常陸大宮市議会 2016-06-21 06月21日-05号
次に、東京オリンピック・パラリンピックでのパラオ共和国キャンプ地誘致の見込みに対する質疑では、誠心誠意誘致活動に取り組んでいきたいとの説明でした。 次に、同窓会支援事業費補助金の周知、発信方法等に対する質疑では、市ホームページや広報、お知らせ版、さらにはSNS等を活用し、申請者等に丁寧な趣旨説明し、事業を進めていくとの説明でした。
次に、東京オリンピック・パラリンピックでのパラオ共和国キャンプ地誘致の見込みに対する質疑では、誠心誠意誘致活動に取り組んでいきたいとの説明でした。 次に、同窓会支援事業費補助金の周知、発信方法等に対する質疑では、市ホームページや広報、お知らせ版、さらにはSNS等を活用し、申請者等に丁寧な趣旨説明し、事業を進めていくとの説明でした。
オリンピックの誘致についても難しいと思いますので,今回も反対いたします」との意見がありました。 また,委員から「予算等について議会で決まりましたので,今回はそういうことを審査する場ではないと思います。私は万一のこと,工事中の責任問題等が明確になっていればよいと思います」との意見があり,採決の結果,賛成少数で否決いたしました。
大会当日は,バルセロナオリンピックで,足を踏まれて転倒したアクシデントにもめげず,8位入賞のゴール後には,「途中でこけちゃいました」と笑いながらのコメントで有名な谷口浩美さんや,マラソンのテレビ解説などでよく見受ける増田明美さんがゲストランナーとして参加されるようであります。
平成31年の話でございますけれども、国体もありますし、オリンピックもありますので、ここが一つの山になるのではないかというふうに考えます。
しかし、これらを無視するかのように国はむしろ福島よりも例えばオリンピックのお祭り騒ぎにうつつを抜かし、放射能の安全神話を垂れ流し、その上、川内、伊方と原発再稼動に突き進んでいます。 こうした現状を見るに、原発の危険性の問題はなし崩しに忘れ去られ、考え方は福島原発事故の前に戻ってしまうかのような勢いが感じられます。いわゆる原子力村に反省の姿勢がみじんも見えない。
2019年には茨城国体が開催されますし,茨城国体後のオリンピックでは,茨城空港への定期便のほか,各国のチャーター便の利用が増えることもあると思いますので,茨城空港とオリンピック会場の間に,結城市へ回るルートの設定を提案・アピールすべきと思います。 また,メーサイ市には,医療関係の交流に加えて,産業・経済面の新たな分野の交流を考えたらどうかというふうに思います。
そこで1点目,ひたちなか市の資源や環境を有効活用する,スポーツツーリズムへの取り組みともなる2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けたキャンプ誘致先についてお伺いします。 施政方針にて,県や関係団体との協議を進めていくとのことでした。この後の進捗状況をお伺いします。周辺自治体としては,常陸大宮市がパラオ共和国選手団の事前キャンプ誘致へ乗り出すなど,活発な動きが見られます。
また、マイナンバー制度の導入でありますとか、あるいは地方創生事業といった国の施策による新たな事業のほか、東京オリンピック・パラリンピック及び茨城国体の開催に向けた準備事務、さらにはふるさと納税関連の事務などが増加となってございます。
毎回,世界各国から3,000人規模で参加をしている国際大会であったはずなのに,ほとんど報じられないということで,オリンピックの後にあるパラリンピックでございます。同じように,国体の後にある身障者スポーツ大会,こちらも同じことだと思いますが,国際,国内問わず,当事者や関係者の熱意と私たち一般の人たちの無関心さというのは,非常に際立って対照ぶりを呈しているような感じがします。
そこで1点目,ひたちなか市の資源や環境を有効活用する,スポーツツーリズムへの取り組みともなる2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けたキャンプ誘致先についてお伺いします。 施政方針にて,県や関係団体との協議を進めていくとのことでした。この後の進捗状況をお伺いします。周辺自治体としては,常陸大宮市がパラオ共和国選手団の事前キャンプ誘致へ乗り出すなど,活発な動きが見られます。
当然スポーツ施設、実は1週間前まで、ちょっと我々の仲間が集まりまして、今回の一般質問に入れようかと思ったのですが、茨城県でもオリンピックの事前のキャンプ、それの誘致を各施設がやっております、各行政で。現に決まったところもあります。ただ、非常に難しいのです、相手方がいますので。あと、お金の問題もあります。
本市のソフトボール振興策といたしましては、平成25年度から小・中学生対象のソフトボール教室を、北京オリンピック金メダリストの三科真澄選手を講師として迎えるなど、県保健体育課や競技団体、学校などと連携をとりながら、さまざまな事業を実施しております。
まず、第1点目は、2019年の茨城国体開催もありますが、主に2020年開催予定の東京オリンピック・パラリンピック開催に向けて、競技会場等の誘致活動の現状と事前準備状況についてお伺いします。連日報道をされております舛添知事の問題や東京オリンピック関連のトラブル、そして不祥事が問題となり、開催に向けての不透明さが増しています。
政府は、2020年に開催されるオリンピック・パラリンピックを控え、多様化する観光客のニーズに対応し、また訪日外国人旅行者を2015年の2倍の4,000万人にふやし、消費額を8兆円に引き上げる新たな目標を盛り込んだ観光戦略を立てました。 また、県でも第2次の茨城県観光振興基本計画、平成28年から平成32年までの5年間でありますが、策定しております。
そのようなときに統一したデザイン、あるいは、この後オリンピック・パラリンピックが4年後に開催されますけれども、国のほうでは外国語を使った表示、あるいはわかりやすいピクトグラム、絵の部分ですけども、統一したそういうものは国際的なわかりやすいものにつくりかえるということで今検討されております。そういう時期に合わせて、既存のものについても検討していきたいというふうに考えております。
旅館、ホテル等宿泊施設に対するインバウンド対応促進支援、WiFiとか多言語対応、NHKワールドTV等のテレビの国際放送施設に係る施設政策に対する経費2分の1、上限で100万円ということで、こういうのがありますので、ぜひ今、山の荘にどうのこうのということではなく、今ある施設にこういうものをつけておけば、4年後のオリンピックが開催されるときに、外国人に来ていただけるんじゃないかということなんです。
また,柔道ではキューバのナショナルチームが7月に流通経済大学でリオデジャネイロオリンピックの事前キャンプを行う予定がありますので,流通経済大学と連携を図りながら東京オリンピックに向けて事前キャンプの誘致活動を進めてまいりたいと思います。
そういった広域的な立場を捉えて、多分、この事業については、東京オリンピック・パラリンピックまでの間ということの明記がありますので、今後、こういった補助事業が継続するということも考えられますので、そういった自治体と意見交換をしていきたいと考えております。
大内健寿議員 …………………………………………………………………… 82 1.主要道路の整備と住みやすいまちづくりについて …………………………… 82 (1)県道水戸那珂湊線早期着工に関する県等との協議について (2)新設校建設周辺地域の道路,歩道整備について 2.観光振興について ………………………………………………………………… 82 (1)2020年オリンピック
◎市長(須藤茂君) プロポーザルにおける選定の理由につきましてでございますけれども、病院建設という大規模な事業でございまして、これは建設費が高騰している現状、今、東京オリンピック等が近づいているということで、そういうことが言われております。