笠間市議会 2018-06-13 平成30年第 2回定例会-06月13日-04号
これらの土地利用方針に基づきまして、都市構造や都市機能のあり方は、国が進めるコンパクトシティープラスネットワークという概念に基づきまして、集約と連携のまちづくりの具現化と一致することから、その方策及び本市にふさわしい都市機能の集約と連携のまちづくり、このための計画立案のあり方といたしまして、立地適正化計画及び景観計画を策定し、土地利用方針に基づく施策を展開するというものでございます。
これらの土地利用方針に基づきまして、都市構造や都市機能のあり方は、国が進めるコンパクトシティープラスネットワークという概念に基づきまして、集約と連携のまちづくりの具現化と一致することから、その方策及び本市にふさわしい都市機能の集約と連携のまちづくり、このための計画立案のあり方といたしまして、立地適正化計画及び景観計画を策定し、土地利用方針に基づく施策を展開するというものでございます。
◎産業経済部長(古谷茂則君) 市の補助増額ということでございますが、笠間の陶炎祭は地場産業である笠間焼を振興するための需要開拓といたしまして、また、笠間市を代表するイベントとしてシティープロモーションの観点からも重要な位置づけにあると認識しております。
平成29年度は、市内外の笠間市にかかわる女性を中心に、ウエブを活用した市内のスポット、風景、各種の活動など、女性視点での情報収集と市のプロモーション活動や女性が集まる空間や場の創出に向けた取り組みとして、かさまち娘が案内するツアーや冬の開催 を予定していますかさまち娘サミット、気軽に運動やカフェが楽しめる仕組みの開発研究といったことを内容として、企業や大学等の連携や市内外で活躍する女性の参画者の拡大
あわせて、プロモーション活動として、11月にベトナム・ホーチミン市で開催されたジャパンフェスティバル・イン・ベトナムに茨城県とともに参加し、笠間市のPRを行うとともに、現地旅行会社7社と商談を行い、笠間市へのツアー造成を依頼いたしました。