龍ケ崎市議会 2020-12-10 12月10日-03号
主な減額の要因につきましては,学校の休業に伴いまして学校給食の提供日数の減少やサタデースクール,アフタースクールの中止,東京オリンピック延期によりますキャンプ等招致活動費やパブリックビューイング事業費の先送り,商工会や体育協会などのイベントの中止,高等学校など,夏季休業短縮の影響による龍ケ崎市駅東口駐輪場塗装工場の先送りなどによるものになります。
主な減額の要因につきましては,学校の休業に伴いまして学校給食の提供日数の減少やサタデースクール,アフタースクールの中止,東京オリンピック延期によりますキャンプ等招致活動費やパブリックビューイング事業費の先送り,商工会や体育協会などのイベントの中止,高等学校など,夏季休業短縮の影響による龍ケ崎市駅東口駐輪場塗装工場の先送りなどによるものになります。
当初の計画よりも規模を縮小した形での開催とはなりますが,安全・安心に開催できるマラソン大会として,そして,来年は東京2020として準備をされてきたオリンピック・パラリンピック大会の開催の年でもありますので,この本市初のマラソン大会開催を通して,本市出身でオリンピック出場を予定している野口啓代選手など,まち全体で応援する機運を高めるための大会として,大いに盛り上げ,まちの元気につなげてまいりたいと考えています
2020年,本来でしたら東京2020オリンピック・パラリンピックイヤーとして,わが龍ケ崎市も聖火リレー開催の地として大いに沸き,オリンピックに勇気と元気をもらえる年になるはずでした。 しかしながら,今現在,コロナ禍に置かれ,市民の皆様の暮らし方の様式も変えざるを得ない状況下にあります。今現在も不自由や不安を感じながら生活されている方がたくさんいらっしゃると思います。
国際スポーツ大会キャンプ等招致活動費は,東京オリンピック・パラリンピックの開催延期に伴い,事前キャンプの受入れ日数を縮小し955万6,000円を減額しています。 学校給食運営費は,学校の一斉休業期間にかかる賄材料費を給食費負担金の減額分と同額である4,283万1,000円を減額しています。 公債費は,元金及び利子償還費とともに,借入金額及び借入条件が確定したことから,それぞれ減額しています。
さて,東京2020オリンピック・パラリンピック開幕まで,あと137日,いよいよ7月から東京2020オリンピックが始まります。大会のビジョンは,スポーツには世界と未来を変える力があるであり,東京での開催は1964年,昭和39年の大会以来56年ぶり,2回目で,アジア初の同一都市による複数開催となったものです。
なお,県内では,オリンピックが開催される鹿島スタジアムとつくば市の一部で2020年に通信インフラが整備されるとのことでございます。 続いて,NURO光は,プロバイダー事業者のネットワーク基盤を使用した個人向けのインターネットサービスで,超高速回線,これが特徴であると思います。
何としても,この状況を一日も早く終息させて,市民の皆様がいつもどおりの生活に戻れますよう,そして,夏に行われる予定のオリンピック・パラリンピックが予定どおり開催され,龍ケ崎市が誇る野口啓代さんをはじめ,全てのオリンピック・パラリンピック選手の活躍をみんなで応援できるよう頑張ってまいりたいと思います。 それでは,通告に従い一般質問をさせていただきます。
人口減少が進行する中,JR常磐線「龍ケ崎市駅」の誕生,また,7月に開催される2020年オリンピック・パラリンピック東京大会を市民の皆さんと盛り上げながら,にぎわいの創出による交流人口の増加と定住促進に力を注ぎ,限られた財源を有効に配分するための予算編成に留意しました。 続いて,令和2年度予算の特徴です。 一般会計は,昨年度を更新し,過去最大の予算規模となりました。
本年に控える東京オリンピック・パラリンピック,本市出身の野口啓代選手がスポーツクライミングで来年の東京オリンピック出場内定が決定をいたしました。もちろんオリンピックでの活躍を期待するとともに,今後の市との結びつきを強化する必要が当然ながらあるだろうと思います。
