東海村議会 2016-09-09 09月09日-02号
村では情報発信力の強化の一環として、近年のスマートフォン利用者の増加等の状況を踏まえまして、今年4月から村公式スマートフォン、タブレット用アプリ「こちら東海村」を導入いたしました。
村では情報発信力の強化の一環として、近年のスマートフォン利用者の増加等の状況を踏まえまして、今年4月から村公式スマートフォン、タブレット用アプリ「こちら東海村」を導入いたしました。
◆野口圓 委員 南小学校でしたか、児童生徒全員にタブレットを配付して、教育の一環として利用するという。あれはこの平成28年度当初からやっていらっしゃったんですね。 ○萩原 委員長 平成29年。 ◆野口圓 委員 はい、了解。 ○萩原 委員長 よろしいですか、はい。 畑岡さん。
また,現状では市のホームページの閲覧手段はパソコンで66.2%,スマートフォンですと40.3%,タブレット端末ですと5.8%の順になっているということも,まちづくり市民アンケート等で明らかになっております。 一方で,パソコンが今は多いわけなんですが,今後は現在の情勢を考えますと,スマートフォン等への移行が予想されるというような状況であるとも考えております。
◎堀内 高齢福祉課長 介護健診ネットワークでございますが、こちらのシステムは高齢者の方の見守り情報、これは民生委員の方に足で歩いて集めていただいているひとり暮らしの方、それから高齢者のみ世帯の方の緊急時の連絡先等を含んだ情報などをクラウド上に上げておりまして、この情報は、例えば消防署の救急隊が病院等でタブレットなんかで閲覧できるような仕組みになっております。
スマートフォンやタブレットで無料でダウンロードできるもので,31言語が電波を通じて瞬時に通訳されるものなんです。大変便利です。私もやってみました。日本語で「おはようございます」と言うと,英語に指示しますと「グッド・モーニング」とすぐ言うんですね。それ以外は,もうこれ以上言いませんけれども,それが31言語あります。インドネシア語とかスワヒリ語とか,31言語といったらほとんどの言語なんですね。
これは、東北学院大学の稲垣氏との共同の研修授業であり、生徒に1人1台のタブレット端末を配布し、5分程度の動画を見てノートをつくってくることを予習として課し、教室では学び合いを行うという形式で進められました。家庭学習の時間が1.5倍に増えるなどの成果があらわれたようです。
一方、小学校では、課外活動などで、パソコンやタブレット端末の画面上にあるキャラクターを動かすといった、プログラミングの初歩体験を行う程度だと聞いております。原則として、教育課程内では行われておらないそうでございます。4年後に迫るプログラミング教育をどう捉えているのか、所見をお尋ねしたいと存じます。 3点目、バリアフリー教育についてでございます。
学校におきます無線LAN及びWi―Fiの環境整備につきましては、平成27年度から導入をしてまいりましたタブレット型パソコンの導入にあわせて進めているところでございます。したがいまして、平成27年度に大村小学校など6校、今年度も関城西小学校など6校にタブレット型パソコンを導入しておりますので、あわせて無線LAN及びWi―Fiの環境を整備をするということでございます。
また、主な施策からは、子育て環境の充実に向け、20歳までの学生に医療費助成の拡大や、学力の向上のためにタブレット端末を全小学校へ導入するなどICT教育の推進を図るとともに、産業振興については、若者・子育て世代に対し定住促進奨励金の交付や、合併10周年記念特別事業の1つであるスーパープレミアム商品券を販売することで地域経済の活性化を図るなど、市のさらなる発展に取り組むため、ハード、ソフト両面において各施策
学校教育につきましては,学習指導支援講師による指導や習熟度別学習などにより,児童生徒の学力向上を図るとともに,本年度からはタブレット端末や電子黒板を導入し,最新のICT教育の環境整備を進めているところであります。 生涯学習関係につきましては,全ての児童が放課後を安全・安心に過ごし,多様な体験活動を行うことを目的に,本年度から「放課後子ども教室推進事業」を実施いたしております。
新谷茂生 神栖市監査委員 五十嵐清美神栖市議会議長 大槻邦夫様 閉会中における委員会活動状況報告 (平成28年6月15日~平成28年9月6日) 1 委員会の開催委員会名招集期日場所案件議会運営委員会7月22日第2委員会室(1)タブレット
そういった意味では、昨今の時代の変化も含めて、紙媒体、これは高齢者も含めて紙媒体でなければ見られないという部分もありますし、若い世代はほとんど逆に紙媒体を見ずにスマホを見たり、タブレットを見たりという世代の格差がこれもございます。
ファイルサーバー、デスクトップ、ノートパソコン、タブレットパソコン、液晶ディスプレー、プロジェクター、各種ソフトウエア等々今回取得し、順次最新機器への入れかえを行うということでありますが、私は、このいわゆるICT教育の推進に対しましては今以上にもっと積極的に取り組むべきだと思います。これらの情報通信技術は、学習の効率化により時間の短縮ができ、子供たち、先生方にもゆとりが生まれます。
それによりますと,理科や算数などの教科の授業の中で,タブレット端末などを使って簡単なプログラミングの考え方を子どもたちに学ばせるということで,理科の授業では,身近な家電製品などを制御するのにプログラミングが活用されていることを紹介し,その後,端末を使って子どもたちに実際にプログラミングを再現させて仕組みを学ばせることなどが想定されています。
昨年度からパソコン教室につきましてはタブレット型パソコンを導入しておりますので、タブレット型につきましては、昨年度から始まったということで、これまでの6年スパンではなくて、できるだけ早くタブレット型については今後とも導入をしていきたいというふうに考えておりますが、学校の先生が使っておりますパソコンにつきましては、6年ということで更新をしてございます。
1つは、公衆用無線LAN、Wi-Fi機器によりスマートフォンやタブレット端末、インターネットに接続できる携帯電話等を使用しまして、観光や災害時の通信手段を確保しようとするものでございまして、事前に簡単な登録をすることにより、1回につき60分間の無料で何回でも使用できるというようなものでございます。 市では、道の駅かわプラザ及び北斗星に、屋内でのWi-Fiの環境が整備されてございます。
このような状況を踏まえ,外国人旅行者が市内で快適に観光できるよう,公衆無線LAN環境の整備,スマートフォンやタブレット端末から多言語対応で観光パンフレットを翻訳できるアプリケーションを導入するなど,情報入手を支援してまいります。
このような状況を踏まえ,外国人旅行者が市内で快適に観光できるよう,公衆無線LAN環境の整備,スマートフォンやタブレット端末から多言語対応で観光パンフレットを翻訳できるアプリケーションを導入するなど,情報入手を支援してまいります。
ここでは磁気ループではなく、卓上型対話支援スピーカーを設置、またタブレット端末も設置をされて、遠隔手話サービス、筆談アプリケーション、音声認識アプリケーションを導入しているそうです。