持つ保護者たちが今年度,水戸市との協働事業に取り組んでいます。
その教科書を作っている先生方の御苦労,それから中身を見てすごいなと思ったりしながら,ちょっと目を通しておりました。 そういう中で,道徳の時間に関して言うと,たしか23ぐらいの項目があった中で,郷土愛という部分では,何かお祭りか何かをテーマにした一つぐらいだったかなと。当然ながら道徳という分野で考えると,いろいろなことを学ばなくてはいけないので,しようがないのかななんて思ったりをしています。
去る2月9日,デジタル庁創設を柱とする,デジタル改革関連6法案が閣議決定され,現在,国会で審議されております。行政のデジタル化については,これから本格的な推進がなされていくものと思いますが,大切なことは,市民がいかにこのデジタル化で恩恵を実感できるか,そのための具体的な方策を行政がいかに進めていくかということにあると感じております。
次に,4点目の,防災行政無線のデジタル化及び多様な情報伝達手段についてでありますが,防災行政無線のデジタル化により音質が向上することで,より明瞭な情報伝達が期待されます。 また,全国的にアナログからデジタルへの切り替えが進んでおりますが,本市の防災行政無線はアナログ方式であり,設備の老朽化も進んでおります。
次に,4点目の,防災行政無線のデジタル化及び多様な情報伝達手段についてでありますが,防災行政無線のデジタル化により音質が向上することで,より明瞭な情報伝達が期待されます。 また,全国的にアナログからデジタルへの切り替えが進んでおりますが,本市の防災行政無線はアナログ方式であり,設備の老朽化も進んでおります。
いろいろ中止になったりとか、あるいは市外からの件数も12件、14件、14件という実績があるというお話を伺いましたが、このコロナ禍、やはりコロナ禍の中でのいろいろな専門家ですとか、行政の情報紙とかによりますと、急速なデジタル化が進んでおると、あと都市部の感染拡大から地方移住の機運が高まっているというような話を伺っています。
◎箭原智浩政策統括監 1点目のデジタル化推進の狙いと目指す姿についてお答えいたします。 国では令和2年12月にデジタルガバメント実行計画を策定し、令和3年9月のデジタル庁創設に向けたデジタル改革関連法案を閣議決定するなど、社会全体のデジタル化が加速しております。
01管理運営経費、10節需用費、21改訂用教科書及び指導書371万6,000円は、新学習指導要領に対応した小学校教師用教科書及び指導書に係る費用でございます。 28ページに参りまして、02施設管理経費、14節工事請負費、09諸工事費1,690万円は、国の臨時交付金を活用した防犯カメラ設置工事などで、全小学校に4台ずつ防犯カメラを設置いたします。
また,学習活動の充実を図るため,市内小中学校及び義務教育学校の児童生徒に対して,1人1台の端末及びICT環境を整備し,併せて,電子黒板や学習者用デジタル教科書を活用することで,ICTを積極的に活用した,創造性を育む教育や適切な学びを推進します。
私は、稲敷市のデジタル化推進は三つの柱で進めるべきではないかというふうに考えております。一つ目の柱が、組織のICT化、二つ目が、利用者と行政のつながりのICT化、そして三つ目が、地域のICT化でございます。まずは、この三つの柱を実現するために、組織体制の強化が必要だというふうに考えておりまして、令和3年4月から行革デジタル推進室を立ち上げさせていただきます。
また、あらかじめ用意したデジタル教材を表示することで板書時間を削減でき、子供たちの指導を充実させることができております。子供たちが自分で作ったノートや資料を簡単に電子黒板へ映し出すことができるため、以前よりも子供たち一人一人の考えをクラス全体で共有しやすくなり、活発に自分の意見を発表することもできるようでございます。
今現在、教育のデジタル化、小・中学生に1人1台のIT端末をそろえたり、子どもたちの希望や発達段階に応じたオンライン教育を早期に実行している段階だと思っております。私の地元の小学校でも、授業参観の一環で、先生方がテレビ画面を活用しユーチューブを活用しての授業の様子を拝見しましたが、電波の状況が雨の日もあり、つながりづらいなど、大変慣れない授業での対応があることを感じております。
市といたしましては、そういった社会の要求に対しまして、デジタルやテクノロジーによって解決していく町、つまりスマートシティーというコンセプトをまちづくりの土台として、第4次総合計画をまとめていきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(篠塚洋三君) 菅谷毅君。
また、市内の全校において、大型モニター、デジタル教科書、専用のパソコン等を導入いたしました。これらを整備することによって学習成果を上げるとともに、教員の負担軽減を目指してまいります。 さらに、このコロナ禍で起きましたものに対応して、「いばらきオンラインスタディ」というものを行っております。小学校の外国語科を指導主事と市内の小学校教員で19本作成いたしました。
主に無線放送デジタル化の事業が前年度をもって完了したことによるものでございます。 51ページをご覧ください。 1段目、2行目、18目道の駅及び水郷潮来バスターミナル周辺整備でございます。本年度2,780万円、皆増でございます。道の駅「いたこ」と水郷バスターミナルを接続する自動運転システムの運用を推進するための経費でございます。 52ページの2行目をご覧ください。