潮来市議会 2020-12-09 12月09日-03号
マイタイムラインとは、市民個々のタイムラインでございまして、台風接近によって河川の水位が上昇するときに、自らが取る防災行動をあらかじめ定めておく個人の防災行動計画のことでございまして、時系列に整備することで、逃げ遅れゼロに向けた取組でございます。
マイタイムラインとは、市民個々のタイムラインでございまして、台風接近によって河川の水位が上昇するときに、自らが取る防災行動をあらかじめ定めておく個人の防災行動計画のことでございまして、時系列に整備することで、逃げ遅れゼロに向けた取組でございます。
さらには、地域防災計画に新たに加えたマイ・タイムラインを普及させるため、自主防災組織などとの総合的防災訓練の実施を計画するなど、引き続き災害に強いまちづくりに努めていただいているところであります。
マイ・タイムラインを作ったり、地図で問題点をチェックしたり、実際に避難場所に段ボールベッドを組み立て一晩泊まる体験をしたりと、各学校や自治体と協力して防災教育を行っているようです。神栖市として現在取り組んでいる防災教育の内容と、今後どのような防災教育を目指しているのかお伺いいたします。
企業等誘致について ……………………………………………………………… 80 (1)第3次総合計画の後期の企業誘致について ①国内回帰について ②工業団地について ③産業立地助成制度について (2)教育機関等の誘致について 2.田彦西公園(仮称)の進捗状況について ……………………………………… 81 (1)完成オープンまでのタイムスケジュール
企業等誘致について ……………………………………………………………… 80 (1)第3次総合計画の後期の企業誘致について ①国内回帰について ②工業団地について ③産業立地助成制度について (2)教育機関等の誘致について 2.田彦西公園(仮称)の進捗状況について ……………………………………… 81 (1)完成オープンまでのタイムスケジュール
また、台風等の大雨災害時を想定した防災行動計画であるマイ・タイムラインの普及啓発事業として、11月29日に秋山下生活改善センターにおいて出前講座を開催いたしました。講座では、地域住民21名参加の下、マイ・タイムライン作成のほか、高萩工事事務所による花貫ダム事前放流についての講義や、消防本部による感震ブレーカーについての講義を実施し、防災意識の高揚に努めたところであります。
さらに、台風の接近によって河川の水位が上昇するときには、自分自身が取る標準的な防災行動を時系列に整理した、行動計画表でありますマイ・タイムライン作成講習会などを実施しまして、市民の皆様にいざというときに備えていただくよう、新型コロナウイルス感染症の状況を勘案しながら進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○小森議長 18番、金子議員。 ◆金子議員 再質問を行います。
これまで,台風19号の検証を踏まえて改定いたしました洪水ハザードマップの配布,市民の皆様へのマイ・タイムラインの作成支援とともに,避難場所の拡充を図るため,緊急避難所として水戸第二高等学校,附属小学校の追加指定,34の施設が加盟している茨城県ホテル旅館生活衛生同業組合水戸支部との避難者の受入れに関する協定締結など,水戸市が一丸となり台風に備える体制づくりを強化いたしております。
これは、財政面で中期財政計画に基づきシミュレーションを行い設定した、財政制約ラインの年間11億円から15億円と比較すると最大2.1倍乖離していることからも、延床面積30%削減を今後40年間で削減する目標値として、検討を進めることといたしました。
これは、財政面で中期財政計画に基づきシミュレーションを行い設定した、財政制約ラインの年間11億円から15億円と比較すると最大2.1倍乖離していることからも、延床面積30%削減を今後40年間で削減する目標値として、検討を進めることといたしました。
ハザードマップでありますけれども、ここの部分に関しては、確かに全体像から言うとなると、あそこだけがないということになっていますけれども、確かにその部分はありますけれども、やはりすぐさま一気に、河川の確かに近くでありますけれども、いわゆるタイムライン、今の防災の避難というところも踏まえた中での確認を取らせていただいているところでありますので、そのもの自体が飛び出すということまでは考えにくい。
マイ・タイムラインの浸透や作成状況についてであります。 マイ・タイムラインは、大雨等の影響を受ける可能性が高い浸水想定区域にお住まいの方々に、逃げ遅れを防止するため、ぜひとも作成していただきたいと考えております。
特に、昨年の12月の定例会において、マイ・タイムラインの取組を提案しましたので、その進捗状況をお伺いします。 マイ・タイムラインとは、住民一人一人の逃げ方計画であり、自分が、いつ、どこに、どのように逃げるのかを整理したものです。今年は新型コロナウイルス感染症を踏まえたマイ・タイムラインの作成見直しが必要になります。
本来だと先生というのは,教えることが専門であるべきなのが,言葉は悪いですけれども雑用に非常に追い回されているということで,法律的には残業時間が月45時間以内ということになっていて,一説には80時間を超えるとこれは過労死ラインになってくるだろうという話もあるぐらいなのですけれども,ある統計によると,今の学校の先生というのは,自宅での仕事を含むと80時間以上の残業時間をしていると。
また,最長では170時間から180時間ということで,これはもういわゆる過労死ラインである月80時間を倍以上超えているような,かなり本当に教員の皆さんに大きな負担がかかっているような状況を表していると思います。ありがとうございます。 次の質問に移ります。
併せて,この対象者の方に調査計画の際などに,マイ・タイムラインなんかも推進していただければなと思います。計画を出したときと今とでは状況も変わってきていると思います。
ただ、今、水害に関しましては、今回の台風もそうですけれども、それ以前の段階でタイムラインというところの部分も、対応の仕方というものもいろいろあろうかと思います。
報告書の80ページ,避難施設整備運営事業で,今後の事業の方向性というところの中でマイ・タイムライン作成講座,これを実施して災害時の行動等を周知する必要があるというふうに書かれているんですけれども,今現在どういうふうな取組が一番いいのかなというのが,もし考えがあれば,お聞かせ願いたいと思います。 ○渡辺 委員長 鈴木課長。
さらに,先週の土曜日には,県内初開催となる「土砂災害マイ・タイムライン作成講座」を,土砂災害警戒区域対象地域内の住民・事業者を対象に開催したところです。 今後も,より伝わりやすい防災情報の発信に努めるともに,万が一の際に適切な避難行動が自ら取れるよう,市民の皆さんのさらなる防災意識の高揚を図るための取り組みを進めてまいります。
特に、9月から10月にかけて台風が発生しやすい時期を迎えますので、市といたしましては、市民へのハザードマップの理解や危険度の認識を徹底するとともに、個人の防災行動計画である「マイ・タイムライン」の作成を促進するなど、いざというときに市民の皆様が適切な避難行動を取ることができるよう、喚起を行っているところであります。