こちらにつきましては,この第2次ふるさと龍ケ崎戦略プランでございますが,これに龍ケ崎市まち・ひと・しごと創生総合戦略あるいは龍ケ崎市教育大綱,行政改革大綱,これを包括したプランとしたこと,また同時期に茨城国体や2020年オリンピック・パラリンピック東京大会に関連した事業等が加わったことなどによる部分が大きいと捉えております。
これは例を挙げたら切りがないので,例は挙げませんけれども,例えば平成28年ですけれども,オリンピック代表が決まりました野口啓代さんにイメージキャラクターになっていただいて,龍ケ崎市子育て応援都市宣言をさせていただいたところでございますので,このような宣言の中で,やはり市民の皆さん,子育てが終わった方々も含めて,まだこれから子育てをしようとする方も含めてですけれども,この子育て環境を日本一といえるようにするには
スポーツクライミングに出場した本市が誇る世界のトップアスリート野口啓代選手は,成年女子茨城選抜ペアで見事準優勝,会場に駆けつけた母校である八原小,城ノ内中の児童・生徒等の大応援団の前で,2020オリンピック東京大会の日本代表に内定している実力を存分に見せつけてくれました。
今回は,まず1番目に東京オリンピック・パラリンピックについて,2点目は,小中学校の適正規模適正配置についてです。大きく分けてこれら2項目について一般質問を行っていきます。 一つ目の大項目,東京オリンピック・パラリンピックについてです。 いよいよ1年を切って,全国的に盛り上がりも高まってきているところです。
まず,東京オリンピックのスポーツクライミング女子日本代表の内定が発表されました,野口啓代さんの応援についてであります。 市ホームページにも,野口さんが8月29日に多忙なスケジュールにもかかわらず,わざわざ当市役所に訪れ,東京オリンピックの選手に内定した旨,市長に報告があったとありました。 彼女は,皆様もご存じのとおり,紛れもない龍ケ崎出身の龍の子でありました。八原小,城ノ内中学校出身であります。
駆け込み受注があったり東京オリンピックがあったりで,なかなかそういうことで登録をしてということにならないかもしれませんけれども,各地の取り組みを見ますと,例えば上限価格,当市30万円ですけれども,これを引き上げてみたり,庁舎内でこういう小規模工事をどうやって生み出すかなど考えているところもあります。
はじめに,2020年オリンピック・パラリンピック東京大会に関する大変うれしく,龍ケ崎市民として大変誇らしい話題についてです。 本市が誇る世界のトップアスリート,スポーツクライミングの野口啓代選手が,クライミング世界選手権女子複合決勝で日本勢最上位の2位に入り,2020年オリンピック東京大会の日本代表に内定いたしました。
そして,東京オリンピックなどを控えて非常に技術進歩をしているというようなお話は伺っております。 一方で,学校の場合は,不特定多数の方が常に出入りするということではありませんので,わざわざAI人工知能を活用した不審者を特定するというようなこととは若干違うのかなとも思っております。むしろ道路の主要交差点などに設置をしてあるものに利用すると,その価値,機能が発揮されるんではないかなと考えております。
しかし一方で,ご心配のとおり,前の予算どおりではいかないということもございますので,今,伊藤議員のご心配にもありましたけれども,今,オリンピック景気というような,そういう報道もございますが,人件費,資材等々大変高騰しているような状況もあるというふうに伺っております。
次に,2020年オリンピック・パラリンピック東京大会についてです。 6月1日に東京オリンピック聖火リレーのルート,概要等が公表され,本市が聖火リレールートに選定されました。聖火リレーは来年3月26日から7月24日までの121日間にわたり実施され,茨城県においては7月5日と6日の2日間の日程で13区間,15の市町をめぐるルートで実施されます。
ただ,総合体育館,アリーナのほうが53基中27基で,辛うじて50.9%,半数を少し超えているということで,こういった東京オリンピックの招致,海外チームの招致などを考えますと,そういった方をおもてなしするという観点からいっても,少しというより大分洋式化率が足りないのかなとは思いました。