潮来市議会 2016-12-05 12月05日-02号
今後、東関東自動車道の延伸や茨城国体、東京オリンピック・パラリンピックなどの国内需要を見据え、10年後、20年後の潮来市のために先見性を持ち、利用者に喜ばれるよう、努力をしてまいりたいと考えております。 続きまして、2点目の仮設売り場の現況と課題でございますが、現在、仮設の野菜売り場については、以前花木販売で利用しておりましたグラスハウスで農産物の販売を行っております。
今後、東関東自動車道の延伸や茨城国体、東京オリンピック・パラリンピックなどの国内需要を見据え、10年後、20年後の潮来市のために先見性を持ち、利用者に喜ばれるよう、努力をしてまいりたいと考えております。 続きまして、2点目の仮設売り場の現況と課題でございますが、現在、仮設の野菜売り場については、以前花木販売で利用しておりましたグラスハウスで農産物の販売を行っております。
国においては、第2期教育振興基本計画のもと、平成26年度からグローバル化に対応した英語教育改革実施計画が示され、平成32年度の東京オリンピック・パラリンピックの開催に合わせ、新たな英語教育が本格展開できるよう、小学校における新学習指導要領の全面実施に向けた体制整備等の準備が、現在進められているところでございます。
19節負担金、補助及び交付金5万8,000円、こちらは大阪で開催されるジュニアオリンピック全国大会に大洋中バレーボール部より1名選抜選手として12月24日から派遣に伴う補助のため増額するものでございます。 2段目、2項小学校費、1目学校管理費、小学校維持管理費482万9,000円を増額するものです。
去る8月20日、21日に東京都で開催された第13回全国中学生弓道大会JOCジュニアオリンピックカップ大会において、清真学園中学校が女子団体で初優勝し、男子団体も3位という輝かしい成績をおさめ、高校男子団体の全国制覇に続く快挙を達成しております。今回の快挙を励みとして、さらに技を磨かれ、飛躍されますよう期待しております。
◆23番(三浦譲君) 病院をつくることは、私たち筑西市民の長い間の望みでしたので、本当にいい病院を、しかも今どきですから、東京オリンピックも控えて資材高騰ということも懸念されますので、この中身のこれからの検討と、それから高騰、資材の値上がりとかいうことに対しての前もってのさまざまな事業者との話し合い、こういうのも大事だろうと思いますので、連日奮闘しておられるとは思いますけれども、さらにその点を努力していただきたいなというふうに
│ │ ├───┼───────┼─────────────────────────┼────────┤ │13 │14番 │1.フルーツオリンピックの開催について │市 長 │ │ │櫻 井 信 幸│ 我が茨城県は果樹栽培が盛んで、多種多様の果 │担 当 部 長 │ │ │ │ 樹が有ります。
また、平成31年度には茨城国体、平成32年度には東京オリンピック、パラリンピックが開催されることからも、一日も早い改修が求められております。今後とも、県・国との連携・強化を図り、各種施策の推進、地域振興の実現をしてまいります。 次に、東日本大震災の復興事業であります。 日の出地区液状化対策事業につきましては、4段階に分けて順次地下水を低下させております。
先のリオデジャネイロオリンピックにおきまして、卓球男子団体競技で銀メダルを獲得いたしました日本代表の吉村真晴氏に村民栄誉賞を授与することといたしました。吉村選手の活躍は子供たちに大きな夢と希望を与えただけでなく、多くの村民にも郷土の誇りを与えていただいたものと感じております。
財政課からは、既定の予算額に2億6,457万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を215億4,095万6,000円とし、歳出補正の主なものは、行政情報セキュリティー強化等に係る経費3,678万5,000円、桜川地区センター等の備品購入費1,884万1,000円、東京オリンピック・パラリンピック事前キャンプ誘致経費437万3,000円、江戸崎第二保育所解体経費4,337万5,000円、幼稚園園児バス
