潮来市議会 2017-03-13 03月13日-02号
方向性につきましては、市民1人1人が広報大使とする市民参加型の情報発信とともに、メディア露出強化を図ってシティプロモーション活動を市民と一体となって行ってまいりたいというふうに考えてございます。
方向性につきましては、市民1人1人が広報大使とする市民参加型の情報発信とともに、メディア露出強化を図ってシティプロモーション活動を市民と一体となって行ってまいりたいというふうに考えてございます。
次に,コンパクトシティ形成のための立地適正化と公共交通ネットワークの構築についてお伺いいたします。
市長公室政策法務監 三 浦 基 広 君 市長公室ひと・まち連携課長 谷 内 俊 昭 君 市長公室秘書課長 中 山 由 美 君 市長公室広報広聴課長 津 野 義 章 君 市長公室シティプロモーション
平成29年度における人事の全体的な方針につきましては、職員の人材育成と適材適所の方針を前提としながら、過日の施政方針でも示されましたダイヤモンドシティ・プロジェクトの着実な推進、総合計画後期基本計画の最終年度であり、総仕上げの年であること等を十分考慮した上で、適切に実施するため検討を進めてございます。
平成29年度における人事の全体的な方針につきましては、職員の人材育成と適材適所の方針を前提としながら、過日の施政方針でも示されましたダイヤモンドシティ・プロジェクトの着実な推進、総合計画後期基本計画の最終年度であり、総仕上げの年であること等を十分考慮した上で、適切に実施するため検討を進めてございます。
続きまして、質問の2項目め、石岡小美玉スマートインターから茨城空港へのアクセス道路整備事業について伺います。 竹原地区や大谷地区の田んぼの中でたくさんの重機やトラックが活発に動いているのを見ると、大規模事業が確実に目に見える形で進んでいるのだなと実感しております。小美玉市のように新規の道路があちこちで建設されている自治体も近隣ではないとも感じております。
映像伝送システムは、職員が災害現場に赴き、移動式カメラを操作することにより、通信回線を利用してパソコンやスマートフォンなどにリアルタイムの映像を送ることができるものでございます。 このようなことにより、災害対策本部における的確で迅速な状況把握が可能になることから、避難勧告等の発令を検討する際に大きな効果を発揮できるものと考えているところでございます。
続きまして、質問の2項目め、石岡小美玉スマートインターから茨城空港へのアクセス道路整備事業について伺います。 竹原地区や大谷地区の田んぼの中でたくさんの重機やトラックが活発に動いているのを見ると、大規模事業が確実に目に見える形で進んでいるのだなと実感しております。小美玉市のように新規の道路があちこちで建設されている自治体も近隣ではないとも感じております。
次に、東海村の魅力などの積極的な情報発信についてですが、村では今年度からシティプロモーションとしてキャッチコピーやロゴマーク、ウエルカムガイドの作成に取り組んでいるところでございます。これらの作成に当たっては、子育て世代を対象としたワークショップやイベントでの街頭調査などを実施しております。
今後の機庫の建てかえ予定でございますが、平成29年度は石岡小美玉スマートインターから茨城空港へのアクセス道路整備事業によりまして、第2分団機庫、竹原地区の移転建てかえ計画を予定しております。その後は、第12分団与沢・倉数・百里地区、第6分団川岸・大町地区の順に計画を立て、進めてまいりたいと考えております。また、建てかえる機庫につきましては、ホース乾燥塔も同時に整備する予定でございます。
〔加藤 勉市民生活部長 登壇〕 ◎加藤勉市民生活部長 今年度に実施しました基礎調査をもとに,今後の方向性については地域力の向上,住んでみたいと感じるまちづくり,人口減少社会に対応したコンパクトシティの形成などが,今後の話し合いの材料になるものと認識しております。
今後の機庫の建てかえ予定でございますが、平成29年度は石岡小美玉スマートインターから茨城空港へのアクセス道路整備事業によりまして、第2分団機庫、竹原地区の移転建てかえ計画を予定しております。その後は、第12分団与沢・倉数・百里地区、第6分団川岸・大町地区の順に計画を立て、進めてまいりたいと考えております。また、建てかえる機庫につきましては、ホース乾燥塔も同時に整備する予定でございます。
さらに,情報を得る手段といたしましてスマートフォンの活用が進んでおります。このような状況を踏まえまして,昨年12月,議員からご質問にあった電子母子手帳アプリの活用を始めたところでありますけれども,このような情報伝達手段の変化などの情報の受け手側の状況を十分に踏まえた改善も肝要であるというふうに考えております。
そういう中で、TX沿線開発地区である上河原崎、中貫地区へのスマートインターチェンジについて、国土交通省は、昨年5月27日に、準備段階調査箇所に指定されたところであります。
次に、(2)シティプロモーションの推進についてです。 本市の交流人口の拡大及び定住促進を図ることを目的に、従来からの発信の在り方や組織の見直しを行い、新たな発想や手段を用いて、多様な媒体を活用しながら日立市をPRされてきたものと思います。
平成27年度におきましては,総合戦略の策定に取り組みながら,地方創生先行型交付金を活用し,プレミアム付商品券発行事業,シティプロモーション事業,観光PR事業等を実施いたしました。 今年度の実施状況についてでございますが,雇用創出の分野におきましては,女性の雇用促進,労働環境の改善に向けた経営者向けの講演会を開催しており,47人が参加いたしました。
都市核への機能集積を図りながら,地域の生活拠点と適正に役割を分担することにより,生活の利便性を高めていくとともに,人と環境にやさしいまちなか交通体系の確立に取り組み,水戸ならではの多極ネットワーク型コンパクトシティの構築を目指してまいります。
具体的には、超スマート社会の実現に向けた実証実験に係るSociety5.0、社会実証実験事業やロボットの社会実装に向けた環境整備として、歩行者信号情報を発信するシステムを交差点に設置し、搭乗型移動支援ロボットの自動運転や歩行者移動支援技術に利用するための環境を整備していきます。
実際には、ナビですから、今は便利なスマートフォン等を持っていれば、インターネットを通じて場所がわかれば一番いいんですけど、一度にデータにアクセスするアクセス数の問題があって、サーバーがダウンしてしまうとかいろいろな問題があるので、モニター画面で見せるという簡易的な、より簡単で経費が安いもののほうを選んでいるとは思うんですが、今回は28年度同様の仕組みで台数を増やすということなんでしょうか、その内容をもう
また、この3月8日から14日まで、東京都庁の全国観光PRコーナーにおきまして、石岡のシティPRを行っていく予定となっておりまして、都庁を訪れる外国人も多いと聞いてございますので、当市を内外にPRできる絶好の機会として捉えまして、外国人向けにもPR活動を展開してまいりたいと考えてございます。