水戸市議会 2020-06-15 06月15日-02号
福岡市では,市民は朝の忙しい時間にばたばたしなくて済むとか,カラスによるごみの散乱被害が減るなどのメリットを感じているようです。朝の交通事情やカラス被害などを考慮すれば有効な収集方法であると考えます。夜間収集に対する本市の見解をお伺いします。 続きまして,那珂川の水害対策についてお伺いします。
福岡市では,市民は朝の忙しい時間にばたばたしなくて済むとか,カラスによるごみの散乱被害が減るなどのメリットを感じているようです。朝の交通事情やカラス被害などを考慮すれば有効な収集方法であると考えます。夜間収集に対する本市の見解をお伺いします。 続きまして,那珂川の水害対策についてお伺いします。
私も昨年に引き続き参加させていただきました環境シンポジウムにおきましては,小中学生が,また企業が,身近なごみ問題やカラス対策とともに,地球温暖化に関連する発表を実践事例を基になされておりました。
私も昨年に引き続き参加させていただきました環境シンポジウムにおきましては,小中学生が,また企業が,身近なごみ問題やカラス対策とともに,地球温暖化に関連する発表を実践事例を基になされておりました。
◆宇野信子 分科会委員 107ページ、7目、環境衛生費の16番の自然環境・有害鳥獣対策に要する経費の中のカラス捕獲報奨金、これは新規事業かなと思うのですけれども、どういう事業で、どのように払っていくのかと、その下の野生動物捕獲手数料というものの内容について教えてください。 ○五頭 分科会委員長 田口環境保全課長。
ゴミステーション、いわゆる集積所ですが、地区以外の方が利用してしまうと、指定の場所に置かずに、そうすると、カラスや小動物などに荒らされて散らかるという被害があると思うんですけれども、ところどころの集積所には、地区以外の方の利用禁止等のパウチされた看板が設置されていますけれども、これは申請のあった場合だけでしょうか。 ○議長(岡田晴雄君) 経済部長、松本光一君。
カラスがついばんで、散らした。そして、そのごみ当番の方が片づけて、内容が分かるので、ああ、あの若夫婦だなと、ちゃんと入れなさいという指導に行って、結局その若夫婦は引っ越されていきました。そういうプライバシーの塊をやっぱりボランティアで何とかしようというのは無理があると思います。総務省が予算をつけるというのに、なぜそこにこだわるのか、そこが本当のことを言って納得のいかない答弁だと私は思います。
2点目は、ネズミとかカラスとかの小動物の侵入対策の補助金、そういった内容も含まれているのかが2点目。 3点目は、養豚農家、過日の説明では69農場というような資料もいただいておりますが、何件分を予定をしているのか、その3点をお願いいたします。 ○議長(岩間勝栄君) 産業経済部長。
ネットだけで対応している集積所は、カラスなどによりごみが散乱しているのはよく見られる光景であり、住民からの苦情もあります。 最初に、市内のごみ集積所の数と収納庫設置件数について、各地域別にお伺いいたします。 ○淀川議長 答弁を求めます。 樫村市民生活部長。 ◎樫村市民生活部長 市内のごみ集積所の数と、ごみ収納庫の設置件数について、地域別にご答弁申し上げます。
3点目は、カラスやネズミなどの小動物による豚コレラウイルス汚染も考えられます。侵入防止の豚舎の改造、改善へ国や県、市の助成が必要と思いますが、考えをお伺いいたします。 以上で1回目の質問を終わります。よろしくお願いいたします。 ○議長(岩間勝栄君) 高野 衛君の質問に対し答弁を願います。市長。 ◎市長(岸田一夫君) 来年度予算編成についてご答弁申し上げます。
そのイノシシに餌を提供するのが黒い鳥、カラス。どっちも有害駆除の対象になっているものだと思うんですね。そういうのが媒介するということなので、今後とも駆除隊のほうへはご苦労をかけている。 熊本のほうにはそのイノシシを駆除するためのハンター、これが農家の人が立ち上がって、農家ハンターというのを立ち上げたと。