さて,今年は,8月5日に開幕いたしましたリオデジャネイロオリンピックにおきまして,日本は12個の金メダルを含む41個のメダルを獲得し,国民に勇気と元気を与えていただきました。今大会は,2020年の東京オリンピックに向けて,大きな弾みとなった大会でした。 また,今年8月に台風が頻繁に発生し,お盆のころから週1,2度のペースで日本に台風が上陸いたしました。
問 オリンピックキャンプ地誘致を今後どのように進めていくのか。 答 対象国や競技はある程度的を絞り、将来的な交流につながる国を誘致したいと考えています。競技については、防災アリーナを使える室内競技を想定しています。 問 小学校教育振興事業について伺いたい。 答 平成27年度に試験導入した軽野東小学校、大野原西小学校、矢田部小学校、柳川小学校の来年度の新入学生のヘルメットの購入経費です。
そのほか、地域振興に要する経費の東京オリンピック・パラリンピックにかかわるキャンプ誘致等業務の活動状況について、研究学園地区土地利用に要する経費の研究学園地区再生事業について等の質疑があり、執行部から答弁がございました。 次に、科学技術振興部関係では、環境都市推進基金積立金の財源内訳についての質疑があり、執行部から答弁がございました。
さらに、「整備スケジュール」のページには細かな書き込みが随所にあり、国体、ラグビーワールド│ │ カップ、オリンピックを視野に入れ、計画の進行期限や予算獲得時期まで示されていた。用地取得について、│ │ 高エネ研南地区所有者たるUR都市機構と早めの調整が必要となる」と明記されていた。
2020年に東京オリンピックが開かれます。IOCはたばこのない五輪を掲げております。1988年の冬季カルガリー,夏季ソウル大会以降,五輪会場の全面禁煙化を進めることに加え,たばこ業者がスポンサーとなることを拒否してきております。2004年のアテネ大会以降は,全ての大会で開催国の法律や,開催都市の条例において,罰則付きの受動喫煙防止のルールが定められております。
まして、これから国体だ、いろんなオリンピックがあった場合に、鉾田に合宿に来る人とか何か、ああいう人らにもそういう泊まれる施設で温泉があるということが売りですので、ぜひそういうことでこれから進めていただければと思います。答弁はいいですよ。 ○議長(米川宗司君) 次の項目について答弁願います。教育部長。 ◎教育部長(横田務君) 3点目の大洋地区の児童プールの利用はということです。
続きまして、(2)入札不調による影響はないか、また、今後の日程はどのようになっているかについてでございますが、今後の公共工事における影響でございますが、設計につきましては、東京オリンピックなど国家的プロジェクトの影響を受けやすく、最新の情報を用いながら設計を組むという慎重な判断が必要と考えております。
また、2019年の茨城国体、また2020年のオリンピック等々、やっぱりこの二、三年がチャンスなのかなと思いますので、先ほど言った入園料のほう、本当に真剣に考えてもらいたいと思います。 もう一回ちょっと誰か答弁をお願いしたいと思います。 ○議長(今泉利拓君) 原市長。 ◎市長(原浩道君) ご答弁申し上げます。
皆さん御存じのように、安倍首相は、福島は完全にコントロールされている、このようにフランスでのオリンピックの招致でうそをつきましたけれども、この報道を見ると、許されないが、全く無責任としか言いようがないのではないでしょうか。 また、昨年9月19日に、憲法違反の戦争法が強行、成立させられました。
それから、今ちょうどオリンピックがあと4年後に控えていて、建設資材等も随分上がっていると。それから、これといった業者が手いっぱいだと、大手業者が。新しい地方の建設というのはなかなか難しいというような話も聞きますので、いずれにしましても、建てかえるとしましたらば、オリンピックが終わった後、本格的に検討を始めざるを得ないと思っております。
4年後の東京オリンピックに向けて、インバウンドを強化しますというような方針も出ております。具体的に、どういうふうに取り組んでいくのかということについて、簡単で結構ですからお答えいただきたいと思うのです。 ○議長(藤枝浩君) 産業経済部長米川健一君。