つくば市議会 2017-09-11 平成29年 9月11日総務委員会−09月11日-01号
市長公室つくば市東京事務所副所長 小 川 英 男 君 市長公室政策法務監 三 浦 基 広 君 市長公室広報広聴課長兼副広報監 柴 原 徹 君 市長公室危機管理課長 吉 沼 正 美 君 市長公室シティプロモーション
市長公室つくば市東京事務所副所長 小 川 英 男 君 市長公室政策法務監 三 浦 基 広 君 市長公室広報広聴課長兼副広報監 柴 原 徹 君 市長公室危機管理課長 吉 沼 正 美 君 市長公室シティプロモーション
│政策イノベー│ │ て │(1)内容 │ション部長 │ │ │(2)期待される効果 │ │ │ │(3)住民がうけるメリット │ │ │2 シティー・プロモー│ シティー・プロモーションについて様々取り組まれてきたと│
市長公室政策法務監 三 浦 基 広 君 市長公室ひと・まち連携課長 谷 内 俊 昭 君 市長公室秘書課長 中 山 由 美 君 市長公室広報広聴課長 津 野 義 章 君 市長公室シティプロモーション
そこで、つくば市内での就職、雇用促進を行うとともに、若者がつくば市へ住み続けるメリット等のプロモーションや定住促進のための情報提供などを進め、人口流出を抑制するための施策に取り組んでおります。
また、つくばエクスプレス開業を機に、つくば市東京事務所を開設いたしまして、東京都を初め、都内の各区や首都圏自治体、企業などとの連携が図られるようになり、定住促進、企業誘致、観光、農産物のPRなど、いろいろな面でのシティープロモーションを強化することもできたと。
当然のことですが、エコシティーづくりですが、研究機関が進めているものか、住宅産業が手がける街区の整備、大資本によるメガソーラーがほとんどであります。県戦略にある、住民が進める再生エネルギーや農業とのかかわり、地産地消という考え方が見えません。このところを市はどのように考えているのでしょうか、お聞かせ願います。 三つ目に、中根地区の上水道、家によっては水の出が悪いところがあります。
この減額の理由について伺いたいのと、それから、12番でシティープロモーションに要する経費、大分ここに来てシティープロモーションという言葉自体、また、そういうことを設置している自治体がふえてきたというふうなことがあります。そういう背景の中で、28年度1,349万円ですか、こういう予算を使いながらどのような取り組みをされていこうとしているのか。
まず、効果的なプロモーションについてでありますが、つくば市では、平成25年11月に、つくば市そのものを戦略的にブランド化していくことを方針に掲げたつくば市シティプロモーション戦略を策定いたしまして、三つの方向性でシティプロモーションを推進してまいりました。 一つ目は、マスコミへの効果的な情報発信を行うアクティブプロモーション。
また、つくばを知り、つくばに興味を持ち、つくばを訪れる、そしてつくばが好きになり、住んでみたいと思う効果的なシティープロモーションが必要であります。そのため、つくばに住まい、働き、学び、集う人々の英知を結集し、連携を深め、つくばの魅力や活力を高めてまいります。 二つ目は、地域をつなぐ視点であります。
まず初めに、シティプロモーションの拠点について質問いたします。 9月にオープンしたつくばセンター・ターミナルビルBiViつくばの1階観光案内所及び2階交流サロンをシティプロモーションの拠点としていくとのことでしたが、情報発信を役割としたこれらの拠点の活用の現状と課題、人材配置、今後の取り組みについて伺います。
5項目の内容のトータルが4,700万円でございまして、主なものとしましては、人口ビジョン、総合戦略の策定、それから、つくばの資源を生かした地域活性化事業、シティープロモーション事業、仕事づくり創業支援事業、子育て環境の整備、こういったものを26年の3月として予算計上いたしております。 ○副議長(塚本洋二君) 大久保勝弘君。
◆浜中勝美 委員 実績報告書の40ページ、シティープロモーションに要する経費について、ちょっとお伺いします。シティープロモーション事業、昨年度から始まったということで、さまざまな推進事業をやられていること評価したいと思います。
2番目に、シティプロモーションについて伺います。 今年度の大きな取り組みの一つとして、つくば市の魅力を市の内外に戦略的、効果的に発信し、さまざまな面においてさらなる波及効果を目指すシティプロモーションがあります。 私はこれまでにシティセールスという内容で幾度となくこのテーマを取り上げてまいりました。
主には、東京事務所の新たな役割としまして、新たな戦略性をもったシティーセールスを推進すべきである。それから、二つ目として、つくばの成長戦略を支える戦略、取り組みをすべきである、これはつくばに集積する科学技術などを最大限活用したシティーセールスの実現でございます。
また、シティーセールスの観点から、TX沿線の他のケーブルテレビなどとの番組交換を行っていきたいと考えているところです。具体的には、ことしから足立区のケーブルテレビ足立と番組交換を要望し実現しております。 市といたしましては、ACCS9チャンネルを広報紙等を通じて広く知っていただくとともに、ACCSに対し、地域情報の充実をお願いし、市政情報の発信ツールとして活用してまいりたいと考えております。
キャンパスシティーということがコンセプトのまちづくりです。潜在的活力が注目されております。 また、流山おおたかの森では、流山市全体で、都心から一番近い森のまち流山をキーコンセプトに、緑、森をコンセプトにしたまちづくりが進められております。良質な都市環境の創出が、まちづくりのテーマです。
最後に、映像によるプロモーション活動についてお聞きいたします。 映像によるプロモーション活動もつくば市のPR活動の一つであると考えますが、どういう考えのもとに実行していくのかをお聞きいたします。 以上で、私の第1回目の質問を終了いたします。 質問がいろいろな分野にわたってしまいましたが、市長の基本的な考え方や今後の方針を中心に、ご答弁をよろしくお願いいたします。
まず初めに、ヘルスプロモーションについて質問いたします。 ヘルスプロモーションとは、簡単に説明しますと、WHO(世界保健機構)が提起する健康な地域づくりの実践のことをいいます。1946年、WHOは健康の定義を、健康とは病気でない、虚弱でないというのみならず、身体的、精神的、そして社会的に、完全に良好な状態を指すと提唱しました。