つくば市議会 2017-06-21 平成29年 6月定例会−06月21日-04号
また、イナイナイバアを親のかわりにやってくれるあやしアプリ、こういったものも利用が多く、月齢が上がっていくに従って、知育アプリと称した幼児向けゲーム、並行して音楽やアニメなどもスマホでと、おもちゃがわりにスマホを与えてしまって、小さな子供とスマホの距離がどんどん縮まっています。自制心が芽生える前にこの刺激的なおもちゃを覚えてしまうと、小さなうちから依存になりやすくなると危惧されています。
また、イナイナイバアを親のかわりにやってくれるあやしアプリ、こういったものも利用が多く、月齢が上がっていくに従って、知育アプリと称した幼児向けゲーム、並行して音楽やアニメなどもスマホでと、おもちゃがわりにスマホを与えてしまって、小さな子供とスマホの距離がどんどん縮まっています。自制心が芽生える前にこの刺激的なおもちゃを覚えてしまうと、小さなうちから依存になりやすくなると危惧されています。
何か個人の尊厳という部分がなくなってるというのは非常に気になるんですけれども、それともう1個、済みません、漫画とかアニメということで、何となく余り有害なものは、そういうのはイメージとして有害かなっていうのもあるんですけれども、出版物に関する条文もたしか入ってましたよね。
◎酒井 主任参事兼市民活動課長 この資料館につきましては、小学校5年生、6年生を対象に行っているんですが、この内容としましては、東京の大空襲の様子をアニメの上映で見ていただいたり、戦争や平和に関する図書を幅広く収集し自由に閲覧できると。また、戦争や平和を題材としたビデオ等が自由に鑑賞できるというふうな施設でございます。 ○高野 委員長 塩田委員。
さらにその凍結の執行の内容は、恐らくきょう閣議で決まりますが、いわゆる財団等への基金の繰り入れ分、それからアニメの殿堂等で物議を醸しましたが、基本的に箱物に対する予算執行分、この執行分を停止して、必要な財源約7兆円を生み出す、そのために恐らく数兆円のオーダーでこの基金の停止、そして箱物の停止でつくれるだろうというふうに述べられていまして、地方分については基本的には触れないということが示されておりますので
│ │ │2.日本一の教育都市を│ 麻生総理の肝入りでアニメ美術館建設計画補正予算が衆議院を│教育長 │ │ 目指す市の美術教育に│通過したが、教育委員会の美術教育理念をお伺いします。
(絵画のコピーを示しながら)農民の家族(タイ)、私のドリームランド(香港)、七色の馬(チリ)、庭仕事(インド)、お母さんと散歩(ロシア) まんがお宅の麻生太郎総理の肝入りで、アニメ美術館建設補正予算が171億円で衆議院を通過しました。建築物予算は未定です。
これは、代理店やテレビ局がずらずらと名を連ねているわけですが、実際には下請けの制作会社がつくるのですが、著作権はスポンサーである委員会が握っているので利益は還元されない、要はつくり手に金が入らないという日本のコンテンツビジネス、コンテンツ産業の決定的な問題点を象徴しているものであると思いますが、もし市場から資金を制作側が直接調達できれば、いわゆる日本のコンテンツ産業、日本のアニメであるとか、映画、そういったものが
私と同じ世代ですと、アニメで「あらいぐまラスカル」というのを見た方も多いかもしれません。世界名作劇場という、日曜日の夜7時ごろからやっていたアニメでして、その番組では、「ハイジ」とか「母をたずねて三千里」、「フランダースの犬」といったアニメもされていたので、その当時の小学生は随分見ていたと思います。