石岡市議会 2022-09-07 令和4年第3回定例会(第4日目) 本文 開催日:2022-09-07
本日の会議についても新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止の観点から、議場へ出席する議員を半数程度とし、出席議員以外の議員におかれましては、別室でタブレットにより視聴することといたしたいと思います。 それでは、本日の議場出席者以外の議員におかれましては、ここでご退室ください。
本日の会議についても新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止の観点から、議場へ出席する議員を半数程度とし、出席議員以外の議員におかれましては、別室でタブレットにより視聴することといたしたいと思います。 それでは、本日の議場出席者以外の議員におかれましては、ここでご退室ください。
このサービスはスマートフォンやタブレット、パソコンなどで閲覧することができ、地図上で鹿嶋市全体の避難所の場所や混雑状況を「空いています」、「やや混雑」、「混雑」、「満員」の4段階で表示するものでございます。
職員へ指示することであったり、文書や資料などを閲覧することは、電話やデジタル機器、このようなタブレットを使えばできるようになりました。ただ、できないのは来客対応、対人などはできないのですが、それは致し方ない部分。昔と違い、緊急対応できるようになったということではないんでしょうか。 ここでお聞きしたいのが、現在この事業では、職員に対して聞き取り調査をしているということであります。
本日の会議についても、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止の観点から、議場へ出席する議員を半数程度とし、出席議員以外の議員におかれましては、別室でタブレットにより視聴することにいたしたいと思います。 それでは、本日の議場出席者以外の議員におかれましては、ここでご退室ください。
本日の会議については、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止の観点から、議場へ出席する議員を半数程度とし、出席議員以外の議員におかれましては、別室でタブレットにより視聴することにいたしたいと思います。 それでは、本日の議場出席者以外の議員におかれましては、ここでご退室ください。
教員用タブレット機器整備のため、下記のとおり財産を取得することについて、筑西市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決を求めるものでございます。 記といたしまして、1、購入物品及び数量、教員用タブレット機器一式。2、契約の方法、条件付一般競争入札。3、取得予定価格、2,414万5,000円、税込み価格でございます。
今期定例会に提出されました請願・陳情につきましては、文書表を付して、その写しをタブレットに配信をしております。請願・陳情文書表のとおり、所管の常任委員会に付託をいたします。
その他要望事項等につきましては、お手元のタブレットにアップされております決算審査意見書の39ページから40ページに記載されておりますので、後ほどご覧おき願います。 続きまして、石岡市公営企業会計決算について意見を申し上げます。
第8款消防費は、消防団員確保を目的として、総務省消防庁が実施するモデル事業に採択されたことを受けて、消防団員が行う事務をデジタル化し、事務負担を軽減するためのタブレット端末等の消耗品費の増であります。 第9款教育費は、子育て世帯に対する経済的負担軽減と余暇活動の支援を目的とした水郷プール親子招待券配布に伴う財源更正のほか、招待券作成等委託料などの計上であります。
委員からは、小中学校の授業におけるタブレット端末の使用方法、抗原検査キットの購入方法や新型コロナウイルスワクチン接種事業の被接種者送迎委託料などの質疑がありました。 審査の結果、本案について全会一致で可決すべきものと決しました。 以上が、本委員会に付託されました議案などの審査経過と結果の報告であります。
昨年からオンライン授業が始まってタブレットの持ち帰りによって、さらに荷物が増えたと思います。このような重い荷物を登下校時に運ぶとなると、事故のリスクは当然高くなるということです。そこで、当下校時の安全対策について伺います。 小項目1、登下校時の荷物についてですが、小学生、中学生の荷物の現況について伺います。 ○議長(石松俊雄君) 教育部長堀江正勝君。
一方で、学校では今、タブレット端末などの配備を完了しておりまして、ペーパーレスによる会議であるとか、配布物の削減、それから、タブレット端末を活用してのペーパーレス化と、そういった動きも進んでおりますので、現場のほうと、それらの進捗状況を踏まえながら検討してまいりたいと思っております。
ぜひ皆さんのタブレット端末で、配付されていますので、見てください。執行部に当たっては前段配付していますので、一応一読されたと思うので、よろしくお願いします。 では、環境問題について、先ほども話があったのですが、非常に地球の天気、日本の天気もそうなのですが、ダイナミックに変わっているのです。大雨であったり、台風は巨大化したりということで、以前と比べると確かに気候は変わったなと。
本市では、タブレットを活用したリモート授業などを実施されたのでしょうか。現況についてお伺いいたします。また、そのときの課題は何かありましたかお伺いいたします。 3点目に、ICT教育のデメリットについてお伺いいたします。 デメリットとして、次の3点が挙げられておりますが、本市のこのデメリットに対する対処についてお伺いいたします。 ①インターネットをめぐる問題です。
◎市長公室長(金木雄治君) 誰一人取り残さないデジタル社会を目指すには、そのための必要な取組についてとの御質問でございますが、デジタル社会ではパソコンやタブレット、スマートフォンなどのデジタル機器、インターネットの利用など、情報通信技術の利用が不可欠でございます。しかしながら急速に普及したこともあり、全ての人がこれらを使いこなせているわけではございません。
マイナンバーカードの申請に関する窓口のサポート体制につきましては、現在、これは議員からもありましたとおり市民課において、タブレット端末を利用した写真撮影、それからスマートフォンでのオンライン申請を支援するサービスを実施しておりまして、本年5月末時点で累計1万6,134件の利用実績がございます。
市議会におかれましても、タブレットを活用することでペーパーレス化による経費削減と環境保護などにつながり、率先してSDGsに取り組まれておられるところでございます。 以上、答弁といたします。 ○議長(荒川一秀君) 小川賢治君。 ◆15番(小川賢治君) 前向きな答弁ありがとうございました。 再質問させていただきます。
そこで次に、タブレットの活用状況について、さらに臨時休業時の活用、加えて運用開始後の課題について答弁をお願いしたいと思います。 ○議長(早瀬悦弘君) 教育部長 飯田和美君。
一つあとは、ちょっとデジタルミュージアムみたいな、こういうデジタルでつくった仮想的とか、いつでも誰でも見られるものを、もっと横展開にしたときに考えられるのは、先日、学校教育課のほうで、今、子供1人にタブレットを1台ずつ活用してもらっているとお話ありましたが、そういったところで、子供たちの社会学習の一環として、こういったものも取り入れながら、教材として取り入れることというのはどうなのか、ちょっと可能なのか
また,GIGAスクール構想に基づく児童生徒1人1台タブレット端末の導入,全校でのWi−Fi環境の整備などを進め,学校におけるICT環境の充実を図ってまいりました。 このように,子どもたちが集中して学習できる環境整備が進んでいると感じております。