鉾田市議会 2020-12-07 12月07日-一般質問-02号
それに対する対策として、市では捕獲計画を作成し、有害鳥獣捕獲事業でイノシシ、ハクビシン、カラスの捕獲を実施し、今年度はイノシシ16頭、ハクビシン51匹、カラス351羽を捕獲しております。また、ハクビシンによる農作物被害の相談があった場合には、捕獲用の箱わなの貸出しを行っております。
それに対する対策として、市では捕獲計画を作成し、有害鳥獣捕獲事業でイノシシ、ハクビシン、カラスの捕獲を実施し、今年度はイノシシ16頭、ハクビシン51匹、カラス351羽を捕獲しております。また、ハクビシンによる農作物被害の相談があった場合には、捕獲用の箱わなの貸出しを行っております。
2点目は、ネズミとかカラスとかの小動物の侵入対策の補助金、そういった内容も含まれているのかが2点目。 3点目は、養豚農家、過日の説明では69農場というような資料もいただいておりますが、何件分を予定をしているのか、その3点をお願いいたします。 ○議長(岩間勝栄君) 産業経済部長。
3点目は、カラスやネズミなどの小動物による豚コレラウイルス汚染も考えられます。侵入防止の豚舎の改造、改善へ国や県、市の助成が必要と思いますが、考えをお伺いいたします。 以上で1回目の質問を終わります。よろしくお願いいたします。 ○議長(岩間勝栄君) 高野 衛君の質問に対し答弁を願います。市長。 ◎市長(岸田一夫君) 来年度予算編成についてご答弁申し上げます。
事業内容といたしましては、鉾田市鳥獣被害防止対策協議会におきまして、有害鳥獣の捕獲事業をですね、猟友会の鉾田支部にお願いいたしまして、カラス、イノシシ、ハクビシンの捕獲駆除を行ってございます。 それぞれの動物について具体的に申し上げますけども、まずカラスにつきましては、5月、6月、9月、10月に4日ずつ駆除を実施しました。なので、計16日でございます。計400羽を駆除しております。
前年度に比べてイノシシ、カラスなどの捕獲頭数も多いようです。被害の地域は拡大をしているのか、捕獲の実績、被害の状況、事業の効果についてお伺いします。 5番目、道路整備事業についてお尋ねいたします。道路や排水路の整備事業については、現在未整備箇所も多く、市民の要望が強い事業であります。平成29年度における事業が完了した路線名と件数及び要望が出されている道路の整備の件数状況をお伺いします。
初めに、鳥獣の種類といたしましては、イノシシ、カラス、ハクビシン、カモ類による被害報告がございます。 各鳥獣の被害状況でございますが、イノシシは甘藷、ジャガイモの食害、水田の畦畔等の掘り起こしなどの報告がございます。カラスにつきましては、メロン、いちご、トマトなどの食害やビニールハウスの破損、甘藷苗の引き抜きなどの報告となっております。
ひとり暮らしの年輩の方はほとんどペットを飼っていますし、経済的にも大変な方でも、目前で目もあかない子猫がカラスに狙われるところを目撃されて、思わず飼ってしまった方もいます。ペットは家族です。人間が病院に行くときは保険があるのに、ペットがないのはおかしくないでしょうか。 ペットを飼うのはお金がかかります。お金がかかっても、心の寂しさを埋めるために必要な方もいます。
◆12番(畠長弘君) ただいま部長のほうからご答弁をいただきまして、粛々と行っているということでありますけども、数年続けてきたカラスのね、駆除対策などにおいてもですね、初日が大事なのだというんですね。初日に効果を上げないと、それ以降続けてもそんなに効果は上がらないということがよく言われています。
また、カラス駆除事業、北浦漁協の稚魚の放流事業等も継続して事業を行うとのことでした。 6款商工費については、商工観光課を設置し新たな事業を進めるとともに、商工業者との町内の再生について方向性を探ることを優先的に進めるとのことでした。 7款土木費の道路補修については、本格復旧をしたほうがよいと思われる場所を優先して取り組むとのことでした。
私ちょっと聞いた話によりますとですね、生ごみとか缶とかペットボトルを段ボール箱に入れて、そのまま投棄してしまい、それをカラスが道路の真ん中に生ごみを持ち出して大変危ないんだという話をされました。このような姿をですね、観光客が見たとき、鉾田に対してのイメージが低下してしまうんではないか。
次に、その下、5項社会教育費、4目文化財保護費42万5,000円の増額補正でありますが、茨城県指定有形文化財無量寿寺本堂の屋根北側部分、約160平米について、カラスがカヤを引き抜いたところに雨水がしみ込み腐食が進行しておりますので、必要な箇所の補修工事であります。総事業費は170万1,000円、そのうちの2分の1、85万円を県が負担しまして、市とお寺で4分の1ずつの負担となります。
2点目として、野犬やカラスによって荒らされてしまい、その対策として地区でボックス型にしたりネットを張ったりしていますが、ごみ処分の有料化に伴い、その集積ボックスの作製に補助を出す考えはないのかお伺いいたします。以上で1回目の質問を終わります。 ○議長(石﨑良一君) 総務部長。 ◎総務部長(澤田純作君) お答えします。
有害鳥獣駆除として25万が決算されているが、これはカラスの駆除と思うが、どのくらいの羽数を駆除してきたのか。また、何人で年何回くらい駆除をしているのか、ちょっとお聞きしたいと思います。 ○議長(小沼洋一君) 大洋総合支所長。 ◎大洋総合支所長(東峰一明君) お答えします。