また、市としての取り組みでございますが、市職員によるアライグマ及びハクビシン等の捕獲の活動、ほかに平成26年度より茨城県猟友会筑西支部に委嘱しまして、狩猟技能保有者を鳥獣被害対策実施隊ということで委嘱しまして、イノシシやカラス、ムクドリ等の有害鳥獣駆除業務に従事していただき、農業被害の低減を図っているところでございます。 以上でございます。 ○議長(仁平正巳君) 4番 藤澤和成君。
事業内容といたしましては、鉾田市鳥獣被害防止対策協議会におきまして、有害鳥獣の捕獲事業をですね、猟友会の鉾田支部にお願いいたしまして、カラス、イノシシ、ハクビシンの捕獲駆除を行ってございます。 それぞれの動物について具体的に申し上げますけども、まずカラスにつきましては、5月、6月、9月、10月に4日ずつ駆除を実施しました。なので、計16日でございます。計400羽を駆除しております。
その結果,集積所に長時間ごみが置かれることになり,カラス被害の拡大なども懸念されます。回収する側も,ごみ収集車の増車や体制強化を図らないと,昼食抜きで夕方までフル稼働してやっと終わるかどうかということも想定されます。この点,集積所から新清掃工場まで問題なく収集できるのかどうか,実際の時間に市が事前にシミュレーションすることを求めておきたいと思います。
この期間における捕獲頭数でございますが、イノシシが66頭、それとカラスが118羽、ハクビシン4頭の捕獲を行ってきたところでございます。また、現在、8月31日からでございますが、第2回目の有害鳥獣捕獲期間として現在実施をしているところでございます。
鳥獣被害対策でございますが、平成25年から活動いただいております猟友会石岡支部、八郷支部から推薦を受けました狩猟経験の豊富な隊員32名を編成した鳥獣被害対策実施隊により、これまで有害鳥獣、カラス、ハクビシン、イノシシの捕獲を、毎年6月と9月に計60日実施してまいりました。
今後についてですが、ハクビシンであったり、カラスというのは、この部分から今は入っていないんだと思っておりますので、この辺についてはイノシシに限定しないで、広くそういったシェアも今後考えていただくということをお願いをして、(3)については終わりにさせていただきたいと思います。 次に、ジビエについてですが、こちらについても時間がないので要望とさせていただきます。
あと、最後ですから答えは聞けないですけれども、もう一つ文言に入っていたカラスですよね。ハクビシンとかそういうのもあるんですけれども、それまでやっていると負担になっちゃうんで。 カラスのこれも始末が悪くて、知恵があるんですよ、あれは、本当に。ことしもやるだろうと思うんですけれども、カラス退治、有害鳥獣駆除ですか。これはいつごろやるんですか。 ○議長(鈴木義浩君) 経済部長。
その回収しないのがそのまま残されて、古河地区の場合なんかはカラスがつついたりして、あちこち。実は、1週間足らずのアンケートの中で3人の方からこういうごみの問題、御意見をいただきました。「どうしてレジ袋ではだめなのでしょうか。中身が確認できればよいと思います」、「ごみ袋で回収しなくなったため、まちじゅうに未回収のごみがあふれている。
そういう意味では、一つの大きな目安として、つい先日カラスの捕獲がありましたよね。あのときにちょっと聞いた話なのですけれども、今までは1羽につき500円の謝礼というか、そういう形で払っていたけれども、なかなか捕獲頭数が増えなくて、1羽1,000円にしたら一気に3倍ぐらいに増えたという話がありました。やはり捕獲する人は自分の猟銃で自分の弾を撃って捕まえるわけですから、それにお金がかかるわけです。
それとも、どこかで飼っていたやつが逃げてふえちゃったのか、その辺はわかりませんが、このイノシシの状況と、あと、やはり坂東市は外来生物もそうですが、カラスがひどいんです。有害鳥獣ですとカラスがいたずらするので、猟友会に頼んで時々は駆除してもらうんですが、場所によっては怖いほどいて、なかなか通れないと。いたずらなものですから、いろいろなことをしますが、カラスはどうなっているのかと。