筑西市議会 2018-02-28 02月28日-議案上程・説明-01号
で3,102万円の減額、小川線街路整備事業で8,965万円の減額、宅地耐震化推進事業で13万5,000円の減額となります。
で3,102万円の減額、小川線街路整備事業で8,965万円の減額、宅地耐震化推進事業で13万5,000円の減額となります。
ご案内のとおり、もう超高齢化時代は始まっているわけでありますが、改めて平成30年の人口推移の中で、後期高齢者75歳以上の方が1万4,600人ということでございます。
公共施設の適正化ということで、どんどんなくしていく話だと。そういうことをしていったら、逆に人口減少はとまらない。今筑西市は、10年前11万8,000人いたのが今10万4,800人ぐらいなのでしょう。1万二、三千人減ってしまった、この10年で。今市長は企業誘致だ、いろいろ。市長の頭の中には小中一貫校が人口減少に役立つような考え方をしている。私は逆だと思う。それでは私はいけないと思います。
そのため、この段階では他市の事例などから坪単価に平準化をいたしまして、改修整備面積3,630坪を乗じて算出した額でございます。 ○議長(赤城正德君) 3番 田中隆徳君。 ◆3番(田中隆徳君) その活用プランの中で、概算費用というのが載っています。
次に、官民連携による地域活性化事業について申し上げます。 本市みどり町にある日本ハム(株)茨城工場では、毎週土曜日に行われている工場見学に、市内をはじめ県内外からも年間約3,000人の見学者が訪れております。そこで、工場内に市の名産品や観光地等を案内するコーナーを設置していただき、見学者に市のPRを図ってまいりたいと考えております。